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【人事担当座談会】「自分たちの手で創る。人事が語るRush upの可能性」


こんにちは!!
今回はRush upで人事をやっている谷島さんと丸森さんのインタビューです。
前回の高橋さん・中島さんのインタビューでは、”活躍する社員が語るRush upのリアル”をテーマに
実際の営業現場を具体的にイメージできそうな記事でした。
今回は"事業の成長性"”Rush upの未来”というテーマで、Rush up人事の谷島さん・丸森さんに語っていただきました。Rush upを俯瞰して見るとどう見えるのか、是非ご一読ください!


高橋さん・中島さんのインタビューをまだ読んでない方はこちら ↓↓
【社員インタビュー第1弾】異業種から転職して活躍する社員が語るRush upのリアル

【社員インタビュー第1弾】異業種から転職して活躍する社員が語るRush upのリアル | 株式会社Rush up
今回は、社員インタビュー第1弾!高橋さん、中島さんの2名に話を聞いてきました! インタビューの中で、Rush upに入社したキッカケや入社当時の業務などざっくばらんに聞いてみました。Rush upの文化について分かる内容になっているかと思いますので、是非ご一読ください! 1.Rush up入社前のキャリア2.Rush up入社後すぐは?3.営業に対する姿勢4.最後にメッセージ ...
https://www.wantedly.com/companies/company_2806034/post_articles/310168

プロフィール

-谷島 浩之 Hiroyuki Yajima
管理本部マネージャー・人事総務経理
前職は恵比寿にある不動産会社を10年経営したのち、Rush upに入社。
現在Rush up2年目。
筋トレ歴5年。愛犬家(Chihuahua)
-丸森 翔澄 Kasumi Marumori
管理本部・人事
短期大学卒業後、上場一部の通信会社で営業等を約3年半、
そこから独立起業した会社で人事等管理の経験を経て、Rush upに入社。
現在Rush up4年目&3歳児の母。

目次

1.Rush upで働く魅力と現状のご状況
2.Rush upで学べること、関われること
3.今後Rush upで取り組みたいこと
4.Rush upの課題
5.Rush upに合う人材
6.今後の事業展開やミッション


-まずは、Rush upで働く魅力と現状のご状況について語ってください!

丸森
平均年齢が27歳と若い社員が多く、フラットな環境で意見が言いやすい会社ですね。
困っていることや疑問点とか気になったこと、自分が今後展望していきたいものがあれば気兼ねなく発することができるのは他社にはないような解放感だと思います。

谷島
やりたいことがあれば自分発信で何でもやらせてもらえます。
目の前の仕事に際して新しいアイディアがあって、「それいいね!実現できそうだね!」ってなったらいつでもやらせてもらえる。さらにそれが成果に繋がれば、より上位のポジションへの抜擢もしています。
責任者のポストが空いているというのもありますが、若いうちから様々なことにチャレンジしていきいたという方なら、ドンピシャな環境が揃っていますね。

丸森
谷島の言う通り、経営陣や私たち管理部門の社員も、社員が思い描くキャリアプランの実現を応援しています。現在働いてる社員の9割以上が業界・業種未経験でした。定期的な営業研修はもちろん、社員誰でもアクセスできるクラウドに過去の研修や営業ログなどを格納しているため、いつでも知識・ノウハウを吸収できるようになっています。

-ありがとうございます!それでは、Rush upに入ったら「こんなことに関われる」というものを教えてください!

谷島
会社を創りし、事業を伸ばすという体験ができます。
創業期の会社の”スピード感”を体感できることはRush upならではの特徴で、
設立4期目ですが、3年連続前年比200%以上の成長率を叩き出しています。
ベンチャーだからこそ一人一人の影響力が大きく、行動や結果に対する責任を感じられます。

丸森
そしてまさに今年から、Rush up初の拠点展開である、大阪営業所の立ち上げをしました!
東京本社も今年度中に移転を予定しています。自分たちの手で、拠点や事業の立ち上げなど会社としての新しい取り組みを、”自分が会社を創り、前に進める!”という感覚で仕事に取り組めると思います。


▼▽大阪支店立ち上げ当初の記念撮影▼▽

-今後Rush upでやってみたいことはありますか?

谷島
社内部活動を増やしたいです!
社内部活動には、共通の課題や趣味を持っている人が集まってコミュニケーションを図れるだけでなく、知識を共有してお互いに良い刺激を受けたり、普段は経験できないことをして気分転換したりできるなど、さまざまなメリットを感じています。
今はゴルフ部のみですが、サッカー経験者も多いので次はサッカー部ができるかな?とにかく自発的且つ多角化に取り組んでいきたいです。


-いまのRush upでの課題を率直に教えていただけますでしょうか?

丸森
責任者の人員不足ですね。
現状維持は衰退という考えのもと東京本社の拡大や地方進出を進めているため、責任者のポストは時間の経過とともにますます増えてきます。教育体制を整え、役職に見合った責任を全うできる人財を輩出していくことが急務です。また、教育制度を整えること以上に、Rush upで働く社員には、いまの役割の一歩先を見据えた行動を常に意識して取り組んでほしいと思っています。

-今回の採用計画にあたって、みなさんが思う「こんな人と働きたい!」というのも教えてください!

谷島
欲が強い人がいいです!
若いうちに一生懸命やって結果を出し切ってちゃんと評価もされたい!って貪欲な人や
夢や目標の為に愚直に仕事に取り組める。なんて人がいいですね(即答)

丸森
そうですね。欲が強い人じゃなくても、探求心があり素直な人やONもOFFも楽しみたい方と一緒に働きたいと思います。

-ありがとうございます。それでは最後に、今後の事業展開やミッションについて簡単にお話しいただけますでしょうか?

丸森
全国に拠点展開したり、ホールディングス化も考えています。
Rush upの課題としてもあげたポイントですが、いま頑張ってくれている社員や新しくご入社頂けた方から
営業責任者をどんどん輩出していくことで、上記のことは直近にでも成し遂げられると思っています。
任せられる経験と、チャレンジしたいという意欲があれば、入社半年後にひとり1拠点を持っちゃうなんてこともありえますもんね。

谷島
量という観点では、丸森の言う通り、顧客接点を増やしていく拠点展開は必要不可欠ですね。
一方で質の観点だと、”自社制作”にも取り組んでいきたいです。
現状、外部に委託しているホームページやランディングページの制作を、ゆくゆくは自社で完結しノウハウを蓄積していくことで、Rush upだからこそ成し得る唯一無二の商品・サービスが提供できるようになります。また、社内にも新しいポジションができるので、営業以外の場での成長機会を用意できると考えています。

ありがとうございました!

今回の座談会には、管理本部で人事を担当している谷島さん・丸森さんにお越しいただきました!
皆さまのご応募、お待ちしております!

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