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初期からEFを見てきて感じること(営業部・須藤編)

こんにちは、ブログ担当の鈴木です!

今回のライターはEF初期メンバー・営業部の須藤さんです。
(自らを「EFのお笑い担当」と豪語し自ら毎回ハードルを上げている半面、

新入社員によってその立場が脅かされないか常に心配している…そんな人です笑)

どのようにしてEFと出会いコンサル営業になっていったのか?その歴史を綴っていただきました!

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はじめまして!
イーストフィールズのセールスを担当しております、須藤と申します!
セールス初期メンバーとしてもろもろ綴っていきたいと思います!

■前職

前職は中堅予備校で校舎長を務めていました。
新規営業、校舎管理、アルバイトマネジメント等もろもろやっていましたが、
新規営業〜入学獲得が最も重要な業務でした。

よく「受験生に勉強教えてたの?」と聞かれますが、上記の通り教えていません。

思い返してみれば講師は全員個人事業主だったので、

フリーランスの方との折衝は既に経験してたんだな〜と最近改めて思います。

※予備校講師はクセがえぐいので、チョークの位置が5cmズレていることに激怒して授業が

途中で中断し、30分謝り続けたことがあります。

色々経験しましたが、とにかく入学を獲得すること、校舎の売上をあげること

この2つに尽力し、それなりにうまくやっておりました。

ただ、あまり数字にコミットする文化が無い会社だったので、業務そっちのけで

ひたすら生徒のための御守りを作成している校舎長もいたりと

「あんま刺激ないな〜」「そもそも塾業界って狭いし、キャリアアップのためには

このままではいけないな〜」なんてことを考えながら働いてました。


■EFへの入社の経緯


高校の同級生で1番信頼している友人がいるんですが、ある日突然電話がかかってきました。

「うちの会社で営業やらない?」

まじで怪しさしかなかったです笑

勿論会社の事は色々調べり、友人にも細かく聞いたんですけど、1番信頼してる友人からの誘い

ということで、まずは面接を受けてみようと思い…

ここからイーストフィールズストーリー開始です!

・数字にコミットした刺激的な環境で営業を経験したい・幅広い知見を身に付けてキャリアアップに活かしたい

自己成長のためにこの2点を求めていて、

それができるのがイーストフィールズだろうという期待をもって面接に望み、

代表の東野さんとの最終面談まで進みました。

当日、初めて会った人(東野さん)に1時間30分説教されて面接終了…笑

まさか説教されるとは思ってもいませんでしたが、自分の甘ったれた考えを

あれだけの時間を割いて叩き直してくれたんですよね笑

正直、今まで何事もうまく切り抜けてきたタイプで、前職もだいぶぬるま湯だったので、

あそこまで指摘されたことがとても新鮮で、、「この会社で自分は確実に成長できる」

という確信を持ちました。ビビッとくるってやつですかね?

ここでなら自分は変われる、1人の人間として、セールスとして、

何段階も上のフェーズへ行けると思い、入社を決意しました。

会社の規模はかなり小さかったですが、完全に東野さんのマインドに惹かれましたね。

あそこまで他人のことを真剣に見つめて、的確な指摘をしてくれる人って見たことないですからね、親以外笑


👆仲の良い営業の後輩・片山さんとは意図せず双子コーデになることも…笑


■組織が大きくなって思うこと


入社以降どんどん組織が大きくなり、2人だったセールスも今や6人になりました。

そのうえで、最近は自分のいる意味や、あるべき姿についてよく考えています。

セールス初期メンバーとして、絶対的に背中を見せないといけないですし、再現可能なベストプラクティスを

自分が作り上げないといけないなと。当事者意識がより強くなった気がしています。

あとは純粋に空気もよくなったなと。

人が増えた事で会話量も増え、活気のある組織になったと思います。

(おしゃべり好きな自分と、その上をいくボス市川さんがほとんど話してますが笑)

これからもっと全員が主体的に意見出しをできる環境を作るのも、初期メンバーである自分の使命だ

と感じています。組織全体で結果が出せることが1番幸せだと、本心で思っているので、

その実現のため自分の責務を全うしていこうと思ってます!!

イーストフィールズのお笑い担当の割に、あんま面白い事言えてないですが…

次回乞うご期待ということで!

ありがとうございました!


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一番の長所である(?)お笑いの部分は、次回の記事で大いに発揮してもらおうと思います!笑

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