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スタートアップCEOが語る「経営と子育て」【Smartround Academiaイベントレポート】

本記事は2022年2月9日に開催したSmartournd Academia『経営と子育て』のイベントレポートです。

「女性起業家やキャピタリストを増やしたい!」という声を日々聞く中で、なにか私たちに出来ることがないか?と考え、普段はファイナンスをテーマに扱うSmartround Academiaでも、普段とは異なる切り口でお話いただく機会を作りました。(スマートラウンド 冨田)

本セッションでは、「経営と子育て」をテーマに、株式会社YOUTRUST岩崎由夏氏、SHE株式会社福田恵里氏、株式会社RECEPTIONIST橋本真里子氏、モデレーターにYazawa Ventures矢澤麻里子氏をお招きしました。

目次

  1. 登壇者プロフィール
  2. 経験者が語る「経営と子育て」の両立
  3. 妊娠は計画的?VCの反応は?
  4. 子供を産む選択肢も産まない選択肢も全て尊重し応援したい
  5. パートナーとのバランス、それぞれのかたち
  6. 時間の使い方の変化、生産効率性への意識
  7. これからの起業家へ
  8. 次回のお知らせ

登壇者プロフィール

矢澤麻里子氏(Yazawa Ventures/代表パートナー)ニューヨーク州立大学を卒業後、BI・ERPソフトウェアのベンダにてコンサルタント及びエンジニアとして従事。 国内外企業の信用調査・リスクマネジメント・及び個人与信管理モデルの構築などに携わる。 その後、サムライインキュベートにて、スタートアップ70社以上の出資、バリューアップ・イグジットを経験した後、米国Plug and Playの日本支社立ち上げ及びCOOに就任し、150社以上のグローバルレベルのスタートアップを採択・支援。出産を経て、2020年Yazawa Venturesとして独立。


岩崎由夏氏(株式会社YOUTRUST/代表取締役CEO)大阪大学理学部卒業後、2012年株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社。採用担当として経験を積む中で、求職者にとってフェアでない転職市場に違和感を覚え、起業を決意。「信頼される人が報われる転職市場に」のミッションのもと、2017年株式会社YOUTRUSTを設立。2018年4月にリリースした、日本のキャリアSNS「YOUTRUST」は累計ユーザー数は10万名を突破。プライベートでは1児の母。


福田恵里氏(SHE株式会社/代表取締役CEO/CCO)大阪大学在学中、サンフランシスコ・韓国に留学。学生時代に初心者の女性向けのウェブデザイン講座を立ち上げ、300名以上が受講。2015年リクルートホールディングスに新卒入社し、ゼクシィやリクナビのアプリのUXデザインを担当。2017年4月、26歳の時に、ミレニアル女性向けのキャリア支援を行うSHE株式会社を設立。主要事業である「SHElikes」は累計受講者5万名を突破。2020年に同社代表取締役CEOに就任。現在は一児の母。


橋本真里子氏(株式会社RECEPTIONIST/代表取締役CEO)2005年、トランスコスモスにて受付嬢のキャリアをスタート。上場企業5社以上で受付嬢を経験したのち、2016年に株式会社RECEPTIONISTを設立。11年間、120万人もの接客経験を通して確立した独自のノウハウを活かし、受付業務を効率化するクラウド受付システム「RECEPTIONIST」をリリース。日程調整・会議室管理を含めた3サービスとともにビジネスコミュニケーションのアップデートを目指す。

経験者が語る「経営と子育て」の両立

矢澤麻里子氏(以下、矢澤):まずはじめに私から順番に簡単な自己紹介をさせていただきます。私は、2020年にYazawa Venturesというベンチャーキャピタルを立ち上げました。立ち上げた時点では子供がちょうど1歳のタイミングだったので、順番的には出産して半年くらいでファンドのコンセプトを練り上げて、ファンドレイズを行い、そこから半年でファンドをリリースしました。そのため、自分としてはファンドと子育てがとても密接に関わっていて、大変さや楽しさを日々実感しています。
 その一方で、やっぱり働ける時間が短くなったり、今までやってきたことがやれなくなったりということもあったので、今回はお三方のお話を聞いて自分の参考にしていきたいなと思っています。よろしくお願いします!

