保育士→ベンチャー企業に転身！広報としての目標とは【鈴木由奈】

「自己紹介」

鈴木由奈（すずきゆうな）です。
ギグセールスに参画する前までは4年間保育士をしていて、0〜2歳の乳児を見ていました。
今はプロ営業として働いていて、今後は広報として活躍していきたいと思っています。

「参画経緯」

福山さんにすごく憧れていて、元々保育士になる前から営業をやりたいと思っていたんです。そんな時に福山さんのInstagramで「募集しています」という投稿が流れてきて、保育士もすごく好きだったんですけど、福山さんと働きたいという想いから辞めることを決意しました。
そしてギグセールスに参画させていただきました。

「職場環境」

女性もすごく働きやすい環境で、男女の不平等も一切無いです。
メンバーみんな仲が良いということと、女性の方も今後長く働くということで、育休や産休の制度もきちんとしている会社です。
なので長く働けますし、お給料面もすごく良いのでスキルを身に付けたいとか、お金を稼ぎたいとか、人が好きという方にはすごくおすすめです。

「前職との共通点」

前職では保育士として子供を相手にしていたので、何をしたいのかって表情で見て取れていました。今はお客様とは電話でお話しているのでそこの感覚の違いはあります。
ただ表情は見えないんですけど、その代わりに言葉でお話できるので声のトーンなどを汲み取っています。子供も大人もそうですけど、相手を想って大切に働いているという部分では前職の保育士と変わりはないです。

「参画して不安はありましたか？」

最初架電をお客様にする前に練習があるんですけど、練習の時は不安や緊張でうまくしゃべれなくて先輩プロ営業の方から「もっとこうしたほうがいいよ」というアドバイスもいただいたんですけど保育士から企業に転職をしたので思っている以上に全てが違う状況で...「保育士の時こんな言葉使わなかったのに…」というようなことと最初は戦っていました。
その後はお客様とお話をしていくうちに馴染んでいきました。

他にも営業自体が未経験なので先輩に「どうしたら商談獲得ができるのか」などを聞くようにしています。皆さん優しく教えてくれるので、いろいろな人からのアドバイスを聞いて、「自分だったらどうするか」をずっと試行錯誤しながら話すようにしています。

「架電をしてみての所感」

お客様に対して「買ってください」というよりも「こんなに素敵なものがあるんです」という好意のもとに話しをするように意識しています。
自分なりにうまく伝えて、お客様の気持ちを汲み取りながら話していきたいと思っています。

「ギグセールスに向いている人」

まず私が営業をやりたかった理由は、「人が好き」ということで、いろんな人と出会いたいとか、いろんな人と話したいという想いがありました。なので私のように「人が好き」な方はすごく楽しいんじゃないかなと思います。
毎日違う人と話せますし、考えていることや思っていることで反応が全部違って話していて面白いなって思っています。

あとは負けず嫌いな人も向いていると思います。
向上心がある人は同じモチベーションの方が多いので楽しいのかなと思います。