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ゼロからイチを生み出す仕事。成長スピードの速い環境で三宅さんが感じるやりがいとは?

今回は、株式会社クォンタムオペレーションの三宅さんに、これまでの経歴やキャリア観をインタビューさせていただきました。

【目次】
1.ファーストキャリアに抱いた違和感
2.ゼロからイチを生み出す仕事
3.10年分の仕事を3年で。吸収力の高い人、求む!

1.ファーストキャリアに抱いた違和感

ーーそれではまずインタビューに先立ちまして三宅さんの自己紹介をお願いいたします。

はい。1983年に岡山県の倉敷市にて生まれました。中学校三年生の途中から留学をし、倉敷市と姉妹都市でもあった関係でニュージーランドのクライストチャーチの高校に通いました。その後イギリスの大学に進学し、2007年の4月に大手の会社に入社しました。そこでは在宅医療部門で営業活動をしていたのですが2018年2月に退職をし、2018年の4月から慶応大学大学院の経営管理研究科に進学。そして卒業後、こちらの会社には今年の6月に入社しました。


ーーそんなに長い間海外生活をされていたんですね!留学経験からどのようなものを得たのでしょうか?

単身留学で親元を離れ、寄宿舎生活を送っていたので…前進力というか、何があってもへこたれない力、みたいなものは身につきました(笑)


ーーただでさえなれない海外で、一人暮らしにチャレンジするというのは、とんでもない度胸がつきそうですね…!海外での長い学生生活を経て、どのようにしてキャリアを選ばれたのでしょうか?

理系の大学に入ったのですが、その中でも人の健康に携わりたいという思いが強くありました。しかし卒業後に大きな会社に営業として入って、替えの利く人材として働くことに違和感を覚えるようになったんです。そこに自分の成長要素があるのか、ということを考えてしまい…。よりプロフェッショナルな仕事をするために34歳で大学院へ進学する道を選び、そこでマーケティングや組織論、ファイナンスを学びました。卒業後は学んだことを生かせるような会社を探していたのですが、中でもベンチャーという環境に飛び込んだのは、やはり裁量権が大きかったり、活躍できるチャンスが多かったりするところに魅力を感じたからですね。もともと自分がやりたかった健康づくりに関する仕事、そしてマネジメントできる立場…その両方が叶っているなと思います。

ーー大企業の中で感じた違和感、とてもシビアな現実ですね…。そこからもう一度学ぶという決心をされ、理想的な環境を見つけられたんですね。


2.ゼロからイチを生み出す仕事

ーーでは続いて、現在されているお仕事の内容を詳しくお伺いしていきたいと思います。

はい。マーケティング&セールス部で働いています。会社の成長スピードが速く、それに伴って新しくできた部門なんです。具体的には、例えば新しい製品をどうやって世に出すか、どうやって売っていくかというところの思考部分を担っています。どういったお客様を対象に、どう売るのか…といったことから、原価計算をして価格が適正かどうかを上司と相談して考えたり、というところまでですね。そういったときに、前職でお世話になった医療関係の先生方にもヒントを頂くことがあります。


ーーなるほど…世の中をよくしていくための製品と、社会を結びつけるその接点でお仕事をされているんですね!
クォンタムオペレーションさんはバイタルバンドの開発をされているということですが、この製品にはどのような可能性があるのでしょうか?

はい、弊社は医療精度のバイタルバンドを開発しております。これを日常生活の中で世の中の方に装着いただくことで、特に慢性的な疾患を抱えている方の悪化や思わぬ体調の急変を予兆することが可能と考えています。
また医療分野以外の場面でも、活躍できる可能性を秘めていると考えています。例えば、工場や建設現場などで働く方々に身に着けていただくことで体温上昇の予兆を計測し、熱中症を予防することができたり、バイタルバンドを通して働く人やスポーツ選手などの体の状態を計測して、ベストパフォーマンスをお知らせしたり…などです。

ようやく販売できる製品やサービスが出来上がってきておりますが、開発中の製品を含め、こういったことに興味のある企業さんとお話をしながら、いろんな実証研究をやっていきましょう!というところのコミュニケーションも取っていますね。


ーー可能性が広がりますね…!ありがとうございます。そのお仕事の中で一番大変だなと思うことは何でしょうか?

これはベンチャー企業全体に言えることなのではないかなと思うのですが、言われたことをただやる、ルールにただ従うのではなくて自分で仕事を作っていったり、組織が目指すゴールを見据えながら新しい仕事をとってきたり…というところに面白さややりがいを感じるとともに、大変だと思うこともありますね(笑)

大企業だと、もうすでに仕組みとか仕事内容とかを考えた人がいて、そのカチっとした枠組みをただ理解して限られた範囲で動く、ということが求められていて…それに違和感を感じて転職しているので、この大変さは自分が経験してみたかったことなんですけどね!(笑)

今は考えるところから自分でやって、お医者様からの一次情報を聞いて回ったりして情報を集め、何もないところからアイデアを生み出したりする立場にあるので、そこが難しいところかなと思います。

僕はマーケティング&セールス部ですけど、今募集させていただいているソフトウェアエンジニアとかハードウェアエンジニアも、ゼロからイチを生み出す仕事ですよね。バイタルバンドといった今までにないものを作り出していくわけですから。でも、このやりがいや面白さは、大変だけど他社では経験できない価値だと思っています。


ーー面白さややりがいと大変さが表裏一体という感じなんですね!(笑)

そうですね!(笑)


3.10年分の成長を3年で。吸収力が高い人、求む!

あと他に面白い部分としては、優秀な人が集まっているので学べるものが多い、刺激が多いというところですかね。短期間で高い経験値を得られる職場なんじゃないかと思います。10年分の成長を、3年とか5年とかでやってしまえる、そんな濃密な時間が流れているイメージです(笑)


ーーそれはすごいスピード感ですね…!では、三宅さんはどんな人と一緒に働きたいと思われますか?

そうですね。先ほどの話とつながってくるのですが、何もないところから価値を生み出す、世の中に役立つ画期的な製品を送り出すというところに喜びを感じてくれる人と一緒に働きたいですね!

そして、会社としては小規模で、一つのスペースに全従業員が集まっているような感じなので(笑)、みんなを巻き込んで活発な議論をすることを楽しいと思えるような方が向いているのではないかな、と思います。

知識とか専門性についてはもちろんあるに越したことはないのですが…専門性の高い人材が多く所属している組織の中でコミュニケーションをとりながら、いいところをどんどん盗んでいくような方も歓迎するような雰囲気がありますね(笑)吸収力が高い方といいますか。


ーーそれでは最後に、このストーリーを読んでくださっている読者の方にメッセージをお願いいたします!

バイタルバンドという医療デバイスを通して、世の中で困っている人を助けようとしている会社だ、ということは間違いないと思います。社会貢献的な側面がとても大きい会社です。それに加えて組織としても、とてもフラットで縦割りの雰囲気もなく、楽しく働ける環境なのではないかと思っています。

もしご興味を持っていただけたのであれば、まずは一度お話できればなと思います!


ーーありがとうございました!

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