1
/
5

Wantedlyは、270万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

なにをやっているのか

◆事業内容 イーストフィールズは大きく2つの事業を展開しています。 (1)「Pro Connect」事業 「Pro Connect」とは、フリーランスのコンサルタント向けマッチングプラットフォームです。フリーランスのコンサルタントが案件(コンサルティングを求める企業)を探すサイトになります。 昨今、働き方改革に伴う生産性向上のためのデジタルシフトの支援や、競争激化における成長戦略の策定・実行の高度化などを背景に、コンサルタントのニーズが高まっています。また、ここ数年でフリーランスのコンサルタント数は増加傾向にあり、コンサルタント/企業の双方からのニーズが強くあるのです。それを解決するために生まれたのが「Pro Connect」になります。 (2)総合コンサルティング事業 自社でもコンサルティング事業を行っており、戦略策定から実行支援まで幅広いフェーズでご支援しています。 ◆コンサル業界に残る問題点を解決する「Pro Connect」というサービス コンサルティングに潜む負を解決すべく「Pro Connect」は立ち上がっています。 企業側の要望としては、大きなプロジェクトだけではなく小さな業務改善やアイディア段階の新規事業の検討に外部の力を借りたいというニーズもあります。必要な時に柔軟に外部の専門家の支援を受けることで、業務効率や新たな事業への挑戦をスピーディーに進めたいという声も少なくないのです。 小さな業務改善に関しては大手のコンサルティングファームに依頼するのは予算的に厳しいことが多いです。その点で、経験が十分にありかつ柔軟に動けるフリーランスコンサルタントが選ばれています。 <Pro Connectの強み> ・マージン公開・かつ業界最低水準のマージン率 ・人材への報酬が高い ・企業継続率8割 コンサルティング業界の課題を解決し、企業と人材双方が幸せになれるサービスです。 主体的にプロジェクトをリードすることが可能で、クライアントへの提案力が高い上位数%のフリーランスを社会全体で融通し、より良い条件で自由に働ける体制を作ることで「すべての企業に先進テクノロジーを。すべての人に自由な働き方を。」を、実現していきます。

なぜやるのか

◆コンサルティングとデータ分析の経験を持つ代表東野 2009年慶應義塾大学大学院を卒業後、新卒で東京海上日動に入社。IFRS対応プロジェクトに従事した後、ベイカレント・コンサルティングにてマーケティング・セールス領域の改善を中心に支援。 [コンサルティング事例] ・保険会社のデジタルマーケティングの案件  アンケート調査結果を元にマーケティングチャネルの策定やTVCMによる顧客獲得の立て直し、マスメディアからデジタルチャネルなどマルチメディア戦略もデータ分析しながら最適化を実施。その結果として、5年連続で目標未達だった部門を目標達成に導くなど、データ分析、調査から実行まで一気通貫で支援し、成果を出しています。 昨今コンサルティング業界が領域が細分化してきており、各コンサルタントは領域ごとに強みを持っています。 東野の強みは保険業界×データを活用した支援です。 必然的にインダストリー×ソリューションを特化させることでコンサルタントとしての市場価値も上がり需要も伸びてきます。 ◆コンサルティング業界に潜む「負」を解決したい イーストフィールズ では、「コンサルティングの民主化」をしたいと思っています。 コンサルティングを受ける側、提供する側の双方において「負」が多々発生していると感じています。 受ける側(企業側)はコンサルティングサービスを利用しづらい料金体系になっています。起因をしているのはコンサルティング会社に支払われる「コンサルティングフィー」です。コンサルティングフィーはコンサルタントの「時間単価」や「携わる人数」、「対応期間」などで変動します。大手外資系のコンサルティング会社が対応する場合、プロジェクトの傾向として、携わるコンサル領域が高度かつ広範囲であることが多いです。そのため、専門性の高いコンサルタントが3名~4名ほどアサインします。業務改善の策定と実務を依頼しプロジェクト期間が3ヶ月だとしても1000万円~3000万円ほどの費用となってしまいます。 経営課題に直面した際に頼りになるコンサルティング会社。17年コンサルの売上原価率によるとコンサルティングを受ける企業がコンサルタントにお金をお支払いする金額は、6割程度がコンサルタントへ、そして残り4割がコンサルティング会社の利益として計上されます。コンサルティング会社のブランドに支払う料金は決して安くはありません。 このビジネスモデル自体は良いかと思うのですが、料金が高いが故にコンサルティング企業がキャッシュリッチな大手企業のみを対応する仕組みになってしまっているのです。 この状況をフリーランス を持って解決したいと思っているのですが、業界の負となる課題が2点あります。 一つ目はフリーランスコンサルタントのマッチングプラットフォームの「料金形態」における課題。年々、副業・フリーランスのマッチングサービスは増加しています。自社の利益を稼ぐために、フリーランス コンサルタントから対価に見合わないようなマージンを搾取するような企業が多いのが現状です。実際にフリーランスのコンサルタントの方から不満の声もよく聞きます。なのでフリーランスコンサルタント、企業と共に「win-win-winで発展していこう」とするサービスが世の中に必要だと思いました。 二つ目は「働き方」における課題。 これまでの経験から日本の生産性が低い理由は「人材の流動化が進まないから」と考えています。専門性の高い人材はもっと流動化させるべきなのです。今後は企業の横断的な採用も生まれ、プロジェクトごとに必要な人材を採用するスタイルが当たり前になるべきだと考えております。 またそれだけではなく、東野自身、夫婦ともフルタイムで子供を育てる中で子育てと仕事の両立に限界を感じていました。昨今働き方改革が進む中で個々のライフスタイルに応じた生産性の高い働き方を考え、やはり時間の融通が効く「フリーランス」という選択を世の中に浸透させるべきだと思っています。 業界に残る課題を解決すると共に個人の幸せにもフォーカスした働き方を実現するためイーストフィールズを創業しました。