岩崎由夏氏(以下、岩崎):株式会社YOUTRUST代表の岩崎と申します。「信頼される人が報われる転職市場に」をミッションに日本のキャリアSNS「YOUTRUST」をつくっています。
 プライベートでは、起業して2年目くらいに妊娠がわかり、先日2歳になった息子がおります。子育てはそんなに大変じゃないよという話ができたらいいなと思っています。

福田恵里氏(以下、福田):SHE株式会社代表の福田です。私は2017年、26歳のときにミレニアル世代、主に20〜30代の女性を中心にキャリア支援を行うSHE株式会社を設立しました。共同創業で女性2人で立ち上げたのですが、ちょうど子供を出産するタイミングと代表を変更するイベントが重なり、代表就任とともに育休に入るという異例の選択をしました。実は私のパートナーもmentoというコーチングサービスを経営している経営者で、起業家夫婦として今1歳8ヶ月の息子を育てています。
 私も結構仕事をしていますが、仕事と子育ての両立も工夫次第でできるなと思っているので、今日はそういったTipsや自分なりの工夫をお話できればと思います。

橋本真里子氏(以下、橋本)株式会社RECEPTIONIST代表の橋本と申します。私は2016年1月に会社を創業して、2017年1月にのクラウド受付システムRECEPTIONISTをリリースし、2018年の1月に娘を出産しました。サービスローンチして4ヶ月後に妊娠が発覚し、今4歳の娘がいます。
 自分に子供ができると、社会に対しての考え方や視野が広がり、経営にとってもポジティブな影響があると思う一方で、私の周りで出産・育児をしながら経営者をやっている方がすごく少ないので、今日は岩崎さんと福田さんにも色々教えてもらいながら、色々なお話ができたらと思っています。よろしくお願いします!

妊娠は計画的?VCの反応は?

矢澤:まず、事業と出産が重なっている時期があったかと思うのですが、妊娠は偶然だったのか、それともある程度計画的に事業を見据えながら妊娠を考えていたのか、みなさんはどんな感じだったのでしょうか?

岩崎:私は全然計画していなくて、仕事がとにかく楽しくて、いつかは欲しいけど今じゃないなという気持ちもあった中で偶然妊娠がわかり、一度流産してしまったのですが、そのタイミングで子供がほしい気持ちが強まりました。
 橋本さんは結構ドラスティックなタイミングだったと思うのですが、それは狙っていましたか?

橋本:全然そんなことなくて。34歳のときに創業していて、子供好きだし、結婚もいつかはしたいなとは思っていたのですが、起業すると決めたことで優先順位が下がっていました。創業時は出産や結婚の願望がそれほどなくて、自然に身を任せていたんですが、35歳のときに偶然妊娠がわかりました。

矢澤:思いがけないタイミングで妊娠がわかったときに、会社に対してや資金調達などのイベントはどんな状況でしたか?VCとのコミュニケーションはどのようにとっていましたか?

橋本:まさに妊娠していたときは資金調達に動いていて、やはり不安材料になるのかなとは思ったんですが、調達しないと会社も社員もいるので、あまり気にせず調達のために動いていました。有り難いことに妊娠をしているからということで何か言われたこともありませんでした。出産後もまだ調達が完了していなかったので、出産1週間後に投資委員会があって、まだコロナ前だったのでオンラインという概念もなく、ドーナッツ座布団もっていこうかと思いながら、よちよちアヒルのように歩いていったのは今でも思い出です。

矢澤:そのとき投資家には出産したばかりという話をしていたんですか?

