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【社員紹介#6】Nさん「硝子の魅力について語ります」

簡単に自己紹介をお願いします!

初めまして。少し緊張しています(笑)
入社してちょうど5年目になります。

今の仕事内容は、現場の工程管理をやっています。主に小口の仕事や、職人さんが現場を回っておりますので、その手配や現場の確認、補佐をしています。

要を選んだきっかけについて

私は別の業界で働いていたのですが、全くの新規の、未経験の人間にも門戸を広げて、採用してくださる会社だと思って応募させていただきました。あとは、家からの距離が近い、というのもあります(笑)


5年間の中で特に楽しかったお仕事について教えてください

率直に嬉しかったなと思うのは、ガラスを交換して、そこでお客様に感謝されることです。「本当にありがとう」と言っていただける、あの瞬間は仕事をしていて良かったな、と強く感じる瞬間です。

後は工程管理をしていく上で、携わった建物が建っているのをみて、「あそこうちでやったんだよ」と実感としてダイレクトに感じることができます。自分たちの手で一から作った作品は、一生の思い出として残ります。目に見えて生まれるその瞬間に、携われる面白さが楽しいです。





若手に伝えていきたい会社の魅力とは?

責任を感じる仕事が多く、時に大変なこともあります。しかし谷深れば山高しじゃないですけれど、終わった後に振り返ってみると、その分喜びやスキルアップに繋がっています。また関わってくれる人も魅力の1つです。うちの会社の社員だけでなく、協力会社の職人さんたちも相談すれば一緒に考えてくれて、お客様先の現場監督さんもよく相談にのってくれます。そういった、仕事を通して個々の信頼関係を築いていくことができることが仕事の醍醐味です。

単純に仕事の能力として向上するだけでなく、人と人の間にある会話や想い、温かさを直に感じられるのが要です。



あとは自分が外回りのために言えることとして、いろんな所にいけるっていうのはありますね。

都内だけでも降りたことのないような駅や、行ったことのない街に行けたり、「こんなとこあったんだ」という思わぬ発見があったりします。あそこにお蕎麦屋さんあるから行ってみようかなとか、職人さんがあそこのラーメン屋おいしいって言ってたから行ってみようかなとか(笑)

未経験でこの業界に入られた新治さんだからこそ感じる、建築業界の魅力とは

率直に言いたいのは、門戸は限りなく広く開いているということです。

要では営業や経理・積算・図面・手配・職人さんのような現場で仕事をするタイプまで、業種も職種も多種多様に存在します。

私もこの業界に入るまでは、建設業は現場にいて仕事をする人と、営業している人というイメージが強く、我々のような工事店はその中でも現場を行うイメージが元々ありました。しかし実際に入社してみると、色々な職種があることが分かりました。

例えば最初、現場の職種で入って、自分には向かないなあと思っても、
・数字が強いから見積もりや図面に携わる
・人と対話するのが得意だからお客様との信頼関係が大事になる営業を担う
などと自分の強みを発揮するための職種転換ができます。

一番伝えたいことは、皆さんが思っているより選択肢の幅が広い業界だということです!!

硝子(ガラス)の魅力について語ります!!!

ガラスって単なる建材なんですけど、すごく見栄えがいいんですよね。
そして奥が深い。深すぎて語るのは難しいです。今日は一部分についてご紹介しますね
(気になる方はぜひ、新治さんまで!!!)

「あれ綺麗な建物だなあ」と思ったら、大体硝子の使い方がうまかったりする。目立つ建物とかも、何が目立つってコンクリートとかよりも硝子なんですよね。

だからこそ、一番目立つことをやっているんだという実感はあります。
ガラスが入っていない建物はないですもんね!


一緒に働きたい人物像はありますか?

現場に出ることもあるので、行動力やちょっとしたタフネスさはあった方がいいです。

仕事ができるできないに関わらず、行動力がある人が要には必要です。
座学での学習よりも、自分で見てやってみて、覚える方が大事だと思うので、そういった意味でも。習うより慣れろということが大事だと思います。

一緒に働くメンバーに会えること、楽しみにしております!!

編集部 あとがき




要の中ではよくゴルフコンペが行われています⛳️
新治さんも仲間とゴルフを行うことを楽しみにされており、私たちもフォームについて教えていただきました!!

私もいつかコンペに参加してみたいです

小金澤硝子株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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