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セールスだけどセールス以外に魅力を感じ転職しました

はじめに

はじめまして、2019年4月に入社したテックタッチの柘原(ツゲハラ)です。簡単に自己紹介とテックタッチの魅力を綴りたいと思います。

どんなことをしてきたのか 

7年間、セールスというポジションは変わらず、病院や薬局の採用コンサルティング、金融機関のマーケティング支援をしていました。

ターニングポイントは、社会人3年目の時に、沖縄支社の立ち上げをしたことです。当時は売上目標数字だけ決まっていて、家もなく、テナントも決まってなく、当然インフラも整ってないですし、複合機もないので印刷もできない。という環境からスタートしました。このゼロからイチにしていく過程に面白さを感じたことが、スタートアップで働きたいと思う原体験になりました。

どんなことをしているのか

マーケティング、インサイドセールス 、フィールドセールスなどの境目はなく、フロント業務全般を担っています。今はクライアントとのアポイント以外は、ITweekの展示会の準備、CRMの構築、セールス資料のアップデートなど、展示会後にスタートダッシュできるような体制を整えています。

なぜテックタッチを選んだのか

原体験からスタートアップで働きたいという気持ちは大前提として、「カスタマーファースト」と「チームワーク」を大切にしている、会社全体としてのカルチャーに惚れたからです。入社してみれば、セールスでもプロダクト開発(dogfoodingやレビュー会参加など)に携われていることは、カルチャーを表していることじゃないでしょうか。

また、会社の基盤をつくっているところなので、会社として何かをやるときは「全員」が腹落ちすることも大切にしていると感じます。当然、意見が割れることはありますが、相手の意見を受け入れた上で、自身の意見も伝えるコミュニケーションは一人ひとりが「チームプレーヤー」の証だと思います。

自分が考えるテックタッチの魅力

「全員がオーナーシップを持っている」

レイヤーは関係ありません。目的達成のためにベストは何か。それぞれが「自分ごと」として考え、意見交換できる点は魅力です。実際のプロジェクトオーナーは、これ程心強いものはないと思います。

「オンとオフの切り替え」

「プライベート中、非緊急業務でもチャットが鳴りっ放し。」結局、お休みの日でもダラダラ仕事。そんな生活が長かったので、今は自身のためのインプットの時間、新しいことにチャレンジしてみる。そんな時間を確保できていることが、魅力です。

「目指す大きな世界」

デジタルトランスフォーメーションプラットフォームというポジションを獲りにいきます。そのDXの中心には「テックタッチ」がいる。そんな大きな世界の実現のために働けていることはやりがいですね。

最後に

個人的には、テックタッチにいる中で、「新しいセールスのあり方を定義したい」と思っています。ただのセールスとしてでなく、スタートアップとして、SaaS型ベンダーとして、サブスクリプションモデルとしてなど、色んな角度から積める経験を言語化できたらと考えていますので、そんなことに興味ある方はぜひお話ししましょう!

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