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【インタビューVol.2】「地域の人が主役になるように」島留学をした彼女が思う、理想の地方創生とは。

こんにちは!採用を担当している南條です。最近は新しいメンバーも数名加わり、会社もどんどん進化している気がします。当然ながら人の個性や強みは違いますが、多様性や変化を楽しみながら取り組んでいける組織を目指していきたいと思っています。

さて、今回は「NOFATEありのままBlog」の第2弾です!名刺のキャッチコピーは「吸収力抜群の島ガール」の福田眞子さん!最近成長スピードが凄いと噂になっている眞子さんですが、彼女の価値観や思いなど、インタビューでお話を伺いました。

思い立ったら即行動!超インドアからフっ軽タイプへ。

(↑宝島:海や山だけではない、地域特有の景色)

ー 島ガールが代名詞の眞子ちゃん!簡単な自己紹介からお願いします。

東洋大学4年生の福田眞子です。来年の春から就職で社会人になります。大学では社会学を学んでいて、離島への移住や定住について調べています。大学生活以外だと、旅行が好きでよく地方や離島に行っていました!

ー 離島へ興味を持ったのは何がきっかけだったんですか?

最初は離島じゃなくても良かったんです(笑) 元々農業に興味があって、大学1年生の夏休みに1週間離島で農業体験ができる活動をネットで見つけて。せっかくなら面白そうな離島に行ってみたい!と思い、そのボランティアに参加したのがきっかけです。鹿児島県の宝島に訪れたのですが、今までの生活とギャップがありすぎて...。でもそれが凄い魅力的だったんですね。

ー ギャップ!具体的にどんなことでしょう?ギャップを魅力に捉えた理由が気になります...!

一番は、海も山も自然が本当に綺麗だったこと。後は時間がゆっくり流れていて、普段の喧騒な日々とは違う環境だったことです。私の出身は東京よりの千葉で、高校も大学も東京なので自然とはかけ離れた生活をしていました。だから全部が新鮮で良いギャップでした。

ー 宝島の他にも島留学など様々な離島へ足を運んで、自分の中で変わった事はありますか?行動とか、価値観とか。

うーん、結構フッ軽になった気がします!(笑) 私、元々超インドアで。それまで1人で旅行するなんて全然考えたこともありませんでした(笑) でも鹿児島の離島に、1人でフェリーで12時間もかけて飛び込むことができて。その経験から自分はどこへでも行けるような気がしたし、実際に色々足を運ぶようになったと思います。新しい土地で、出会ったことのない文化や価値観を触れて「都会じゃそんな生活考えられないよ!」って肌で感じるのも、凄く楽しい。自然も大好きになって、それも地方を訪れる理由の一つになりました。

ー わかる!私も自然大好きだから地方が好きです (笑) 心を癒してくれるし、人はいつの時代も変わらず自然を求めている気がして。では、将来田舎と都会どっちに住みたいですか?

絶対田舎です!なんなら離島に住みたいです。海も山も生活圏にあるし、独自の文化やイベント、考え、言い伝えがあるのも素敵だなって思います。そういうのが残って、その島を好きになる人が増えていくのが私も嬉しいです。

眞子さんの島留学の体験を綴った記事があるので、気になる方は以下からご覧ください!
< インタビュー・東洋大学 大人の島留学:福田眞子さん >

地方創生の現実とギャップ

(↑宝島:農作業のお手伝いで特産品の島バナナを収穫した時)

ー なぜNOFATEに入ろうと思ったんですか?

タイミングと考えが凄くマッチしていました!

大学3年の10月から島根県海士町で島留学をしていた時、「自分にとってどんな地域創生が理想なんだろう」と考えていました。その時、地域の人に焦点を当てることが一番大事だと思ったんです。外の人があれこれ言ってやるよりも、地元の人が自分達で地域を盛り上げたいと思った瞬間が一番エネルギーが大きいと思っていて。その輪が広がっていけば、持続可能的じゃないかなって。そう思い、ネットで情報集めている時にNOFATEを見つけたのが始まりです。「地域の未来を地域住民と共に創り、支えていく」「持続可能な観光経営」「ローカルファースト」など気になるワードばかりで、とにかく話を聞いてみたいと思ってコンタクトを取りました。

ー そうだったんですね!実際にNOFATEで働いて、理想の地方創生は見えてきましたか?