橋本:もちろん妊娠していることは伝えていましたし、大体いつ頃出産するというのも認識していただいたと思うんですが、投資委員会のときにあれいつ生まれるんだっけ?みたいな会話から始まって、あもう生みました、みたいな。笑

矢澤:VC側もびっくりでしょうね。

橋本:結果オーライで、それが覚悟にみえて、クローズできたという思い出です。

矢澤:特にVCまわりで嫌な思い出とかはなかったという感じですね。

橋本:はい、有り難いことになかったです。

矢澤:私が一昔前にサムライインキュベートという会社でキャピタリストとしてスタートしたときに支援していた女性起業家は、あるVCから、女性は妊娠して出産するリスクがあるから投資しにくいんだよねという話をされたと聞いたことがあったのですが、そこは変わってきているんですかね。岩崎さんはどうでしたか?

岩崎:私は正直、ありました。調達も終わり、わかりやすくお腹がぱんぱんのときに、質問の内容が事業というよりは、どれくらい育休とるのか?復帰予定は?保活状況は?など、たくさん聞かれたことがあって、それは私が女性だから聞いているんだろうなというのは正直少し思っていて、そういうVCさんはいいかなと思っていました。

橋本:それは、そう思いますよね。結局これって、健康だから出産できるということが前提に抜けていると思っていて、誰も事故に合う可能性もあるし、病気になるなかで、出産って健康だから乗り越えられるイベントなので、それを投資の判断のなかでネガティブな材料にするのは残念ですよね。

矢澤:実際私も投資家側からみて、妊娠・出産はひとつラグになってしまうところはあって、確かにこわいと思ってしまうことは理解できなくはないんですね。ただ一方で、妊娠出産は大きな投資であって、お子さんを生んでその子を育てて、その子が将来的に活躍していくと考えたときに、そこに投資しなくてどうするんだという気持ちがすごくあります。そこはVCとしてのあり方に関わってくると思っています。
 なので、先程岩崎さんがおっしゃったように、そんなことを言ってくるVCは受けなくていいという結論なのかなと思っています。

福田:最近はもうそういう風潮に変わってきていますよね。VC側もそうやってD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進したり、女性起業家も含め、経営者のワークライフダイバーシティみたいなところにちゃんとサポートがないと選ばれないみたいな時代になっているのかなというふうに思うので、今後益々そういったところは淘汰されていくのかなと思います。
 私は30歳になる年が、コロナでずれてしまったんですが、東京オリンピックの年だったんですよ。なので、2020年、30歳、オリンピックの年にオリンピックベイビーを生むというのを自分は決めていて、そこから逆算していました。30歳で子供を生もうと思ったら、29歳で妊娠して、29歳で妊娠しようと思ったら、28歳で結婚してみたいな感じで人生計画があったので、マイルストーンをひいて考えていました。ただ、やっぱり起業して子育てとの両立ってすごく怖かったりする気持ちもありました。特に、スタートアップを始めて2、3年目はそれどころじゃないので。
 ただ私の場合それを後押しできたのは、私自身がミレニアル世代のキャリアを応援しているので、まさに子育てと仕事の両立をトップの私が理解していることは事業にも絶対還元できると信じていたことでした。投資家にもそれを伝えていて、VCや株主も応援してくれたのも後押しになりました。

子供を産む選択肢も産まない選択肢も全て尊重し応援したい

矢澤:出産後、社内の制度やチーム体制など、変えたことはありましたか?

