1
/
5

Wantedlyは、300万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

強力なバックボーンを活かし、全国、そして世界に羽ばたく。

損害保険ジャパン株式会社を中心とした複数の企業で構成されているSOMPOホールディングス。その中で唯一、リフォーム・リノベーション事業を手掛けているのが、私たちフレッシュハウスです。SOMPOホールディングスのバックボーンがあることは、今後の経営戦略においてどのような強みになるのか。中村社長自身のバックボーンと併せて、根掘り葉掘り伺ってみました!

■2014年に訪れた、運命の出会い

ーー:中村社長は損保ジャパンの前身となる安田火災海上保険からキャリアをスタートされました。当時のことを詳しく知らないのですが、今までどういった仕事に関わって来られたのですか?

新卒で入社したから、記憶を遡らないといけないね。最初から流れを追っていくと、まずは保険の営業からスタートしたんだ。しばらく経験を積んでから営業推進に異動して、次が人事。その後、新規事業の開発に関わってるときにフレッシュハウスと出会った。アウトラインをなぞるとこんな感じかな。

ーー:幅広い経験を積んで来られたんですね。

うん。これまでの経験は全て、社長としての今に役立ってると思う。

ーー:フレッシュハウスとはどういった経緯で出会ったんですか?

SOMPOホールディングスが発足するとき、ビジョンとしてテーマパーク型の事業展開を掲げたんだ。保険にとどまらず、多角的にサービスを提供することを決めた。そこで候補に挙がったのが、リフォームと介護。リフォームと介護はお客様の人生に密接するサービスで、保険とも親和性が高いでしょ? それでリフォーム領域に進出することにしたんだけど、選択肢は2つあった。いちから会社を立ち上げるか、パートナーとタッグを組むか。

ーー:後者を選んだわけですね。

そう。自分たちで事業を立ち上げることも視野に入れてたけど、知見がないから事業を軌道に乗せるまでに時間が掛かる。そんなときにある知り合いが仲立ちとなってフレッシュハウスを紹介してくれたんだ。フレッシュハウスは事業承継を考えてた時期だったから、タイミング的にちょうどいいんじゃないかって。

ーー:そうなんですね。フレッシュハウスを知ったときの第一印象は覚えてますか?

理念が似ているなと思った。フレッシュハウスの理念は、住まいの不安・不便・不快をなくし、安心・安全で快適な住居を提供すること。SOMPOグループの理念は、安心・安全・健康のテーマパークを構築し、社会的価値を創出すること。

――:確かに似てますね!

そうなんだよ。タイミングが合致しただけじゃなくて、理念フィットが大きかったからこそM&Aに至ったんだ。これが、2014年のことだね。

ーー:運命の出会いですね。

ロマンティックに言うとそうだね(笑)。

ーー:いきなり社長に就任したんですか?

いや、最初は出向という形で関わるようになったんだ。「中村が計画したんだから行ってきてよ」って言われて(笑)。2016年に社長に就任するんだけど、出向している間に創業者である佐野さんのDNAを受け継ぐことができた。SOMPOホールディングスの一員になってもらったからと言って、カラーを押し付けることはしたくなかったんだ。

ーー:双方の良さをミックスしたわけですね。

フレッシュハウスの良さは、経営のトップが方向性を決めて、全体を引っ張っていく牽引力だと思ってる。対してSOMPOグループは、組織全体として合理的に意思決定を行うというスタンスなんだ。経営の判断軸が違うんだけど、この2つが混ざれば面白い化学反応が起こると思った。

ーー:具体的にはどういった反応が起きていると思いますか?

指針を提示しつつも、現場に権限を委譲しているのはひとつの表れだと言えるだろうね。これには私の性格も影響しているかもしれない。損保ジャパン時代は最高の参謀役って言われてたんだ。参謀役のキャラクターって、実は大将にも適していると思ってる。主役になるべきは社員だからね。

■これからは、伸びしろしかない

ーー:ホールディングスの一員になってから今に至るまでの期間を改めて振り返っていただけますか?

基盤を整備してきたフェーズだったと位置付けられるかな。派手なことをするのではなく、未来を見据えた先行投資でコツコツと土台を作ってきた。基盤が整ったこれからは飛躍の時期になるよ。

ーー:具体的にはどんな戦略を立てていますか?

大きく3つのブランド戦略があって、まずは既存のリフォームブランドを引き続き成長させること。これは最大の強みだから、ブレずに王道のど真ん中を歩んでいきたい。次は、大型リフォームブランドの立ち上げ。デザイン性に優れたリノベーションサービスを若年層に向けて提供したいんだ。我々の技術力は、いいものを長く使うという今の時代に活きると思う。そして最後が、SOMPOホールディングス内でのシナジーを活かした新しいブランドを立ち上げること。介護・耐震・防災など、グループの他事業との相乗効果によって独自のサービスを生み出したいと思ってる。

ーー:どんな相乗効果が起こるのか今から楽しみです。大きな可能性が開けている気がするんですよ。

その通りだね。他の事業とコラボすることで、結果的に尖ったブランドが生まれるんじゃないかな。尖ったブランドはシンボルになるから、全国展開を進める上でもプラスになるだろうね。それにグループの顧客は約2000万人いるから、影響を与えられる範囲もとても大きい。シナジー効果はまだ活かしてないから、これからは伸びしろしかないよ。

ーー:一気に会社が成長しそうですね。想像しただけでワクワクしてきました。

全国展開はもちろん、世界にも羽ばたいていきたいと思ってる。ただ、いくら強力なバックボーンがあって、いくら戦略を綿密に立てたとしても、人材がいないとアクションは起こせないわけであって。だからこそ今まで以上に採用が重要になってくるんだよね。

ーー:おっしゃる通りです。Wantedlyをご覧の方々に社長の言葉を直接伝えたかったので、2回にわたってインタビューを実施しました。お時間いただきありがとうございます。またお話を聞かせてください!

うん。いつでも聞きに来て。どんな質問にも答えるから。

株式会社フレッシュハウスでは一緒に働く仲間を募集しています
6 いいね!
6 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング