株式会社KAKEAI
フォロー
ホーム
あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。
【Mission】 あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。 私たちは、属人的なまま放置され続けてきた人への関わり方、それが招く働く一人ひとりや組織の不幸をテクノロジーで変えます。
注目のストーリー他のストーリーも見る
価値観
KAKEAIは非常にユニークなプロダクトです。
職場の上司と部下の間で、絶妙なバランス動き掛け違いを解消したり、負担やストレスを軽減します。
まさに、KAKEAIというプロダクトはチームの一員というイメージです。ユーザーの声やユーザーがまだ見ぬ価値や社会の動きをチームで共有し合いながら、皆で愛を込めてプロダクトを育てています。
例えば、KAKEAIでは、個人の給与以外の情報は全て完全にオープンにしています。
会社の預金残高、PLやキャッシュフロー、クライアントやユーザーからどのような声が届いているのか...etc.
ミーティングも全てオープンです。マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、開発それぞれのミーティングも、株主への報告会も全てオープン。
良いことも悪いことも全てオープンに同じものを見ていくことが、一人ひとりが当事者として最適な判断と行動をとり続けることと、企業として俊敏に軌道を変える力を担保すると信じています。
例えば、KAKEAIでは、ミーティングにおいて「反応すること」を重要にしています。違うと思うのか、そうだと思うのか、考え中なのか...。私たちがすべきはチームで「事」を前に進めることです。立場や職種に関係なく、個人ではなく目の前にある「事」に対してストレートに意見をし合う、それを聞き合うことを意識しています。
事に対してストレートであることが、タイミングを逸することなく最適な判断と行動をとり続けることを支えると信じています。
例えば、朝に皆で「こうしよう」と決めたことが、夕方に皆で「やはりこっちにしよう」と変わることもあります。オープンにし、視界も視座もできるだけ一致させていればこそ、「たしかにそうだよね」という感覚とセットで機敏に動けます。
サバイブしていく上で、非常に重要な力だと信じています。
ダイナミックに世界を変えたい私たちにとってはプロダクトが全てです。
PRもマーケティングもセールスもカスタマーサクセスも、どれだけ良いプロダクトを育てられるかによってミッションの実現スピードが大きく変わることを理解しています。プロダクトを通じて、ユーザーの日常や現実を支え、それが変わること、その声をもらうことが私たちのモチベーションです。
私たちはまるで当たり前のことかのように放置されてきた属人的なマネジメントを変えようとしています。
例えば、プロダクトで大切にしていることはこういうことです。
人事ではなく、現場のため。
管理ではなく、支援・自立。
抽象ではなく、具体的。
一律ではなく、個別。
測るではなく、変える。
クローズではなく、オープン。
メンバー他のメンバーも見る
本田英貴
代表取締役社長 兼 CEO
創業の想い
本田英貴さんのストーリー