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【電話窓口の顔】サポートデスク課にインタビュー

こんにちは。ドクターリセラ 採用担当の橋口です^^


大好評の(!?)社員インタビュー、続編です。


「なぜこの会社を選んだの?」「この会社の魅力は?」と聞かれたとき、唯一無二の製品力、会社の雰囲気、憧れの美容業界・・と様々な理由があるなかのひとつに、「リセラは人が良い!」と自信を持って答えています。生活している大半の時間を、社内で人と関わっています。そのくらい大切な「人」。


今回は、「どんな人と働きたい?」「どんな人が向いている?」をお答えすべく、電話窓口である「サポートデスク課」の天井さん・木下さんの2名に「どんな人と働きたい?」「どんな人が向いている?」など、”人材”にスポットライトをあてて聞いてみました。


天井:中途入社16年目/課長 営業を経験後、サポートデスク課へ異動

木下:中途入社4年目/係長  営業を経験後、サポートデスク課へ異動


■サポートデスク課data■

課長(40代男性)、係長(20代男性)、メンバー(30代女性)、パートナー(3名:40~60代女性)の6名で構成される、サポートデスク課。受電においては、いかに1回のお電話でご納得のいく対応ができるかを追求し、発信においてはご契約サロン様向けに弊社独自の発注システムの使用方法をお伝えする「フォローコール」を担当。最近ではRPAを取り入れ業務推進を行うなど、DX推進をぐんぐんと進めている部署です!


Q1.どんな人と一緒に働きたいですか?

木下:自主性がある人ですかね~。サロン様と1対1のやり取りになるので、報告もきちんとできる方。一人では抱え込まないで欲しいし、相談もして欲しい。チーム内でそういった関係性を築いていきたいですね!!

天井:行動力がある人かな。こうしたい!っていう想いを口に出して、実際にやってみる遂行能力がある方だと理想ですね。失敗してもいいので。木下さんは実際DX化をどんどん進めていってくれていますしね!


私は実はサポートデスク課と席が近いんですが、木下さんや他メンバーが天井さんに業務改善を提案しているのをよく見かけます。いかにサロン様の満足度を上げるか、と同時に いかに業務をスムーズにできるかを常に考えていて、私も刺激をもらっています!周りに依存するのではなく、自主的に考えて動ける人。ビジョンや目標がある方にとっては後押しとなる環境だと思います^^



Q2.どんなリーダーに憧れますか?

2人:佐々木さんのような人!!!(ストーリー「ホワイトじゃなかった時代の本音のハナシ」の執筆者)プレイヤーとしてもそうだけど、部下を個々の自由に動かせる。というか任せる。自分は必要時のみポイントで参加。マネジメントもしっかりしながら、独自のスタイルを確立されているので尊敬します。


さすが佐々木さん!の一言です!!信頼関係があるからこそ、安心して任せらるんだろうなと思います。また、ドクターリセラにおける「役職」は「役割」であって「偉い」という考えではないのです。役職者はメンバーをまとめ、そして導く立場。そういった考え方が浸透しているからこそ、信頼関係も築きやすいのではないでしょうか。



Q3.今後の展望は?

木下「電話=嫌」というイメージを払拭したいですね! 正直、私も最初は異動が嫌だったんですけど(笑)異動したからこそ今のポジションがありますし、今となってはありがたく感じてます。好きなことに挑戦させてくれるし他部署メンバーも協力的で連携しやすいです。新卒が「サポートデスク配属がいい!!!」と言ってくれたら嬉しいですね~(遠い目)


木下さんの想いが伝わりますように・・・・(笑)


現在サポートデスク課では、《パートタイマーさん》を募集しています!!

気になる方はいつでもお問い合わせください^^

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