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【メンバー紹介Vol.12】『デザインを通じてマスに新たな価値を訴求する』速水一樹|Sportip,Inc.

みなさん、こんにちは!Sportip代表取締役室の上田です!

Sportipのメンバー紹介は先週の武者さんに引き続き、今回で第12弾となります!
今回はデザイナーの速水さんにインタビューします!

それではどうぞ!


速水さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!


ではまず、自己紹介からお願いします!

はい。速水一樹と申します。
今は筑波大学大学院の芸術専攻の博士前期課程の2年になります。
芸術専攻の中にもいろいろあるのですが、構成領域で主に造形の作り方や造形のメカニズム、素材研究などをやっています。
論文では、造形と空間の関係性について今書いています。


何だか哲学的で難しそうですね...

そうですね。でも、芸術分野の中では意外と国内外問わずに先行研究がたくさんあったりするので...


そうなんですね!(自分の知らない世界がたくさんあるなぁ)
研究の他に、今までにはどのような作品を作ってきましたか?

例えば、去年は岐阜県の白川郷の合掌造りで行なった展示があります。
僕は結構、”構造”や”重力”をテーマに制作することが多くて、合掌造りの構造を引用して作品を制作しました。
合掌造りの構造って結構面白くて、あれってかなり大きいですよね!?
あそこは豪雪地帯でかつ谷間だったりもするので、かなり過酷な環境なんですよ。
なので、風雪を受けるとわざと歪んで、ちゃんと元に戻ることで耐えられる構造になってるんですよ!
そういう点で面白いなと思って展示を行いました。


その他には、卒業制作から今まで続けていて、一番長く制作しているものがこれです。
これは透明なアクリルボックスの中に紙でできたブロックを積み上げたり、重ね合わせたりした作品です。
よく見るとこれはブロック同士が点と点で接していて、接着剤も使っていないので、緊張感のある作品になっています。
「これで構造が成立するのか!」という驚きを与えることを意図していたりします。


そういった研究や制作活動を行う中で、Sportipは何がきっかけで関わり始めましたか?

高久さんと知り合ったのが学部の3年生の時です。
たまたまその時に先輩から「ロゴのデザインができる人を探しているんだが、やってみないか?」と言われて、紹介を受けました。
高久さんと合った際には、高校時代の原体験とそのような現場の課題に対してテクノロジーを使って個人に最適化された指導を届けたいという事業の話を聞きました。

私はSportipメンバーの中でもスポーツとの縁が多分一番遠いと思います。
スポーツとしては水泳を一番長くやっていて、中高ではテニスをしていました。
実際に指導現場では指導者個人の成功体験や経験則に依った部分が大きいと私も思いました。
そして、テクノロジーを使って個人個人に適切な指導を届けることは「どうして今までなかったのだろう」と思うぐらい必要とされるサービスだと思い、とても面白そうだと思いました!

なので、初めは「こういうことをやってみたいんだけど、どうだろう。」と言うような抽象的な話し合いを重ねながら、ロゴの制作やアプリのデザインを手伝わせていただきました!


ロゴの制作が最初だったんですね!当時のロゴと今のロゴは変化がありますか?

当時と今もそんなに大きくは変わっていないです。
”i”の上の火の玉のマークは初めからありました。
ただ、当時は真っ赤なアイコンにSportipの文字が入ったシンプルなものになっていました。

そして、事業を展開していくにしたがって、アプリをプロダクトとして出していく時に2つの変化を加えました。
1つ目はSportipの文字にスティックピクチャーをイメージした線を入れました。
スティックピクチャーはプロダクトを象徴するテクノロジーだからです!

2つ目に、真っ赤なアイコンを2色に変更しました。
スポーツが持つ情熱的な側面をイメージした赤に加え、テクノロジーやAIが持つ知的な側面をイメージした青の2色を使っています。
あとは赤と青は人体の動脈と静脈を表現していたりもします!


最近またロゴに変化が加わったと聞きましたが、そのような変化を加えたか教えていただけますか?

まず、前のロゴとどう変化したかと言うと、一番象徴的な火の玉のアイコンが炎の円弧の部分を分割して渦を巻いて1つに集中するような形にしました。
背景としてはSportipの新しいキャッチコピーである「WITH SUPERPOWERS」を反映させています。

6月にリリースしたSportip ProはSportipの最新のテクノロジーと今までに培われてきた身体やリハビリ、フィットネスなどに関する知見やノウハウを総結集したようなサービスだと思っています!
なので色々な力が1点に集まっていく様子を表現しました!

