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法人営業やPRマーケティングマネージャーを務めたPR広報が、ライフイベントでの変化を経て、RevCommにジョインした理由

こんにちは、RevComm(レブコム)採用担当です。今回は、当社のVice President of PR&Marketingとして広報業務を担っている藤村のインタビューをお届けします。

藤村は、2010年に大学卒業後、DHCに新卒入社。その後は、リクルートの法人営業、TOOTのマーケティングマネージャーとして活躍し、2019年11月にRevCommにジョインしました。

そんな経験を持つ藤村に、なぜRevCommにジョインしたのか、どのようなところが魅力的だったか、現在取り組んでいることについて、話を聞きました。


「仕事と家庭の両立」を目指して、RevCommに転職

――これまでの社会人歴を教えてください

大学時代より「女性の仕事と家庭の両立」というテーマに興味がありました。そのきっかけは、大学に合格したときに、共働きで忙しくしていた両親が、入学手続きを忘れてしまったことでした。結果的に、浪人することになって非常に悔しかったのですが「そもそも、日本の働き方が問題なのかもしれない」と思ったんです。日本では元々、男性が外で仕事をして、女性が家でサポートをするという風潮がありますよね。女性が家事や育児を両立させながら、男性と同じように仕事で活躍するためには、まずは家族と企業の理解が大切なのではないか、と感じていました。

そこで、卒業後は、女性が活躍できそうなDHCの広報部に入社しました。実際に活躍する女性は多かったものの、さらなる成長を求めて、リクルートに転職し、HR領域の法人営業をしていました。新人ながら、大手クライアントを担当することになったのですが、かなり大変でしたね……。最初はクライアントと信頼関係を構築することに必死で、1年経ってようやく成果が出始め、年に1度開催されるゴールデンシーガルコンテストという全社イベントで、全国最優秀営業賞をいただくことができました。このときに、私の仕事軸、キャリア観が出来上がったように思います。

その後は、結婚と出産というライフイベントを経験し、メンズアンダーウェアブランドのTOOTでPRマーケティングマネージャーとして、3年間働きました。


――結婚や出産を機に、仕事への考え方は変わりましたか?

そうですね。それまでは、育児の大変さがまったく分かっていませんでした(笑)。でも、私は仕事ではこれまでと同じようなミッションを与えてもらいながら、育児と両立したいというタイプで、仕事で遠慮や気兼ねをされたくないんです。

一般的な企業ですと、9時出社、18時退社などと時間が決まっていて、育児や介護をされている方にとっては、その時間の縛りがすごく苦しいですよね。子供が小さい場合はお迎えの時間もありますし、小学生になると帰ってくる時間がもっと早くなり、宿題を見たり、夏休み問題もありますし。夕方の時間は、子供の側にいてあげて、夜にまた少し仕事をすれば、同じだけの仕事をすることができるのに、物理的にも精神的にも難しさを感じていました。皆より2時間早く8:00前に出社し効率よく仕事をしているのに、保育園のお迎えで皆より1時間早い17:00に上がると、どこか手を抜いていると見られるような感覚です。

そこで、時間や場所にとらわれない仕事を探していたところ、RevCommと出会い、転職を決意しました。スタートアップというと、「がむしゃらに長時間働くのが当たり前」というイメージだったのですが、初めて代表の會田と面接をしたときに、「パフォーマンス重視なので、子供がいてもまったく問題ない」と言われて安心しました。実際、弊社の約3割のメンバーに子供がおり、産休育休取得者もいます。スタートアップの中ではパパママ率が多い方だと思いますね。



リモートワークで心掛けていることは「エンパワーメント」

――現在は、どのような仕事に取り組まれているのでしょうか?

今尾と共にPRとMarketingのすべてを行なっています。メディアリレーションや採用広報、社内広報や感謝祭のイベント企画、営業ツールなどのクリエイティブ作成といった広報業務と、リード獲得のためのオンライン・オフラインマーケティングや各種広告宣伝も全部です。かつての勤め先の広告宣伝部25名で行なっていた業務全てとは言いませんが、3名で超速で動かしています(笑)
また、主業務外ですが、働きやすい組織作りを目指し、ベビーシッター利用補助の制度を取り入れてみました。しかし、この制度は子育て中のパパママに特化したもの。今後は、単身者でも利用できる家事代行サービスや、介護をしているメンバーのための制度導入も進めていきたいですね。それぞれのメンバーに多様な事情があると思うので、フラットな仕組みづくりの情報収集をしているところです。

また、個人的には、MBA取得のために、土日と平日夜間、仕事と家庭のかたわらでビジネススクールの大学院にも通っています。子供の起床前や就寝後、休日の細切れ時間をつなぎ合わせながら、スキルアップに取り組んでいます。業務と大学院の課題が立て込むこともありますが、ビジネススキルが上がれば、課題解決スピードも上がるので、頑張って続けていきたいですね。



――さきほど、「時間と場所にとらわれない仕事」とおっしゃっていましたが、現状はいかがですか?

