怒涛の一泊二日!内定者合宿研修実施!!
11/30~12/1の一泊二日で内定者13名の合宿研修を実施いたしました。
今年初めて内定者に対して合宿研修を実施したのですが、結論・・・・・
『やってよかった!来年度もぜひやりたい!』と率直に感じました。
内定者同士の仲を深めるだけでなく、学生から社会人への変化を素直に受け止められる
研修になったのでは、と思います☀
それではそんな研修を振り返っていきましょう!!
合宿初日、集まった内定者の顔は『とまどい』一色・・・・・
それもそのはず!コロナウイルスの影響で顔合わせしたのは内定式のみと、まだまだ
初対面感が抜けない中での研修のため緊張感がじわじわと伝わってきました。
そんな中、自己紹介もそこそこにカリキュラムスタート!
挨拶研修やチームごとのプレゼン競争などなど、内容は盛りだくさん💦
さすがに内定者にも疲れの色が見えました。。。
合宿研修で大切にしたことは、『競争』というテーマ。
これまでの義務教育で『平等』や『仲良く』という協調性を重んじてきた彼らにとって
競争というテーマはとても重く、なかなか意識を高く持つことができない内定者もいたでしょう。
しかし!今年の内定者は一味違う!??
競争という課題を素直に受け止め、自分たちのチームがどうしたら他チームに勝てるのかを
真剣に考えるように意識を変化させていきました。
最初はぎこちなかったプレゼンテーションも、合宿終盤にはなんと饒舌に!!💦
全カリキュラム通して内定者の意識を変える有意義な時間となりました。
今回の研修が彼らにとってどのような変化をもたらし、どんな影響を与えたのか、
それは来年4月の彼らの姿を見るまで楽しみにしてみようと思います!