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【メンバー紹介Vol.11】『Sportipで現場の怪我を予防したい』武者桜子|Sportip,Inc.

みなさん、こんにちは!Sportip代表取締役室の上田です!

Sportipのメンバー紹介は先々週に引き続き、今回で第11弾となります!
今回はサイエンス室のリサーチャー武者さんにインタビューします!

それではどうぞ!


武者さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!


まずは簡単な自己紹介からお願いします!

武者桜子といいます!
筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程で、スポーツ医学研究室に所属しています。
今はサイエンス室でSportipに関わらせてもらっています!


現在、スポーツ医学研究室ではどのようなことをされていますか?

スポーツ医学研究室は外科系と内科系に分かれているんですけど、その中で私は外科系スポーツ医学研究室に所属していて、膝のスポーツ傷害の発生予防を研究対象としています。

修士論文では18台の赤外線カメラを使って関節の角度やトルクを解析しながら、特にインソールと膝の前十字靭帯損傷の予防の関連性について研究をしていました。


膝の前十字靭帯損傷とはどのような怪我でしょうか?

実はある統計では膝の前十字靭帯損傷はアスリートの10人に1人の確率で発生してる怪我と言われているほど発生頻度の高いスポーツ障害の一つです!
損傷後は手術とリハビリをしなければならず、復帰までに時間とお金がかかる大きな怪我です。

また、私自身も中高大とサッカーを行なってきて、その間に2度前十字靭帯を損傷した経験があります。
その時に担当してくれたトレーナーさんがたまたま私の足の不具合に気付いて、インソールを作ってくださって、そのインソールを入れると感覚的にも動作的にも運動が一瞬で改善しました。

なので、その時の怪我の辛い経験とインソールの感動体験が原体験となって、この分野を研究題材としています!



ありがとうございます!
Sportipにジョインしたきっかけに関して教えていいただけますか?

Twitterで高久さんと繋がってやりとりをしたことがきっかけです。

大学院では去年1年間オーストラリアのディーキン大学へ留学していました。
その中でソーシャルメディアの授業をとっていて、今では日本でも多くの方がブログなどで情報発信をしていますが、オーストラリアでは個人がアカウントを作成して情報を発信していくことが当時トレンドになっていることをその授業で知りました。

私も読んだ論文などの情報をTwitterなどで発信していたら高久さんの目に止まって、帰国後に実際に会うことになりました!


Twitterをきっかけにしている人は他にも田中くんがいますが、すごい偶然ですね!

はい!高久さんとは大学生時代は顔と名前を知っているぐらいで全く関わりがなかったです。

実際に会った時には、まず行なっている事業の内容などに関してプレゼンしていただきました。
その中でも、この先Sportipはどうなりたいのか、日本や世界のスポーツ界をどう変えていきたいのかという将来のビジョンを聞いて私は心を打たれました。

まさに一目惚れという感じでした❣️

元々私自身も動作分析はスポーツ現場に導入されなければならないと思っていましたし、高久さんも私と同様に怪我でスポーツを挫折したという経験をきっかけにしているということで共感してジョインしました!


Sportipにジョインされてからはどのようなことを行なっていますか?

Sportipにジョインして4ヶ月経っていますが、タスクのほとんどがリサーチ関係です。
内容としては、動作解析を行う上での算出項目の決定や新機能のフィードバックの基盤となる情報のリサーチをメインでおこなっています!


リサーチを行なっていく上でのやりがいはどの部分に感じますか?

私は新しいこと知ることが元々好きなのでリサーチをしていく中で最新の情報に触れて自分の知識が増えていくことが嬉しく、充実してタスクに取り組んでいます!

また、リサーチの結果を森本さん濱さんに報告する時に、今の技術でどうすれば解析が可能になるかということを探ることや、今後の展望に関して話し合うことがクリエイティブで楽しく、まさに最先端に関わっていると感じています!


反対にリサーチを行う上で気をつけていることにはどのようなことがありますか?

お客さんに質の高いプロダクトを提供するために、引用元の信用性を確保することを意識しながらリサーチをしています!

