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凸凹があるからこそ楽しい。35歳の新たな挑戦。

※写真は大好きなサンフランシスコの日常のひとこまです。

テックタッチには2022年2月に入社して、Customer Success Managerを担当している鈴木です。
公の場に自分のことを書くのは苦手ですが、少しでもテックタッチのことを知っていただければと思い、人生初めての入社エントリーを書きます!

やってきたこと

2008年の米国留学中にリーマンショックを体験し、楽しかった思い出とともに、新卒1年目から修羅場になりそうなにおいを感じながら帰国。

新卒で日系コンサルティング会社に入社し、業務改革プロジェクトをメインに従事。
厳しくも優しい尊敬できる上司・先輩やクライアント、一緒に仕事をした他ファームの方々に鍛えてもらったことで今の自分があると実感しており、本当に感謝しかないです。
今でもプライベートで付き合いがある方が多く、今でも鍛えていただいています笑

その後、事業会社で清濁併せ呑みながら、異端児のリーダーとして社内改革(事業戦略から現場のオペレーション構築まで)をゴリゴリ推進し、並行して個人コンサルタントとして活動していました。
自分の力不足と仲間の大切さ、一歩立ち止まる勇気、SLAM DUNKへの愛を再認識させられ、一皮むける経験ができた大切な時間となりました。
大好きなSLAM DUNKを常に読み返して、自分を鼓舞していたのがいい思い出です笑
(当時の好きな名言は「無理だって言うのはいつだってチャレンジしていない奴よね。」です。)

縁あって、医療系スタートアップのKAKEHASHIに入社し、スタートアップの荒波にもまれながら、アライアンスチームのOpsの立ち上げ+何でも屋(いい意味で)をしていました。

なぜテックタッチを選んだのか

新卒時の上司・先輩やクライアント、起業家、プロ経営者など様々な方々との出会いをつうじて、今までの経験をもっと自由に実践できる場で、熱意と志を持った湘北のような凸凹チームと一緒に、新しいものを作り上げていくぞ、という想いが強くなったところで出会ったのがテックタッチ。

テックタッチを選んだ理由は「ヒト」と「プロダクト」の2つです。

ヒト

他の方々も書いていますが、「ビジネスとエンジニア全員が醸し出すオープンでお互い助け合う雰囲気」と「圧倒的なオーナーシップ」を持ったイイ人が多く、私としては湘北のにおいを感じました笑
シンプルに一緒に仕事をしていて楽しいです!

プロダクト

新しく作り上げていく過程を楽しみたいという想いは当然あります。
ただ、それ以上に、多くの改革系プロジェクトに携わった実体験から、「これがないと仕事にならない」と言われるプロダクトになる・したいとシンプルに思えました。

最後に

色々な人がいて当たり前。凸凹があるからこそ楽しい。
そんな想いに共感してくれる人と一緒に大きな挑戦をしていきたいなと思っています。
もしテックタッチのプロダクト、会社、人にご興味を持っていただけたなら、気軽にご連絡ください!

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