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【代表インタビュー】自分が思ったことを挑戦できる環境に

自分が思ったことを自分で進めてできる

在学中に会計士の資格をとって、大学を卒業して監査法人トーマツで主に金融機関に関する会計監査を4年くらいやっていました。やっぱり会社内部だとお客さんだけじゃなく、社内の人がいて上司がいて結構監査法人って厳しくて。何を言うにしても社内で意見を通してみたいな細かいところもあったりして。それだと自分でやったほうが色んなことができるかなっていう風に思って。もともと経営をやってみたいという思いもある中で、森とは結構前から一緒に会社やりたいねみたいな話はしていて始めたんですよね。

自主自立みたいな感じで。みんながやりたいことを各自やる。

会計士業界、税理士さんもそうなんですけど、結構受動的な方が多くて。縦社会みたいな。「これをやって」って言われて、「はい、わかりました」みたいな方が多い中で、例えばお客さんに対して、自らこういうサービスをやってあげたほうがいいんじゃないか?こういうのを毎月やりませんか?みたいにある程度能動的に動いて進める人がUNIVISにはいいかなと。
監査法人とか税理士事務所とかそういうところが多いので、そういう環境の中で育ってしまうと仕事ってそういうもんだってなっちゃう中で、うちは自分で考えて勧めていただけたら。
あとはいい意味で結構フランクで、会社っぽくないのでそういうのに馴染める人がいいかな。うちの会社、会社ではあるんですけど、自由で裁量が大きくてフラットなんで、カチカチっとやりたいってよりかはみんなで仲良く色んなことをやりたいねっていう方が合うと思いますね。



やりたいことが自分でできる

なかなかやっぱ自分が思ったことを自分で進めてできるって環境はないと思うので。うちの会社としては、みんなそういった風にあってほしいですし、みんなでそういう風にやっていきたいので、「これがやりたい!」みたいなことがある人にはおすすめです。

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