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誰よりもハンターを愛し、誰よりもハンターに愛された男の物語。

こんにちは〜〜〜〜!

本日から、我々「合同会社Akatsuki」のインタビュー記事を毎週アップしていきます!!

募集記事や会社のトップページだけでは伝わりきらない、Akatsukiの内なる魅力を知っていただくことが、このインタビュー記事のテーマとなっております!!

ハンターたちは必見!代表の『奇想天外な考え、生まれながらの男気』を全力で伝えさせ

まずは自己紹介と設立の経緯をどうぞ!!


「清水 浩気」と申します!

1989年4月19日生まれの31歳です!

現在は、合同会社Akatsukiの代表取締役を務めています!

最近は、会社の今後の事業展開と筋トレに全力で精を出しています!

今後の事業展開については、自社サービスを展開していきたいと思っております。

なぜそこまで、筋トレに精を出すのか?『体は資本ですからね。笑』筋トレは絶対に欠かすことはできません!

まあ、筋トレに対する熱い想いは、後日ゆっくり話すとでもしましょうか。

さて、まずは経歴を説明していきますね!!

大阪府出身、五人家族の次男です!

部活はサッカー、テニス、ホッケー…など幼少期から多くのスポーツに挑戦してきた珍しい経験があります。

組織の中では、キャプテンも任されるような存在でした。

あと、自分でいうのもなんですが、当時からモテていました。笑

生涯彼女がいない期間はありません!これが唯一の自慢です。

(こんなに大々的にいうものではないかと思いますが笑)

モテていた私は、高校生の頃からナンパに明け暮れていました。

暇さえあれば、ナンパして女の子と遊ぶ。

そんな毎日を過ごしていました。

また、ナンパに没頭しすぎて失態も起こしました。

なんと、高偏差値の高校に進学したのにもかかわらず、女の子と遊ぶ楽しさを知って、留年してしまいます...。

しかし、高校在学中の当時の自分には全く後悔しておりません!

むしろ、初対面の人と壁を無くす術、営業力がアップしてよかったなあと思っております。

後悔は意地でもしたくない頑固な性格なもので。笑

ただ、良いこともあった反面、周りの同級生は、医学部、進学校に進学する人もいて、高校卒業と同時に就職することになった自分に劣等感を感じていました。

「どうしよう。今の自分には何が出来るのか?こうなったら、自分の市場価値をあげるしかない。そのためには、フリーランスとして、一人でも、生きていけるようになろう!」

高校卒業と同時に、劣等感を原動力に生きていくことを決めました。

まずは、一人で生きていけるようになるため、そして、個人の価値を高めるためにエンジニアとして実力をつけようと考えました。

「とにかく、将来起業するために実力をつける。このことだけを考えて、飛び込みました。」

エンジニアとしての業務内容としては、アンドロイドOSの開発、ビデオカメラのレコードの圧縮等を行なっておりました。

「今振り返ると、良い経験でしたね〜。笑もう一回、過去に戻っても間違いなくエンジニアをします。」

そんなこんなで、エンジニア業務に没頭していた頃、物心ついた時から、心に決めていた起業という決断に至ります。

圧倒的な根拠なき自信。ナンパで培った勇気。を持った僕は

『もう絶対成功出来るでしょ。見とけよ。同級生。』

という想いから、現在の合同会社Akatsuki創設へ至ります。

Akatsuki設立当初の「集会所・ハンターへの想い」を聞かせてください!

『集会所(会社)はハンターがいて存在するもの。やりがいなんて感じている暇はない。とにかく、この集会所とハンターを守り続ける。』

それが、設立当初に抱いていた”想い”ですね。

とにかく当初は心配も大きかったです。笑

もちろん、今も変わらないですが...。

やっぱり、自分のために動くことよりも、”ハンターのために”常に自分が先頭を走って守る。

そういう強い志で集会所をつくっているので、やらなければならないことは数え切れません。

ハンターにも各々守らなければならないものがあります。

家族や、己の生活、かけがえのない日常などです。

全てを捧げてついてきてくれるハンターを絶対に見捨てたくないです。

そのためには、ハンターを守るために自分が一番に動くしかない。

なんて言ったって、”ハンター達は家族ですから”

私は一度ハンターを雇ったら、絶対に見捨てません。

合同会社Akatsukiにいるメンバーにはそれだけの想いを寄せています。

逆に家族を見捨てる人についていこうと思いますか?

思わないですよね。そういうことです。

もちろん”家族”なので、プライベートでも従業員とはコミュニケーションをとります!

月に一回のレクリエーション、全員で行く県外への社員旅行!

他にも色々あります!!

また、今年は海外に行こうかと考えています!!

そんなハンターたちが集う集会所を、これからも大切に守っていきたいです。


これからの集会所・個人の展望を聞かせてください!

『仕事を楽しめる職場作り。アミューズメントパークを創造する』

それが、これからの集会所の展望です。

何度も言うように、ハンターがいてこその会社ですから、ハンターたちが、より一層楽しむことができる集会所を作りたいんです。

そのために、一度失敗しても次に挑戦できるようにするための、クエスト(仕事)の提供を行います。

また、クエストを提供すると同時に、ハンターが楽しいと感じることができる仕事を見出すことができるまで、一緒に模索することも私の使命だと感じております。

そして、アミューズメントパークのような集会所を目指して。

アミューズメントパークは誰しも心がワクワクしますよね?

面白いものが詰まっていて、心がワクワクする場所。

そんなアミューズメントパークのような場所をAkatsukiにもつくりたいのです。

一方、個人としての人生の展望は、「東南アジアで豪邸に住む。年商20億。海外でビジネス。」

もちろん、野望を実現させるまでは困難な道が続きますが、そんな道中である人生も楽しくて仕方ないです。笑

社長は、どんな人と働きたいですか?


「受動的に仕事するのではなく、能動的に仕事をする人」

ひとことで言うと、そんな人と働きたいです。

①個人の市場価値を高めようとすること

『将来的に一人で狩りにいくことができるハンターになるために』

私がそうであったように、まずは個人としての価値を高めなければ、今後の社会では通用しないと考えています。

将来的に、Akatsukiから羽ばたいて行っても、一人で狩りにいけるように。

あくまで、会社はプラットフォームであって、あなたの人生はあなたが歩むものですから。

②ポジティブな人

誰でも失敗することはあります。災難に見舞われることもあります。

そんな時、落ち込んでいても、仕方がない。

常に前を向く。次のクエストに向けて準備する。

ポジティブな環境に身を寄せる中心的存在として活躍することができる人が、Akatsukiには多数在籍しております。

最後に、今後一緒に働く方へメッセージをどうぞ!

「一狩り行こうぜ。」

私は何度も言います。会社は一つのプラットフォームに過ぎず、冒険のクエストを創造するものです。

それが、ハンターの活躍できる場所へ。新たな人生の始まりへ。繋がりを生むものへ。

合同会社Akatsukiが、革新的なクエストであなたをワクワクさせます。

この集会所には挑戦する場が尽きることはありません。

クエストに底が尽きることのない集会所を。ハンターが心から楽しいと感じる仕事を。ハンター達に提供するために、全力を尽くします。

全てはハンターのために。

『さあ、ハンター達よ。思う存分冒険を楽しんでこい。』

ていただきますね!!

さてさて、初回のゲストは、代表取締役社長の「清水 浩気」さん!!

ハンター達を司る彼の過去の経験から、見ることが出来る「集会所、ハンターに対する熱い想い」を聞かせてもらいました!

それでは、さっそく聞いていきましょう!

合同会社 Akatsukiでは一緒に働く仲間を募集しています
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