代表の會田は、トップダウンではなく、メンバーのエンゲージメントを重視する経営を目指しています。マネジメントをしない組織づくりを考えているんです。これからは、組織ではなく、個が大事。メンバーそれぞれがセルフコーチングをして、自分自身のモチベーションを上げていくという自発型組織という意味合いもあります。

そのため、基本的に何時に出社しても構いません。稀に難しい場合もありますが、基本的に在宅勤務できますし、福岡・滋賀・広島在住の社員もいますよ。情報はすべてドライブ上にあるので、インターネット環境があれば、いつでもどこでも仕事ができる仕組みは整っています。私の場合も、子供が体調不良であれば、夜間や朝に病院に連れて行くことができるので、とても助かっていますね。


――リモートワークで、個人の行動に任せている部分が大きいということですね

はい。個人のミッションが決まったら質の高いアウトプットをスピーディに求められます。ただそれだけだと、ドライというか、機械のような冷たい印象を持つ方もいるかもしれません。私は、仕事の面白みを感じさせてくれたリクルートの風土がすごく好きなのですが、辛い時こそ笑っていて和気藹々としておりコミュニケーションが軽く、結束力と一体感があるから、大変な状況でもチームで乗り越えられる、そんな雰囲気でした。結果的に自発的で生産性が高い!その経験から、いま私がこだわっていることは、「エンパワーメント」です。自立性を促進するために仲間を励ましたり、能力をより開花させやすいように自信を与えるコミュニケーションをとることで、上手く循環していくように心掛けています。そこは、財務のトップでマーケティング全般を見ている鈴木の得意分野で、見習いたいところです(笑)

2020年は、社屋移転、資金調達、海外展開、更なる組織拡大など重要な1年となります。メンバーがバラバラになっていると、一緒に走ることができません。メンバーが孤独を感じることがないように、あたたかなコミュニケーションを通じて、共に事業に夢中になり安心感の中で本音でぶつかりあえる雰囲気づくりをしたいなと考えています。



「MiiTel」を推進することで、社会問題の解決につながる

――では、事業について、どのようにお考えでしょうか?

「レボリューション×コミュニケーション」という意味のRevCommでは、「社会にコミュニケーション革命をもたらす」ことをテーマとしたサービスを提供しています。AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」は、電話営業での営業生産性を改善するサービスです。通話内容を見える化して、自分で自分自身をコーチングすることで、もっと上手なアプローチができるようになるんです。

私も元々営業をしていましたが、クライアントと1時間の商談をするのに、訪問の移動時間や帰社後CRMへの入力など合わせると合計3時間は必要でした。それと同内容の商談が1時間で電話で出来て、議事録も残れば、生産性は飛躍しますよね。そういう社会を作りたいというRevCommの思いと、私の考えが一致しているので、仕事にやりがいを感じています。

――今後のキャリアビジョンについて教えてください

ざっくりですが、社会問題の解決に、何かしら貢献していきたいと考えています。日本の労働人口は、2060年には3,795万人、現在の44%まで減少すると言われています。今後は、社会全体で一人ひとりの生産性を改善していくことが急務です。そして、生産性を改善することができれば、ワークライフバランスも良くなると考えています。

「MiiTel」は最強の時短ツールです。よって、この事業を推進すること自体が、私のやりたいことに直結していると思っています。今後は、困っている誰かのお役に立つことで、自身のキャリアを積み上げていきたいですね。

――女性が自身の求めているキャリアを実現するために、必要なポイントは何だと思いますか?

「ケア」「フェア」「キャリア」の3つのポイントがあると思います。女性がライフイベントを経ても長く働き続けられるという「ケア」、女性が男性と同じくフラットに評価されるという「フェア」、女性が専門性やマネジメント力などのスキルを身に付けて成長し続けられるという「キャリア」の観点が、RevCommにはすべてそろっていると感じますね。今は人数的に少々ハードですが、私でもなんとかなっていますので最後はやり切る意志でしょうか(笑)



コミュニケーションを大事にすれば、「仕事と家庭の両立」は可能

――今後、RevCommではどのような方を必要としていますか?

オーナーシップがある方が理想的ですね。自立した考え方と当事者意識を持っている方は、RevCommの風土に合うと思います。また、リモートワークを可能にしている分、Slackなどを使った文字のコミュニケーションが多いので、そういったところに抵抗のない方に来ていただきたいです。文字情報は、ともすると冷たく感じますので、相手を尊重した思いやりを大事にできるようなメンバーが増えていくと、RevCommもより盛り上がるかなと思っています。

――最後に、候補者の方へメッセージをお願いいたします

かつて大手企業など多方面で活躍していた当事者意識が高いメンバーが、本気で事業に取り組んでいるこの環境は面白みがあります。スキルには自信はあるけど、何かの制約でワクワクできる仕事選択に躊躇している方も、安心して働ける組織を作っていきたいと考えています。ただ、いざというときに支えてくれるのはチームメンバーなので、属人的な仕事をしないように、情報を共有する努力は必要です。コミュニケーションを大切にさえすれば、仕事と家庭の両立はできると思いますよ。私たちの世界観やビジョンに共感してくださったら、お気軽にご連絡くださいね。


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