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👉SESに疲れた人にこそ読んでほしい記事! 自社開発本格始動します!

👉SESに疲れた人にこそ読んでほしい記事!自社開発本格始動します!

エンジニア業界には様々な働き方が存在しますが、その中でも特に「SES」という言葉に顔色が曇る人は多いような気がします。
しかし、この記事はSESに嫌な顔をしてしまう人にこそ読んでいただきたい!

弊社のエンジニアたちが働く環境を覗いていってくれると嬉しいです。

▮高見さん
商工会議所で経営者から経営・労務などのサポートを行う相談役としてキャリアをスタート。その後税理士事務所へ移り、経営のサポートを行う。税理士事務所にてITサポートを行ったことをきっかけにビジネスサイドから心機一転、エンジニアになることを決意。2年前、業界未経験でフェイス・テクノロジーに入社し現在に至る。

【エンジニアデビューにSESという選択】

ーー高見さんがエンジニアとしてキャリアの再スタートを切ったとき、なぜSESという働き方を選んだのでしょうか?

理由は大きく2つありますね。
1つ目は、いつでも現場を変えられるので柔軟性のある働き方だと感じていたことです。
もちろん、頂いたお仕事は最後までやりきるつもりで現場に臨みますが、やはり人間関係や労働環境がどうしても合わないことってあると思うんです。
もしSESじゃなかったら再度転職しなければ環境は変えられないです。経歴に傷がついて自分自身も疲弊してしまうリスクより、環境をすぐに変えられるメリットを採るのがベストだと判断しました。

2つ目は、複数の現場を渡り歩くことが出来るので多様な経験を積めることが魅力的でした。
入社時は業界未経験だったこともあって、自社開発の会社で1つの環境に留まるのではなく、いろんな現場や開発環境を経験することが自分の成長には必要だと思ったんです。
まだエンジニア2年目の僕ですが、SESという働き方を選んだことは正解だったと思えています。


【社員の意思をいちばんに尊重してくれる代表・高田の存在】

ーー実際にフェイス・テクノロジーに入社して感じた会社の魅力はどこですか?

フェイス・テクノロジーの最大の魅力は、「なにをやりたいのか」を一番に考えてくれる社員ファーストな社風だと感じています。

代表の高田さんが「それぞれの主体性」をとても大切にしてくれる方で、そんな代表の気概が社内全体に浸透しているのだと思います。
入社して2年が経ちますが、「あれやりなさい。」とか「こうしてください。」と一方的な指示を投げられたことはありません。
まずは僕自身がどうしたいのか、という社員の意思を一番に尊重してくれます。
案件を会社から指定されたり、無理やり残業させられたりしたことは一切ないですね。

誰にでも気さくで優しい性格なので、社員が高田さんに壁を感じることもなく相談がしやすい環境と、常に僕らと同じ目線に立って物事を考えようとしてくれる高田さんの人柄が社員ファーストの秘訣だと思います。


ーー代表とのちょうどいい距離が働きやすさに繋がっているんですね!

近すぎず遠すぎずのストレスフリーな関係性が築けていますし、フラットな立場で話をしてくれます。
例えば、過去に僕が「現場を変えてキャリアアップしていきたい」と相談したときには、現場指示書を一緒に見ながらどんなスキルが必要か、現実的な単価のラインはどのあたりか、などを親身になって考えてくれました。
多角的な視点からアドバイスを下さいますし、理想論で終わらせず現実的な取り組みの部分を話してくれるので、相談してから改善していくまでのスピードも速いです。

互いの間に信頼関係が築けるほどには近いけど、近すぎて気苦労することもないのが「適度な距離」の秘訣だと思います。


ーーフェイス・テクノロジーでは今後自社開発も本格スタートしますが、高見さんはどんなキャリアを描いていますか?

エンジニアとして技術を突き詰めて、職人のようになるのが目標です。
幼いころからものづくりが好きで、何かを組み立てたり自分の手で作品を作り上げていくことには昔から面白さを感じていました。
そして現職に就いてから気づいたのは、コーディングをしてシステムをつくる過程だったりとか、チーム一丸となって開発するその過程が好きなんだと気づきました。
エンジニアという仕事は自分の性に合っていますし、心から楽しみながら社会に価値提供できる仕事なので、これを突き詰めていきたいと考えています。

高見さん、インタビューに答えてくれてありがとうございました!

フェイス・テクノロジーでは、実務経験1年以上のエンジニアを募集しています!
簡単なヘルプデスク業務からゲームやメタバースの設計・開発案件までありますので、言語・開発環境は問いません!

気になる方は是非1度カジュアルにお話しさせてください!お話しできるのを楽しみにしています!

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