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【活躍と成長を両取りできる環境】社員インタビュー#13

こんにちは。株式会社ダイアログ、採用チームの宮脇です。
今日は社員インタビューシリーズ#13ということで長谷川さんをインタビューします!
長谷川さん、よろしくお願いします!

長谷川さんプロフィール
2020年3月中途入社、新卒で入った会社でWMS(Watehouse Management System)領域にてサービス設計から保守運用まで幅広く行い15年の経験を積みコンサルティングファームを経てダイアログへ。入社から1年立たず新サービスリーダーを務める凄腕。ダイアログではダンディー枠らしい。


Q.今までのキャリアの変遷を教えてください!
大学卒業後に入った1社目の会社がITのシステム開発の会社でたまたま配属されたのが、
WMS (=Watehouse Management System 倉庫管理のことで、倉庫スペースを効率的に活用することや、
モノの流通をスムーズにするための管理を行うシステム。)を扱う部門でした。
業務内容としては、開発もやっていたし、設計とか上流工程、保守運用など幅広く、なんだかんだ15年間
もその会社にいたんですよ。物流だけでは嫌だなと思って転職し、コンサルティングファームでメーカーの基幹システムの刷新プロジェクトを担当していたんですが、結局サプライチェーン周りを見たりとやっている内容が結局これは物流だと感じたんです(笑)ならば得意なことで突き抜けようと、再び物流業界に戻ってきました。ダイアログに入社し、現在はWM事業部にて弊社の新サービスの「MIMOSA」という倉庫の管理システムSaaSがあるのですが、そのリーダーを務めています。




Q.ダイアログの好きなところを教えてください!
ダイアログの好きなところですか!新しいことに積極的で手を挙げれば、任せてくれるところですね。
実際私も入社した次の月に「MIMOSA(弊社のWMS※の新サービス)、立ち上げるからリーダーやって」と言われた時にはさすがに驚きましたね(笑) しかもフルリモートの時ですよ(笑)


Q.ダイアログでの1番の思い出エピソード
前述のMIMOSAで自分が担当していたお客さんに初めて発注をいただけたときですかね。今までのキャリアでサービス設計や開発は行ってきましたが、発注を貰う工程等は全く経験がなかったので不安でした。お客さんにとってもWMSのカテゴリーの商品は世の中にいくつかある中でMIMOSAを選んでもらえた時は、非常に感慨深いものを感じました。

Q.ダイアログでやりたいチャレンジを教えてください!
MIMOSAを世に広げていきたいですね。その先にWMSの会社といえばダイアログだよねという存在になれるよう会社として前進して行きたいと思っています。


Q.ダイアログで活躍する人のイメージを教えてください!
会社として成長中ということもあり、日々のルーティンワークはそう多くはなく、新しい仕事が転がっている状況です。ですので、振られた仕事をやるだけの人というよりは、仕事に対して自分で手を挙げる主体性がある人や任せられた仕事に当事者意識を持ち上司も部下も関係なく使えるものは使って仕事を成し遂げる力のある人にとっては活躍と成長を両取りできる環境だと思います。


Q.ダイアログに興味を持っていただいた方へのメッセージ
これからの世の中、物流という領域の重みが増していくと考えています。
その中で物流と言えばダイアログだよねという会社を作っていきます。
物流業界を変えていく熱さがある人、でかいことを言える人、一緒に働きましょう!


以上、社員インタビューシリーズ#13長谷川さんでした。
ありがとうございました!

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