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カナダ在住のフロントエンドエンジニアが渋谷のTieUpsで働く理由

TieUpsでフロントエンドエンジニアをしております、筒井です。
私は現在海外に居住しながらフルリモートで仕事をしております。
上の写真は先日渋谷オフィスとカナダを繋いでzoomランチをした時のものです。

TieUpsに入ったきっかけ

私がTieUpsに興味を持ったのは、純粋に面白そう!と思ったというのが大きな理由です。
私は自社プロダクトに携わりたいという気持ちが強かったのと、実際に利用するユーザーの声を聞いて、より良いサービスを提供する、そんな環境でエンジニアとして働きたいという希望がありました。その希望を叶えられる会社を探していたところ、TieUpsに出会い、入社を決めました。

誰もがTwitterやInstagramなどのSNSを利用している今、実際にすでに多くのユーザーが利用している「SNS統合サービスlit.link」の開発に携われる、ということにワクワクしました。

TieUpsではエンジニア同士だけでなく、デザイナーやマーケティング担当のメンバーとも連携をとって業務を進めています。私自身、エンジニア以外のメンバーにも色々と教えてもらいながら仕事をしています。
また、TieUpsではコミュニケーションをとても大切にしています。私は入社してから現在まで、フルリモートで働いていて、メンバーとは直接会ったことがないのに、とても身近な存在に感じています。
一人一人を尊重し、どんな環境でも臨機応変に対応していく、そんな会社です。


働きやすさ

私は海外に居住しているので、日本とは16時間も時差のある環境で働いています。
そんな働き方が出来るのもTieUpsならではの魅力です!
TieUpsは10:00~14:00がコアタイムのフレックス制、中抜け可という、フレキシブルな働き方ができます。
オフィスは東京・渋谷にありますが、フルリモートで働けるので、勤務地に関係なく、私のように時差のある環境でも自分のペースで働くことができます。


開発環境

開発技術は、フロントエンドはReact、Next.js、TypeScript、サーバーサイドはKotlinを使用しています。
GitHubでタスク管理を行い、レビューの依頼や相談などは全てSlackを使っています。
エンジニアは週に1回スプリントミーティングがあり、そこで各自が前週に行った業務や共有したいこと、相談したいことなどを話し合っています。
timesにあがっている悩みにヒントやアドバイスを送り合うなど、活発にコミュニケーションを取りつつ、必要に応じてミーティングも行いながら開発をしています。


エンジニア募集中

現在TieUpsでは、半年でユーザー数15万人を突破したブランディングプロフィールリンク「lit.link」の他、9月中旬にコミュニティSNSをのリリースを予定しています。それに伴い、一緒に開発をする
インフラエンジニアサーバーサイドエンジニアフロントエンドエンジニアを募集中です。
(特にインフラエンジニアをは急募です!)
ご興味があれば、「話を聞きに行きたい」ボタンを押していただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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