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なにをやっているのか

物流センターに出社してくる看板犬、小次郎さん
初回のユーザーにお届けしている商品内容の一例
ペット用無添加食材のサブスクリプションサービス「ペットさん定期便」を運営しています。農作物を荒らす害獣として駆除されてしまった野生の「鹿」「猪」を、ペットのための無添加食材として、全国のペットオーナーに定期宅配しています。 サービスを通じてペットの健康データを蓄積し、ペットヘルスケアに活かす仕組みづくりに着手しています。 ペットの幸せだけでなく、働くスタッフたち、そして何より自然界および生態系にとっての幸せを追求しています。

なぜやるのか

Forema物流センターからも近い広島県北の紅葉風景
社内からの風景。天満川沿いの2階にあります。
元々のスタートは、害獣として駆除された野生動物を、せめて食材として活用する道を見つけてあげたいという気持ちから始まっています。 ここから派生して生まれたサービス「ペットさん定期便」は、顧客満足を高めて利益を出していく事、その上で、我々の日々の選択が「自然界にとってどうプラスになるか」をとても大切にしながら運営しています。 しかしながら、なぜペットなのか? それは頭数が多く、かつ通年で需要があるからというビジネス的な面ももちろんあるのですが、実はペットの間に深刻な健康問題が蔓延しているという実情を知ってしまったからです。 背景にあるのは高齢化およびドッグフード に含まれる添加物など。アレルギーやアトピーの急増、そして10歳以上の老犬の半数以上が癌で亡くなっているという現実。かつて人間界で起きてきた事が今、急速に再現されているのがペットたちを取り巻く近況だと言えます。 そんな中、高タンパク低カロリーな食材として知られる鹿肉・猪肉に需要が集まっています。これらのお肉は、人工飼料や肥育剤、抗生物質に晒されていない(=畜産業界とは無縁)オーガニック食材としての優良な側面が確かにあり、事実多くの弊社サービスユーザーさんたちから健康改善の報告が届いています。 贅沢品や「嗜好品」としての「鹿肉/猪肉」ではなく、「それでなくてはならない」と切に求められている「療養食」。これを安定供給しているのが私たちのサービスです。 ただしお肉を売るのが目的ではありません。 将来定期には、今現在ペットの健康を根底から揺るがせている食材や添加物の特定および、そこから派生する未病/ヘルスケアの分野に拡張させていくことを目指しています。 そして同時に生態系保全と自然保護に結びつけます。 (ここは長くなるので割愛) 「経済活動と生態系保全の両立」を、NPOではなく、営利団体として実現させていく事を目指しています。

どうやっているのか

安芸太田物流センターの風景。
広島オフィス(勤務地)の風景。
広島の本社でフルタイム3名、安芸太田町の廃校を活用した物流センターで地元スタッフ4〜5名ほどの小さな会社です。 自然保護やエコロジー分野に関心が高い属性の人間ばかりが集まっています。 無農薬野菜購入補助精度があります。 【仕事を苦行にしない】 仕事は苦行ではなく、価値を生み出す行為であることを目指しています。そのために、仕事が苦行ではなくなるための仕組みづくりにも力を入れています。 テクノロジーの進歩は、人がやらなくていい領域を増やしてきました。これまで事務員さんがやってきた 「間違ってはいけない仕事」や 「重要だけれども単調でつまらなくて生きがいを感じられない業務」は、 運用の工夫やシステム改善で撲滅すべき領域です。(なので優秀なエンジニア募集中!) 「仕事だから」とか「会社だから」という理由で苦行が放置されてきた旧式の社会の価値観に対し、私たちの世代で緩やかに、かつ確実に終止符を打つ。そういった職場であれるよう日々つとめています。 例) ・タイムカードなし ・朝礼なし ・苦手でないことをやる ・100%を目指さない ・眠たかったら寝る ・光と植物を大切にする でもどうやって?? ・自然保護という共通言語を持つ人材を採用する ・業務中の雑談を大いに許容する ・不定期で雑談ミーティングを行う ・ユーザーさんに誠意を持って向き合う ・お客さんを選ぶ ・無農薬野菜を食べる ・時にはスイーツも食べる などなど。 既存のユーザーの方達から、Foremaの価値観や方向性に対する共感や支持を多くいただき、今や一つの強固な基盤となりつつあります。良い環境、価値観のもとに新たな価値を産み出し、それによってさらに支持される、そんなサイクルが回り始めています。