福田:実は、育休をとった3ヶ月で事業が一番伸びた時期だったんです。DeNAの南場さんが、トップを戦略的に引っこ抜くことでチームが強くなるという話をよくされていますが、まさにその通りで、トップがいなくなることで「自分たちが会社を守らねば」という意識がメンバーにもはたらき、組織が一段を強くなったなと思っています。
 チームの体制は、自分が担っていた役割を細分化し、役員それぞれに得意に合わせて期待するミッションを明文化して引き継いだので混乱はありませんでした。

岩崎:私は、妊娠以前にも入院したこともあったので、妊娠出産のタイミングで本当に社長でないといけないこと以外は全て引き継いでいました。社長じゃないといけないことを整理するいいキッカケにもなりました。

橋本:私も同じです。幸いなことに、つわりもなく、妊娠中通常通り業務ができたのですが、緊急なことは他のメンバーに引き継いでいました。
 あとは、会社にベビーベッドを設置するなど、出産に対してウェルカムなムードが整っていることは社内的にも採用的にもポジティブな影響があったと思っています。

福田:社内の制度でいうと、スタートアップって福利厚生がすごく充実しているイメージがないと思うのですが、自分の会社ではメルカリさんにも負けないような最高の子育ての制度を作ろうと決めていて、「Hello! Baby」プログラムを作りました。
 例えば、子供が熱出したとか、子供の行事で休むのも一般的には有休消化になってしまいますが、親からするとほぼ仕事のようなものなので、通常の有給に加えてキッズサポート有給という制度があります。また、今生みたいわけではないけど、将来的に何が起こるかわからないからそういう備えができるように卵子凍結制度の補助も行っています。
 SHEでは子供を産む選択肢も産まない選択肢も全て尊重し応援したいと考えているので、選択肢の多様性を包括した制度になるようにしました。自分が妊娠出産を経験したからこそ子育てと仕事の両立だったり、どんな制度が欲しいのかというのを肌感覚として持ち、そういった部分を経営や採用に活かせていると思います。

矢澤:そういったものは就業規則に入れていたりするんですか?

岩崎:私は、「転職してから1年間育休産休取れない」というよくある就業規則を、自分が会社をつくったときにすぐに変更しました。そういった就業規則があることで、産みたいからやめておこうみたいに転職を踏みとどまることが起こると思うのですが、そういうキャリアのチャレンジと天秤にかけること自体が時代錯誤にすらなっていると思っています。
 入社して1ヶ月で産みたいなら産めばいいし、転職したいならすればいい。企業にとっても、そういった選択肢を増やすだけで、キャリアのチェンジに悩む優秀な方への門戸が開けるのであれば、win-winな施策だと強く感じています。弊社だけでなく、それがデフォルトになって欲しいですね。

パートナーとのバランス、それぞれのかたち

矢澤:育児に関してどのようにパートナーと協力していますか?

岩崎:うちの場合は、夫の方が子育てにコミットしています。夫もスタートアップ経営者ですが、私の方が夜にイベントや会食が入りやすいので、なんとなくバランスだと夫の方が6〜7割見てくれていると思います。

福田:うちも経営者夫婦なんですが、完全に半々でやっています。「いかに家事をやらないか」ということに注力していて、掃除、洗濯、料理を絶対にやりたくないという思想の2人なので、IoTへ課金をしています。ドラム式洗濯機、ルンバ、食洗機を使って、自炊は一切しないで、つくりおき.jpで毎週作ってもらった美味しい料理を食べています。その分、仕事と子供に全力で時間のシェアを使うようにしています。
 夫婦共にお互いが同じ思想なのでこういう選択肢を取れていますが、ちょっと価値観が違ったりすると、自炊しなよとか、IoTに課金するのはもったいなくない?となることもあると思うので、お互いの思想や価値観が一致していたところが幸いでした。

橋本:私の場合、そもそも出産してしばらくコロナがくるまでは、夫は大手で海外の新規事業を担当していたので、月の半分ほどは日本にいなくて、その間は、私とシッターさんでなんとかするみたいな感じでした。
 コロナによって、夫がリモートワークになってからは保育園の送り迎えとかをやってくれるようになりました。元々が大変だったのでそれだけでもとてもよくなりました。
 夫婦の数だけ夫婦の形があると思うので、福田さんのお話しにもあったように人と比べてこれにお金かけるのはどうみたいな話って不毛だと思っていて、その人ごとにあるべき最適な姿を一生模索していくのかなと思いながら日々過ごしています。

時間の使い方の変化、生産効率性への意識

矢澤:出産前と出産後で時間の使い方は変わりましたか?

