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なにをやっているのか

くぬぎ苑は、設立されて15年の、 社会福祉法人「櫟会」の特別養護老人ホームです。 私たちが重視するのは、 ・利用者の生活リズム、できることを尊重し、真心こもったケアをすること ・共に一日、一分、一秒を大切にできる家にすること ・日々、笑顔のふれあいで元気や輝きを作ること ・地域住民の方々と、笑顔や暮らしが共有できるような家にすること という点です。 このような考え方を共有することで、 リビング・オブ・ザ・イヤー2015の「大賞」を受賞しました! 最も優れた取り組みをしている高齢者住宅として全国から選ばれています!

なぜやるのか

「0歳児から高齢者までが一緒に暮らせる社会を目指す」 これが私たちの想いです。 高齢者は高齢者、子供は子供といった縦割りではなく 全員が交流し合えることが本来の姿だと考えています。 このような点から介護という仕事は、 社会の一端を担うために必要不可欠なものなのです。 2018年10 月には企業主導型の「くぬぎ保育園」を開園しました。 また、重度障がい者のための施設を開設することも予定しており、 「0歳児から高齢者までが一緒に暮らせる」共生型の社会を 実現させるためにくぬぎ苑は存在しています。

どうやっているのか

職員全員が笑顔になることで利用者も笑顔になります。 そして利用者自身の主体性や考え、生活リズムを尊重します。 一律一斉ではなく個人に合わせて行動を共にすることで、 一人一人が120%満足いく介護を私たちはしています。 ①データに基づいた介護 私たちは、利用者一律や行き当たりばったりの介護はしません。 「24時間シート」で利用者の行動を日々記録、更新してこれをもとに介護をします。 そのため、 ・データに基づいて柔軟に分析し対応する力 ・物事を先取り、予測するスキル を身につけることができるのです! ②ユニットケア 私たちは「ユニットケア」という介護手法をとっており、 利用者約10名と職員約5名のチームで常に動きます。 チームには上司が必ずいるので、わからないことはすぐに相談できる環境があります。 また3ヶ月ごとに全職員にフォローアップが入り、 そこでも疑問や業務上の不安を解消できる仕組みが整っています。 ③自分が考える介護 私たちは、利用者も職員もやりたいことを尊重します。 一律の介護ではないため、自分が思いえがく介護をすることができます。 また、私たちは多くの共通の理念を共有しています。 「利用者の価値観・個性を大切にする」 「利用者の生活リズム・できることを尊重する」 「笑顔を引き出せる家族の関係を引き出す」 共通の理念をもとに、それぞれの思う介護をすることで、 利用者の笑顔につながっています。