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転職後1か月で「働くことが楽しいと初めて知った」ヤッホーブルーイングの新入社員研修とは。

みなさま、はじめまして!

ヤッホーブルーイングの小野寺(弊社でのニックネーム:ポスポス)と申します。



ヤッホーブルーイングは、よなよなエールを始めとした様々なクラフトビールを製造販売し、「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに掲げている会社です。

私は、そんな会社に2021年の4月に新卒で入社し、同年12月から採用や人材開発、組織開発などを担当しはじめました!

そして配属して1か月間は、12月に入社した中途採用メンバーの研修運営をお手伝いしていました!


(いやいや、1か月も研修運営することないでしょ…)


ちょっと、そこの方!心の声、だいぶ大きく漏れてますよ。

まあ、こういう違和感をもたれてもおかしくないと思います。

というか、むしろ違和感を持ってくださってありがとうございます!!


そう、ヤッホーブルーイングでは、新卒・中途に関わらず、1か月間みっちり研修があるんです!!内容は二本立てで、濃い内容をインプット・アウトプットできるようなものになっています。

1:経営理念をはじめ、全部署が何をしているのか?を丁寧に説明する研修。

2:「新人プロジェクト(以下、新人PJ)」という、社内に今ある課題を新人に解決してもらおう!という……ちゃっかりしているようで、チームビルディングについても学べる研修。

新人PJについて、詳しく知りたい方はこちらのストーリーを参照ください



さて、前置きはこのくらいにして。ヤッホーブルーイングに入社して1か月の、新人研修をもうすぐ受け終わる二人に、ヤッホーで過ごしてみて感じたフレッシュな感想を聞いてみました。

ちゃこ、ラブちゃん。今日はよろしくお願いします!とりあえず、自己紹介してもらっていいですか?

ちゃこ「はい、ちゃこです!新婚ほやほやです(笑)。前職では法務部で、特許訴訟やライセンス交渉、リスクマネジメントもやってました!」



ラブ「こんにちは!本名に「愛」が入ってるのでラブちゃんと言います。日本語教師やWeb制作などをしてきました。」



ありがとうございます!入社してみて、一か月経ちましたが、どうでしたか?ギャップなどありましたか?

ちゃこ「ギャップっていうよりも…思っていた以上に対外的に説明しているヤッホーらしい文化が浸透している会社だなって思いました!特に感じるのは「フラット」がめちゃくちゃ浸透していること!

入社1年目でも意見を提案していたり、それに対して先輩スタッフもちゃんと一人の意見として聞き入れて取り入れてる。てんちょ(弊社代表のニックネーム)が『僕に"おっしゃる"とか使わなくていいから』と言ってて、『そんな社長いないよ!そこまでフラットなのか!』と思いました。ほんとにすごい。」

ラブ「確かに、ヤッホーの人たちはフラットにも本気だ!っていうのが入社して分かりました。想像以上だったよね。僕が特に驚いたのは、いちいちUD(弊社の管理職)を通して他部署に掛け合わなくていいってこと。これって、あんまりない気がします。」

え?他の会社ではどうしているんですか?

ラブ「他部署に承認を得たり話をするときは、上司を通してその部署とコミュニケーションをとるのが一般的だと思います。自分の部署の上司に承認してもらって、それを他部署の上司が承認して、話が行く。ヤッホーは「言いたい人に直接言う」文化ですからね。入社前はいくらフラットとはいえ、そういう経路までは想像つかなかったです。」

ちゃこ「そうですね、スタッフ一人一人も、各ユニットも、与えられてる裁量が大きいような気がする。稟議書がないこともびっくりしました。」

稟議書って見たことないから、もうなくなった慣習なのかと思っていました(笑)ところで、新入社員研修があるってびっくりしました?

ラブ「それ自体にはびっくりしなかったけど、内容の濃さと長さには驚きました!会社によると思うけど、中途採用ならあっても1週間の研修。内容も、自分が入る仕事について先輩から教わるようなものなんじゃないかな。だから、関わらない部署のことなんて全く分からないし部署以外の人と話す機会がなくって。でもヤッホーは、どの部署に配属される人もみんな一律で同じ研修を1か月やったじゃない?会社の全部署がどうやって仕事しているのかインプットする機会がある…これってすごいと思います。」

ちゃこ「はじめての転職だったけど、確かに研修を1か月やるのはすごいかも!全部署の仕事を時間をかけて丁寧に教えてもらえて、なんでも質問させてもらえる機会があるのは本当にありがたいです。それに、一番びっくりしたのは新人PJ!どんなものか風のうわさで聞いていたけど、研修で企画までじゃなくて実行段階までできるのはすごいですよね!これも他社ではないことだと思う。」

では、新人PJについて聞いていきます。まずは率直な感想を教えてください!

