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【社員インタビュー_vol.1】日中人材エージェントを選んだ理由とは/原田 次郎

みなさまこんにちは!TOHOKI人材コンサルタント原田でございます。

TOHOKIにジョインをして半年経過した今、改めて入社した経緯、自分なりのやりがいや魅力などを書き記していきます!今後も随時メンバーのストーリー更新して行きますのでよろしくお願いします! 

TOHOKIに入社したきっかけ

もともと将来は日中に携わる仕事がしたいと考えていました。現地上海で在学中にはインターンとして人材エージェントの仕事を経験したことがあります。候補者一人一人と話しながらニーズを伺い、最適な仕事を紹介できることに難しいながらもとてもやりがいを感じることができました。そこで日本に帰国したら人材エージェントを本格的にやってみたいと思って、幾つもの会社を見てまわりました。そんな中でもベンチャー企業で自分が成長できること、裁量権をいただける会社であること、日中に関わりが持てることの3点で探していましたが、なかなか理想の会社が見つかりませんでした。そんなときに知り合いからTOHOKIを紹介してもらいました。自分が求めていたベンチャー企業としてのスピード感を感じることができ、日中としての架け橋、そして裁量権。求めていた全てがここにはありました。そして、TOHOKIの業務や理念などを通して是非ともメンバーの一員として働きたいと思い入社を決めました。

この仕事のやりがい

1番の喜びは候補者のキャリアアップに直接関われるところです。また仕事柄、候補者の知識や経験を通じて自分の知識財産を増やしていけるところも醍醐味です。候補者の皆さんとお話しさせていただくためには日頃から様々な業界の情報に目を通し、仕事内容の把握をしなければ正しく候補者を理解し、クライアントへ推薦することはできません。クライアント側には様々なニーズがあります、メンバーだけではなく経営者クラスまでの様々なポジション、業界も様々です。クライアントへ推薦するだけなく、採用そして入社まで二人三脚で最後までをサポートをすることができますので、候補者に寄り添って力を尽くすことができます。候補者の方がオファーをもらって喜んでもらえたときが自分の努力が報われた瞬間として共に喜びを感じることができます。ときには候補者から感謝の言葉もいただけて、嬉しさも倍増です。


 ↑ お祝い事には社員みんなで食事にいくこともよくあります。

TOHOKIの魅力

中国ビジネスの専門人材エージェントとして活動することで中国ビジネス、日中ビジネスの最先端の企業や情報に日頃から接して学ぶことができるのが一番の魅力です。また様々な業界の方たちとの出逢いが得られるのも魅力の1つです。TOHOKIはいま創業期から成長期に差し掛かっているところです。現状に留まらず、企業の成長に合わせて自らも成長できる環境で仕事ができることが最大の魅力です。



↑ 昨年の社員旅行では箱根に行きました!

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