福田:とても変化しました。子供産む前は土日も朝も晩もずっと仕事みたいなワーカーホリックだったのですが、子供生まれてからは、子供が保育園から帰ってきてからは一切仕事できないので、朝と夜の寝かしつけまでの時間は強制オフで仕事から離れる時間できました。土日も子供と一緒にいるので、以前は本読んだりインプットに使っていた時間をアンパンミュージアムへ行くなど、子供との時間にすることが増えました。
その分、インプットなど自分のための時間が減ったので、生産効率性への意識はすごく高まりました。

岩崎:私は、変化に鈍感な人間なので、よく言われる、子供がいるから何かができなくなりましたか?みたいなことは一切考えたことなくて、「家に鬼可愛い生き物がいる!」みたいな感覚です。笑
育児の方針は色々あると思いますが、子供の前でも仕事することもあるし、子供が遊ぶ隣で本を読んだりして過ごすこともあります。劇的に変わったというより、可愛い子供がいることでHPが回復しやすくなりました。

橋本:私もすごく変わりました。妊娠前はほぼ毎日会食を入れていたし、夜も土日も仕事したいときはしていました。今は、会食を週3までにおさえたり、美容院で仕事をしたり細かい時間を活用しています。あとは、家と会社と保育園のトライアングルが徒歩5分圏内にすむようにしています。

これからの起業家へ

矢澤:最後に、皆さんから起業家向けにコメントいただけますか?

岩崎:何かを犠牲にして何かをとっているみたいな感覚が私はすごく嫌で、全部どりできて当然だと思っているんですね。あまり恐れず飄々とみんな妊娠出産や起業ができる社会になっていって欲しいと思いますし、そういうところに何か寄与できたら嬉しいと思っています。一緒に頑張りましょう。

福田:私がすごく伝えたいのは、本当に幸せの形は十人十色なので、自分にとってのやりたいことをちゃんと明確にして、思い切ってやりたくないことをやらないという意思決定をするのがすごく大事だということです。
というのは、「ママ」という固定概念からすると、離乳食を手作りで、家事育児も仕事と両立して完璧にできてるのがすごいよねといった世間の風潮がやっぱりあるかなと思っていて、そんな声に振り回されずに、自分の幸せのバロメーターの中で仕事と育児のシェアを模索・調整していけばいいと思います。

橋本:出産のときにCOOが「一緒に育てていこう」というようなことを言ってくれたことがありました。子育ては家族だけでしていく時代ではなくて、コミュニティであったり、色んな人たちの力を借りて育てていく時代だなと思っています。
創業して、資金調達などしていると大変なこともある一方で、応援してくれる人や一緒に喜んでくれる人に出会えることもあります。そういう人たちにいい世の中やいい社会を、仕事を通じてつくっていきたいです。

登壇者の皆さま、改めてありがとうございました!
たくさんの皆さまから本イベントについて反響をいただき、記事にさせていただきました。

次回のお知らせ

今後もSmartround Academiaではスタートアップの皆さまに役立つイベントを開催予定です。

5月は、スタートアップ経営者限定!(今後起業予定の方も含む)
『Visional 南さんに聞くここだけの話』 &『今をときめく!投資家壁打ち第3弾』前半、後半どちらかのみの参加も可能です!

▼申込はこちら

Smartround Academia スタートアップ経営者限定!『Visional 南さんに聞くここだけの話』 &『今をときめく!投資家壁打ち第3弾』5月のSmartround Academiaは、スタートアップ経営者限定!(今後起業予定の方も含む) 『Visionalsmartround-academia-20220510.peatix.com

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