ちゃこ「思ってたより大変だなあって(笑)さっきも言ったけど、あくまで新人PJも研修の一環だと思っていたから、企画までで終わるのかとか、実行するにしても短い期間で解決できるようなテーマでやるのかと思ってました。でもいざ蓋を開けてみると、実行までちゃんとやらせてもらえるし、難易度も高い。私たちが与えられたお題、答えの想像がしにくいテーマだったんだよね、ラブちゃん。」

ラブ「うん、研修用の課題とかを設定されることもあると思うんだけど、そうじゃなくてリアルな課題だもんね。本気で考えないと終わらないっていう。売り上げに関わるわけじゃないけど、会社のみんなが困っていることだから、きちんと結果を出さなければならないっていうプレッシャーもあります。」

新人PJでは、「チームで働く」というヤッホーらしい働き方を体感していただく場でもあります。1か月経ってみて、どうですか?

ちゃこ「すごく楽しんでできました!会社に限らず、一般的な『組織』って、もう既に組織の人間関係・やり方が出来上がってる中に新人として入って、馴染んでいくスタイルが多いと思うんです。そういうのって上下関係と役割分担が最初からあって、お互いのパワーバランスが分かりやすい。みんなそれに慣れてるから、『リーダがそう言うなら』って割り切って進めてたんです。だから、今回の研修のように、経歴もこれから先やることも全く違う初対面の6人が1からチームを作り上げて、何かを成し遂げる機会ってそうそうない。そういう意味ですごく楽しかったし、面白かったです!」

ラブ「フラットで役割も何も決まっていない中進めるのって、最初は本当に難しかった!なんだかこういうチームに懐かしさを感じるんだけど、多分『中高生の時にした文化祭の準備』に近いんだと思います(笑) 社会人になってからは『このポジションに何人』とか役割でチームを組んでいたんだけど、ヤッホーでは人間対人間でチームを組むからね。 久々にこういう環境に身を置いてる気がする。楽しいです。」

チームで働くって、実際やってみてどうでしたか?

ラブ「ヤッホーで『チームで働く』を体感してみると、今までとっていたコミュニケーションは、表層のやり取りだったんだなって思います。役割とか立場とか、いろいろなパワーが働くから相手の深いところまで知ろうとしなくてもコミュニケーション取れるんだよね。」

ちゃこ「うん、今までの仕事もチームで働くのがベースだったけど、ヤッホーのいう『チーム』とは別。今までのチームは、仕事をメインで進めるのは上司で、私を含むメンバーはそのサポートがメインということが多かったです。業務は基本的に上司の指示に従って行うことが多かったので、自分の意見を主張したり、自分で業務を回すというのは、なかなかなかったんです。そう考えると、前職ではあんまり仕事を自分ごと化できていなかったな~。今はチームで働く中で、自分の強みを活かして貢献していくのが楽しいんです。仕事を楽しいって思ったのは、はじめてかもしれない。

え、詳しく聞かせて下さい!今まではあまり楽しくなかったんですか?

ちゃこ「さっき言ったように、今まではサポートの役割が強かったんです。自分の働きがどの成果にどうつながっているのか、目に見えて分からなかったし、役割が分からないこともあった。新人PJでも、最初は自分がチームにどう貢献できているのかわからなかったんです。でも、自分の資質を知って、チームメンバーから『ちゃこにはこういう強みがあって、とても助かってるよ!』とフィードバックをもらって実感がわいてきた。自分では当たり前にできると思っていたことも、周りから見れば優れていたりするんですよね。なかなか自分で気づくのって難しくて。

それに、自分がチームの成果に貢献できている実感もあるんです。確証をもって貢献できたと思えるのは初めて。今までは仕事を面白いと思うことはあったけど、『仕事は仕事だし、楽しいと思えなくてもいい』って思ってた。でも今は、私たちのプロジェクトを社内の人たちが期待してくれている。嬉しいし、やりがいがあります。」

ちゃこの中では、チームに貢献できていることが楽しさに繋がってるんでしょうか?

