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【CONVICTION'sVoice】不動産営業からエンジニアを選んだ理由【Vo.5】




今回は、バックエンドで活躍中のイケメンボーイ。笑

花山さんにお話を伺いました✨




花山植紀(Naoki Hanayama)

25歳。CONVICTION上京組代表。

喋ると不真面目な好青年(笑)開発案件に従事。


花山さ〜〜ん!

まずは、簡単に自己紹介お願いします!笑


花山「OKです!花山植紀!前職は不動産営業!

優しい人間でよく真面目そうとか言われるんですが、根は適当で末っ子体質。

好きな言葉は武井壮さんの 毎日自分史上最強!」

武井壮さんでてきたの、意外すぎる!

あーでも確かに、話すと末っ子感すごいかも。

好きな事は?

花山「新しいものを開拓していくのが好きなので、

  昔はドライブ!アニメもいろいろ見るし、寝るのも好きかな。」

わー・・新しいものの開拓が好きって、エンジニアにすごい向いてそうですね笑。

では、さっそくインタビューの方にうつらせてください*


Q前職は何をされてたんですか?

花山「自己紹介にもありますが、不動産営業です!

すごく楽しかったんですが・・・

自分の力不足もあって、わくわくしなくなってきて。

自分の理想の働き方に近づきたい気持ちも強かったので、3年目くらいでやめましたね」

わくわくは大事。ちなみに理想の働き方って?

花山「(自由・時間・人・場所)この4つを自分で選べる環境を作ることです!」

Qでは、いろんな職業の中でなんでエンジニアになろうと思ったんですか?

花山「そうだなぁ、友達に仕事の話をした時に

WEBサービスつくれば?って言われたのがきっかけかも。

でも、勿論それだけじゃなくて、いろいろな事とか気持ちとかぎゅっと詰め込んだ結果

それが僕にとっては、エンジニアだったって感じなんですよね。」


Qエンジニアになってみてどうです?コード書いてて楽しいですか?笑

花山「うーーん!エンジニアになってみて、自分の理想像とのギャップはなかったし

結果的に、楽しいかな。

コード書き終わると達成感があるし、気づいたらもう12時!?なんてざらにあるから

黙々と集中して、しかも・・楽しめてやれてるなんて。自分自身を褒めたくなりますよ笑」


Qそんな花山さんが、技術習得中一番大変だったことは何でしたか?

「・・・習得が大変だったのは、FW(フレームワーク)の使い方を覚えること。

独学でやっていたものとカリキュラムでのFWが違ったので、使い方を覚えるのが大変でした。汗汗

でも、1つのFWを学べば応用が聞くので

独学の時にFWに手をつけていてよかったなとは同時に思いましたね」

Q入社時の未経験だった花山さんからみて、

CONVICTIONは挑戦できる環境があると思いますか?

花山「あると思います!

社長は、ビジネスだから頑張れというけど、

本人の希望に沿って逃げ道をつくってくれてるんですよね。

「つらいです」って言ったら「頑張ろう」というけど逃げ道があるから

次のチャレンジもしやすいんじゃないかな。」

Qチーム運用形のカリキュラムがありますが、

カリキュラムを終わらせるだけでエンジニアの道に近づけるんでしょうか?

花山「(カリキュラム+補強) がうちの研修としてあるけど

それだけでは難しいと思う。自分自身にどれだけ向き合えるかも大切になってくるんじゃないかな。

カリキュラム自体はgit使っての管理で

実際にバックログというツールでコードのフィードバックももらえたり。

実際の現場でも使われてるものを使用して進めていくっていうのは

今後に活きるし、カリキュラムとしていいなとおもいます

Q今後、チャレンジしたいことはありますか?

花山「1〜2年後にはWEBモバイル系に行きたいですね!

動機?・・・え、だって自分がつくったものが携帯に表示されてるってすごいなって思いません?笑」


Q最後に、転職活動してる人にメッセージお願いします!

「考えてるなら、すぐ転職したほうがいいと思います!悩んでも仕方がないし。

今後、100年時代のことを考えると、エンジニアだけで食べていくのは難しいからこそ

今1歩踏み出して挑戦することが大切だと僕は思います。

エンジニア業界は甘くないので、その分覚悟は必要だけど自分の気持ちを大切に進みたい道へ進んでください!」



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