そういったことを考えていく中で大変な点はどこにありますか?

やっぱり、会社の理念やサービスなどまだ形になっていないけれど表現したい、コンセプトやアイデアを実際に形にするプロセスが一番大変ですね。
進行中のプロジェクトは常に頭の片隅にあるんですけど、考えていても全然わからない時期があったり、反対に突然「これだ!」と思いつくタイミングもあったりします!


日々のタスクの中ではどのような時に達成感がありますか??

さっきの話ともつながるんですけど、表現したいものを形に落とし込めた瞬間に1番の達成感がありますね!
あとは、アプリの中やプレスの中で自分のデザインが実際に使われている様子を見る時ですかね。


ロゴ以外にはどのようなタスクを行っていますか?

UIの細かいボタンの1つから、UIの全体のレイアウトもデザインしています。
あとは、広報面のビジュアルで、Wantedlyやプレスリリース、HPで使われている画像を作っています。


かなり幅広いですね!そのような中でも共通項として一貫して意識されていることはありますか?

Sportipというブランドや理念に基づいた色使いは意識しています。
あとは、見やすさや分かりやすさなどを工夫して、メッセージがダイレクトに伝わるデザインを大切にしています!


私個人としてはスライドや資料を作る際にセンスがないと指摘を受けますし、自分でもそう感じているのですが、そのようなことを磨いていく上で特に勉強をされましたか?

特に勉強したわけではないですが、グリットシステムなどと言われる画面の中を分割して情報を配置することで情報の秩序を視覚的に作っていくことや、見やすく美しい比率、あとは、色彩同士の組み合わせなど色彩学の知識は使っていると思います。
そのような学部の1・2年生の時に習うような基礎的な部分が今は生かされているように思います!


なるほど!今後はやってみたいデザインなどはありますか?

やってみたいこととしては、他社との協業や新しいプロダクトなど、Sportipから生まれる新しいサービスの時に必要な新しいビジュアルの作成に関わってみたいです。
ブランディングデザインはブランドやサービスの価値を作っていくことなので、それを1から作っていくことにやはり興味があります!


やはり未完成なものをクリエイトしていくことがお好きなんですね!

そうですね。Sportipってスポーツやフィットネスにおいて革新的なサービスだと思うんですけど、それがより多くの人に届くように、ビジュアルを通してブランドの価値を伝えていきたいです。
その際にはやはり、ターゲット層は意識することが多いです。
スポーツブランドのデザインの傾向や訴求する人がどのようなものを使っていて、どんなものに親しみを感じるのか、反対に、どのようなものを新しいと感じるのかを考えています!


世間に対して敏感でないといけないですね!

普段はどのようなメンバーと一緒に働いていますか?
エンジニアの方やビジネスサイドを問わず、色々な方と働いています。
みなさん優秀な方で、環境としてもトライアンドエラーをしっかりできていると思います!


今後どのようなメンバーにジョインしてもらいたいですか?

そうですね。やっぱり元気があって勢いがある人がいいんじゃないでしょうか!
事業としては新しいことをしている会社なので、だからこそ地道に努力し続けられることが大事だと思います。
「全ての人へ可能性を最大化する指導を」という大きなビジョンを掲げていますが、世の中にはいろんな人がいて、そんな人たちがどのようなことを考えているのかを掴むためには細かいことを考えていける人が必要だと思います!


デザイナーとしては、Sportipという会社のサービスや理念に共感できる人がいいのではないでしょうか!

私はビジュアルとしては堅実な物を作ってきたつもりではあります。
今後も奇抜ではないけどしっかりと機能して訴求力のある強いものを作っていきたいです!
いきなり奇抜な物を提示してしまっても受け入れられなかったりするので、サービスの内容に合っていて、ちょっと新鮮でかっこいい微妙なラインを意識して一緒に作っていけたらと思います!


最後に一言お願いします!

Sportipでは少人数で大きな理念を掲げているのでいろんな体験ができると思います!
大きなビジョンに向かって何かをしたい人、スポーツ業界新しいことをしたい人は是非ご連絡ください!

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