ちゃこ「そうですね…それもそうだし、チームで働くからこそ発揮される強みに気づけたことが楽しいかな。個人だけでやっていたら、気づけなかったと思う。特定のスキルに対して、経験やスキルがあるって思ってなかったから、全般的な仕事はできても専門的な仕事に対して自信がなかった。でも、私が知らなかった自分の良さや、当たり前のようにやっていたことを『特別にできること』として教えてもらえたから、自分の考えが広がったんです。だから、以前よりアウトプットの幅が増えたんじゃないかなと思います。……でも、長い間チームでいることが辛い人はしんどいかも。

例えば、それぞれの認識をすり合わせたり、自分の考えに自信があって譲れない人にとってはヤッホーで働くことは難しいと思います。ヤッホーでは、誰かが引っ張って進めていくわけじゃなくて、全員の納得する合意点を探すやり方だから。逆に、今まで個人プレーで働いていた人でも、チームで働いてみたい!ヤッホーの働き方で仕事してみたい!って気持ちがあるなら大丈夫だと思います!!」

これから仲間になる人たちともチームになりたいですもんね。ところでラブちゃん、すごく静かになっちゃいましたけど(笑) 仕事を楽しむっていう観点で、何か思うところはありますか?

ラブ「いや~ちゃこがいいこと言ってるなあって思ったので(笑) そうだな~。仕事って、楽しくないことの方が多いと思うんです。喜びを感じることもそんなにあるわけじゃない。それに、自分じゃなくても誰かができることだって思ってる。ふと思い出したんだけど、前までは友達の「会社の自分は捨てアカウントだ」って言葉に共感してたんですよ。SNSで別人格、それも「いつ消してもいい、どうでもいい人格」を作るみたいに、「自分とは少しかけ離れたところにある存在」が「会社の自分」だってことだと思うんだけど。

でも、ヤッホーでは「本人が持つ強みをどう活かそう?」っていう気持ちが根付いていて、みんなでお互いの強みを活かせる環境づくりをしているから、「本来の自分として働ける」んですよね。『強みを活かしましょう。弱いところは強みを持っている人にお任せしましょう。周りの強みを探しましょう。』っていうのをヤッホーではやらせてくれる。これってすごくいいですよね。自分が最も成果を発揮できることで仕事ができるから成果が出るし、そもそも自分のいいところを探そうとしてくれるのが嬉しい。

そういう考え方って結構珍しいんでしょうか。

ラブ「会社によって違うとは思うけど、強みを聞いたとしても「会社が求めている強み」じゃなければ要らないって判断されるんじゃないかなあ。あとは、強みとか関係なくとりあえず「できるかできないか」っていう軸。本人が心からやりたいかどうかって会社にとってはあまり重要じゃなかったりするから。ホントはやりたいことで、さらに強みとしていることをする方がモチベーションも高いし充実できるんですけどね。

中途で転職するときも、多くの人が「この会社にとって自分は役に立てるか?」っていう軸で見てると思います。次はこの会社に行きたいからこのスキルを身につけたい、できることを増やしたいって考える。そうしていく中で、「やりたい・やりたくないの軸」って、気づいたときにはあんまりなくなっていたなあ。

元々はWebマーケの仕事がしたいって思ってたんですけど、自分のやりたいことって業務ではなかなかもらえないしポジションが空いていなかったりすると、やりたいこととは違う「できること」がだんだん増えてくる。方向性は合ってるからこれでいいか。って思っているうちに、今やってるのが自分のやりたいことなのかどうかって、いつの間にか忘れていたんだよね。」

なんだかドキュメンタリー映画を見てる気持ちになってきました。アツいメッセージありがとうございます。最後に無茶ぶりですが(笑)、新しく仲間になる人たちへひとこと!

ちゃこ「ヤッホーは、社員一人ひとりがそれぞれを尊重する会社だと思います。個人の強みを活かして仕事をしていこう!っていう環境。だから、自分が知らなかった自分の良さを発揮して活躍できるので、そこが魅力だと思います。まだ一か月しかいないけど、一度ヤッホーに入ったらもう戻れないよ💕って思ってます(笑)」

ラブ「さっき言った捨てアカウントみたいに、別人格を作って働くのがやりやすい人も、たくさんいると思います。でも、そういうことに疲れちゃった人、自分らしく働きたい人にとって、ヤッホーはすごく良い環境なんじゃないかな。仕事でやりたいことがある人、昔はやりたいことがあったけど、いつのまにか忘れちゃった人……是非、一緒に働きたいです。

インタビューは以上です!ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!

これを読んでくださった方に気持ちが伝わって、新しくヤッホーの仲間になりたいと思ってくれることを願っています!!

それでは、また次のストーリーでお会いしましょう!!

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