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【CSOインタビュー】清田さんに聞く、ユニコーンファームへJOINされたきっかけとは

今回のストーリー(前編)は、昨年よりユニコーンファームにJOINされ、CSOに就任された清田さんに、これまでの歩みや世界観、今後成し遂げたいことについてうかがいました。


それでは初めにユニコーンファームにJOINされた背景を教えてください。

清田享平(以下清田):経営者である祖父の影響で「一般的な会社員として働く」選択肢はなかったんです。

現在は自分の会社も立ち上げつつ、ユニコーンファームのCSOも務めています。この2足のわらじを履いて働いている理由は、我々は起業家目線が必要だからです。

経営コンサルティングの仕事をしていれば、理論的にアドバイスすることはできます。ただ現場の人からは、“やってもいないのに、アドバイスをしてくる人”に見られてしまいます。

理論や概念だけでは現場の気持ちはわかりません。現場の気持ちがわからなければ現場の人たちの心を動かすことも、行動変容を起こすこともできません。

なので自分自身でサービスをゼロから作り、事業化させた経験が大切なんです。支援先の皆さんにとって、我々が実体験から得た知見を活用した支援こそ必要だと考えます。
そしてプロジェクトの開始後は支援先の皆さんと一緒になって走る。

自分の経験や知識はリアルタイムで共有し、支援先から得た経験をもとに、自分自身も成長する。
そんな形を目指しています。


なぜ田所さんと一緒に仕事をしたいと思ったのですか?

清田:もともと「起業の科学」を読んでいて、田所のことは知っていました。その後イベントや勉強会には出ていましたが、当時は遠くから存在を追っていたくらいでした。

転機は、2019年末に田所がFacebookで募集していた“オンライン起業家飲み会”を偶然目にしたことです。本当に【縁】だなぁと思いますが、そのオンライン起業家飲み会で、田所と初めて会話をしました。

夜が更けるにつれて、一人また一人と抜けていく中で、田所と私、あとは数人だけ。「以前、私と話したことあった?」と田所に聞かれて、「以前、勉強会に参加させていただきました」と答えました。その後話は弾み、海外経験があるという共通点もあって、別日で二人で飲みに行く約束をしました。

昼間からお酒を飲みながら、田所の描くビジョンが私の描くビジョンと重なっていきました。「ユニコーンを作りたい」という想いや、これまで私が経験してきた失敗を、同じように繰り返さないよう支援をしていきたい。私自身が得てきた経験を外に共有していきたい。

同じように思ってくれたようで、一緒に働きたいと思っていましたが、ますますその思いが強くなりました。そして、田所も同じように「一緒に働かないか」と声をかけてくれました。


当時、不安は無かったのでしょうか?

清田:逆に自信がありました。田所と私は補完関係。お互いの強みで、支えあっていけると思いました。


田所とお酒を飲む以前に、田所の強みなどはしっかり理解をしていました。田所の強みは「抽象」の領域である概念論。

私の強みは実務の領域、すなわち「具体」。具体と抽象の行き来でシナジーが生まれると思ったんです。

田所が執筆した「起業の科学」や「起業大全」を読んでも、皆が皆理解できるわけではないんです。そのような場合でも私が自分の経験を踏まえて「こんな風にします」とお伝えすることで、理解を促すことにつながっています。

ちなみに支援先と話しをするときにも、相手の強みと弱みをしっかりと理解するようにしていますね。


ユニコーンファームのどのような所に共感されていますか?

清田:ユニコーンファームの事業に共感しているのは、自分の経験や知識を周りに広げていくことで、ハッピーになれる人が増えていくことです。

ちょっと私個人のお話をしますね。私は祖父をとても尊敬しています。「利他の精神」をその身で体現している人でした。祖父は、うどん・そばの飲食店を約40店舗展開する実業家です。業態的にも休みがなく、毎日忙しく働いている祖父の姿を間近に見て私は育ちました。

その祖父は、自社の飲食店をのれん分けという形で展開していきました。一般的な拡大手法であるフランチャイズ方式のバックマージンを取ることはしていませんでした。ただ自分の経験や知識を弟子に拡げていく、そんな姿に憧れましたね。

ちなみに憧れの祖父の水準を100とした場合、今の私は10といった所でしょうか。ユニコーンファームに入社してようやく「0」の地点に立ち、この1年で10になったと思います。まだ90残っているのか〜、と悲観的に考えるのではなく、まだ90の伸び代があるんだとポジティブに考えています!


入社前と入社後で変化したことはありますか?

清田:いい意味で偶発的な発見ができました。スタートアップの支援と思っていたら大企業の支援もできます。ある大学から客員教授のお誘いを受けたりもしました。

スタートアップの支援は出来ていますので、そこは満足しています。さらにスタートアップの支援も、大企業の支援も、もっともっと増やしていきたいと思っています!

後編は清田さんがユニコーンファームで成し遂げたいことや仕事観について伺います。

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