どうやっているのか

◆2023年には9969億円の市場へ。伸び続けるコンサルティング業界の市場 国内コンサルティングサービス市場全体では、2023年には全体で9969億円まで市場が伸びるのではないかと言われています。(IT専門調査会社IDC Japan株式会社によると) その背景にはリーマンショック後から人材を抱え込まずに派遣など外部の人材を使って流動化させる潮流になってきた、というのが大きな流れとしてはあります。 コンサルティングという仕事自体は19世紀後半、第二産業革命の最中に生まれ、好景気と不景気の波に煽られながらビジネスをリードしてきました。一方で、日本におけるコンサルティングは80年代半ばごろから成長を始めました。1966年にはボストンコンサルティングが、1971年にマッキンゼーが日本に進出してきました。日本においてはまだまだコンサルティング業界は歴史が浅いのです。 <コンサルティング業界が需要拡大した理由> ・業種・業界の垣根を越えた競争拡大 ・グローバル企業の国内シェアの急速な拡大 ・様々なテクノロジーの出現と活用ニーズの高まり ・日系大手企業の好業績に伴う将来への投資資金の拡大 ・働き方改革などに伴う外部リソース活用ニーズの高まり 近年ではコンサルティングファーム出身者が個人でビジネスを行うことが増えてきました。 比例してコンサルタントのマッチングプラットフォームのようなサービスも近年増え始めてきました。 ◆「フリーランスコンサルタント」という一つの選択。「コンサルティングの民主化」を目指して 伸び続けているコンサルティング業界。それと同様にコンサルティング人材の需要も右肩上がりに増え続けています。大手コンサルティングファーム各社も一年で従業員が平均300名ずつ増えております。 一方でコンサルタントのキャリアステップの幅はそれほど多くありません。 コンサルタントのキャリアステップは大きく3つ - コンサルタント→事業会社へ コンサルタントから事業会社の経営企画などにステップアップするケース。 規模の大きなプロジェクトを自分でドライブできることや事業に深く入り込めると いう点で人気のキャリアステップではあるが、実際に事業会社へ転職できるケース は一握りです。 - コンサルタント→コンサルタントへ 他のコンサルティング会社へキャリアチェンジするケース。 年収などを理由に外資系へ転職するケースも少なくはないですが、同じ業務内容の場合、大半の場合転職せずに在籍しつづけることが多いです - コンサルタント→フリーランスへ ここ数年増えてきたフリーランス という働き方。需要が拡大しているコンサル業界でもフリーランス の需要は急増しています。それぞれのメリットは以下のとおりです。 企業にとっては大手コンサルティングファームと比較し安価に専門性を持つ優秀なフリーランスコンサルがフットワーク軽く支援していただける フリーランス コンサルタントにとっては自由な働き方が実現できる アメリカでは実際に人口の3割がフリーランスとして仕事をしており、そのような働き方も実現しています。日本も近い将来、そうなる可能性が高いです。 「ProConnect」が広まることにより「フリーランスコンサルタント」という選択がもっと加速し、より豊かな社会が実現できると私たちは考えています。