「プロジェクトが動き出した背景にはHonjo state有り」
例えるなら
混戦している合戦の中どこからともなくHonjo stateの集団が現れ、大義のもと合戦に参戦し
戦局を一気に変えてしまうような世界観

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これまでHonjo stateへ依頼を頂いたクライアントの最大の共通点は、
「打ち手に詰まった」「ここから先の抜け道が分からない」などの悩みでした。

私たちは日々クライアントと討議を繰り返す中で、このような課題や理想を聞き出す活動を行っています。

これまでクライアントが悩んでいたこととは別の方法を一緒に考え、Honjo stateならではの解決策をご提案し、クライアントの予算にも極力合わせながら自社リソースを割いて実現へ帯同する。
そしてHonjo stateがプロジェクトに参画してからはどんどん物事が前に進み、場の流れが一気に変わる。

そんな活動を繰り返し、課題や理想を実現できたクライアントについてはその道中のやり取りを評価頂き、次回以降の悩み相談を一番最初にHonjo stateにして頂ける関係値が構築できています。

「劣勢を優勢に変える」
これは簡単に見えて実はすごく労力と時間がかかることです。
ただ、困難なプロジェクトを通じてできたクライアントやパートナーとの関係はとても深いものになり、自分たちの財産となっていきます。

私たちはこれからもそのように泥臭く活動を続けていきますが、
その泥臭さが関係を作っていくうえでの一番の近道だとも考えています。

今後、「これまで出会ったクライアント」「これから出会うクライアント」の救世主のような立ち位置で存在感を作り続けます。