日本語の文献よりも英語の文献の方が量と質が圧倒的に高いので、外国の文献をできるだけ増やすことも意識しています!
その時には語学学校に通っていたことも大きく活かされています。

また、ディーキン大学ではレポートを作成する際の基礎から教わりました。
例えば、参考文献の書式や文字が1文字でも間違っていたり、10年以上前の文献を引用したりしていると即減点になったので、そのように徹底されたことが今も活かされてますね。


反対にリサーチを進めていく上でご自身の課題はどのような点だと感じますか?

スタートアップなのでリサーチに関してもスピード感が要求されていて、期限までにアウトプットを出すためのリサーチ能力は今後さらに伸ばしていかないといけないと思っています!

また、医学関連の文献はそもそも単語が難しく、その上自分が専門としてない胴体や上肢の文献になると単語を調べながら進めなければならないので更に大変さを感じています。


インプットも同時進行で大変ですね!
今後、リサーチなどのタスクを進めていってSportipでどのようなことを成し遂げたいですか?

動作分析をあらゆるスポーツ現場の当たり前にしていきたいと思っています!

そして、Sportipのプロダクトを使って怪我で挫折してしまうような人が1人でも少なくなって欲しいと思っています!


そうですね!今は特にどのメンバーと一緒に働いていますか?

一番関わりが多いのは開発室で動作解析を行なっている森本さん濱さんです。
お二人は他にメインの仕事もしているので、時間に余裕がない中で高い熱量を持って取り組んでいるということをいつも感じています!

さらにその上で自分自身の課題を自分で見つけて改善するPDCAサイクルがとても早いことに感心しています。

最近ではディスカッションを重ねながらジャンプの解析を進めていきました。
リバウンドジャンプとカウンタームーブメントジャンプの2つのジャンプの解析機能が今プロダクトにのってリリースされています。


▲左はカウンタームブメントジャンプ、右はリバウンドジャンプの様子


今後どのようなメンバーにジョインしてもらいたいですか?

私はSportip Valueが4つとも好きで、そのValueに当てはまる人にジョインしてもらいたいと思っています。

Value:
1. 世界一(世界で勝ち続ける)
 世界の86億人が利用するサービスを実現するため、理想から逆算して、プロダクト・サービスを提供できる
 できるかできないかではなく、やるかやらないかで世界を変える(周囲からの相談やチームの目標に対して「できない理由」を探すのではなく、「できる方法」を考えることができる)
 全ての物事で勝ち・負けを意識し、勝ち癖をつけることができる
2. オーナーシップ(個が社会に変革をもたらす)
自らが方策を考え抜き、自分がどう思うかを提示したコミュニケーションを行う
周囲に不平不満をこぼすのではなく、問題や課題を「自分ごと」として捉え、常に建設的な意見を提案できる
会社や周囲の意見に迎合するのではなく、目標達成のために必要な意見や代替案をぶつけることができる
3. One for All(全体志向;チームとしてどうするかを踏まえて個は適切な行動をとる)
 組織のビジョン達成のため、組織を優先した行動を取れる
 組織のビジョン達成のため、現状に満足せず、掲げた高い目標とのギャップを認識し、主体的にPDCAを回すことで埋めることができる(会社の成長率を上回る成長)
 仲間の成長のため、時には厳しい指摘をすることができる
4. 理想ドリブン
 脳が千切れるほど考え尽くし、メリットを最大化し、デメリットを最小化できる、理想の意思決定ができる
 理想の意思決定のために、死力を尽くして最善策を遂行できる
 スピードと共にクオリティを妥協せず、今ここにない新たな価値を創造し続けることができる

Valueの中でも私は特に理想ドリブンが一番好きで、一緒に脳が千切れるほど考え尽くしていきたいと思っています!


最後に一言お願いします!

Sportipはかなり成長できる場所だと思います!

色々な方々と一緒に働きたいと思っているので、スポーツと最先端のテクノロジーを掛け合わせたい人はまずはご連絡ください!

株式会社Sportipでは一緒に働く仲間を募集しています
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