根本の考えは変わらず、地域の人が主役になることが理想だと思います。その地域の人達の「やりたい」を叶えて、地域の人の思いを大切にしていきたい。将来も地方創生に関わっていきたいなと思います。

ー 素敵なVisionです。今、どんなプロジェクトを行なっているか簡単に教えてください!

岐阜県・飛騨市の「観光人材の育成事業」に携わっていて、最終的な目標としては「飛騨市の人が主体となって地域を盛り上げていく」ことです。飛騨市観光協会と観光課と協力して事業を進めているのですが、「地域を盛り上げていく人 = 観光協会・観光課の人」をどのようにサポートしていくかに焦点を当てています。でも育成というよりは、一緒に課題を解決するという言葉の方があっていると思います。

ー プロジェクトの中で、困難はありますか?

現地の人とのコミュニケーションが大変です。活動はオンラインベースなので、「伝える」と「伝わっている」が一致しない事があります。例えば、自分が伝えたと思っていても相手の認識がずれてしまっていたり、場の空気感を掴めなかったり。まだ直接お会いする機会がなく、信頼関係をオンラインで築いていくのは難しいなと思います。

ー 0からオンラインだと大変ですよね。半年間プロジェクトを進めていて、何か思うことはありますか?やりがいなり、ギャップなり。

地方創生の現実は、地道で大変な道のりということです。ネットで見る地方創生は成功事例ばかり多くて、キラキラしているように見えるけど...。人材育成は成果が目で見えにくくて、変化が見えない時、「半年経ったのにこのままで大丈夫かな」と不安と焦りに駆られることもあります。人を変えるのは一筋縄ではないし、考えないといけない事が沢山あって、成功には裏の努力が相当必要なんだなとひしひし感じています。

素直に、今出来ることを全力で

(↑宝島:島全体と360°水平線が見渡せる絶景スポット)

ーでは次は眞子ちゃんについて!自分の強みを3つあげるとすれば何だと思いますか?

これすっごい考える質問 (笑)

正直、自分は強みはあまりないと思います。でも逆に言えば、伸び代は沢山あると思っています(笑) だから普段から人をよく見たり、良いところを真似したりする意識は強いかな。例えば、1個前のインタビュー記事で、東さんの「明日やろうはばかやろう」は自分に凄く響いて。後回しにしそうな時にこの言葉を思い出して踏ん張っています (笑)

ー そうなんですね!因みに私は眞子ちゃんの良いところ100個あげれる(笑) 責任感も、協調性も、決断力もあるし、素直で受け取り上手、吸収力も抜群だし!かっこいい存在!

嬉しい(笑) でも確かに、素直さは強みかもしれないです。言われたアドバイスはまずはやってみるし、やってみないと分からない事が多いなって思います。後、人材育成をやるに当たって「自分が相手の立場だったらどう考えるだろう」とか、想像力は大事にしているかな。それこそ、いろんな地方や場を経験してきたからこそ、自分の考えが絶対じゃないというのは学んできました。「価値観は多様」と思えるからこそ、強みに繋がっているのかもしれないです(笑)

ー いっぱいあるじゃないですか(誰目線)!!!では、眞子ちゃんが一番幸せを感じる瞬間は何ですか?

私の中で2つ浮かんでいます。1つ目が「悩み事なんてちっぽけだ!」と思えるくらい、壮大で綺麗な自然に囲まれている時。2つ目が色んな人が集まって、一緒にわいわい喋っている時。この2つって対照的に見えるけど、どちらも私の中では幸せな瞬間です。

ー 共感でしかないです。自然や大切な人と過ごす時間ってお金にも何にも変えられないというか。では最後に、会社の魅力を一言で表すと!

2つあります!(笑) 1つ目が同世代のインターン生が沢山いて、刺激を物凄く受けること。2つ目はインプットとアウトプットが並行してできること。ただ学ぶだけでなく、試行錯誤しながら実践できる環境があることが魅力的です。これからも、もっと色んな人と交流したいです。

#編集後記
眞子さん、ありがとうございました!インタビューをしていく中で、何となく似ている価値観や共感ポイントが多いなと思いました(笑)
とは言え、今まで知らなかった一面や新たな魅力も見えてきてとても楽しかったです。深い話やくだらない話を重ねて、もっと彼女と仲良く慣れたらと思います!

(因みにこの前は2人で「ルール?展」にいき、子供の頃の無邪気な感情を思い出してきたり、社会ってこんなにルールで溢れているんだなぁとしみじみと感じてきたりもしました。今後もお誘い待ってます笑)

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