「あれを手掛けたのもstateです」
「あれを手掛けたのもstateです」で世の中を染めていく
この言葉にはすごくこだわりがあり、創業時から私たちが大事にしている世界観です。
私たちは知名度先行型の組織よりも、
Honjo stateが仕掛けたサービスや、・社会に貢献した実績で組織が有名になり、組織の文化が作られていくことを望んでいます。
私たちが仕掛けた事象で社会が便利になり、明るくなる。
そんな偉業や実績を私たちは、ただひたすら世の中に同時多発的に仕掛ける。
いつか噂が立ち、「これを仕掛けたのは誰なのか?」「あのサービスを普及したのはどこの組織か?」
気がついたら、どこを見渡しても「Honjo state」という組織の存在が浮上する。
こんな社会からの声により組織の存在が世の中へ広がり、
その時にメンバーに表現してほしいのが「あれを手掛けたのもstateです」という世界観です。
produced by state で世の中を染めていき、メンバーと組織の誇りある実績を増やすために
これからもあらゆる事象を仕掛け、この世界観に共感できる仲間を集めていきます。
手掛けてきた軌跡・実績で組織を語る
これができますというより、こんなことを手掛けてきましたと語れる組織作り