1
/
5

【社員インタビュー#3】自身の成長次第で事業へ影響力を与えることができる

2021年7月に大和証券から中途入社した川端 光理です。 現在は、富裕層紹介事業の営業担当として富裕層の方を対象にしたソリューション営業や、上場企業のIRミーティングの開催などを行っています。    プライベートではアーティストのライブに行き、地方の会場に行った際にはご当地グルメを食べることを楽しにしています。
また幼い甥っ子と散歩をして、ゆったりとした時間を過ごすこともあります。


アドバイザーナビへの入社きっかけ

前職で抱いていた証券業界に対する違和感を、より影響力を持って変えていくことができると思ったからです。
証券会社のリテール営業は、どうしても営業員主体で提案が進んでしまい、異動や担当口座数の多さ、証券会社の構造上の問題等原因は複数ありますが、私自身のスキルアップでは到底影響力が小さく、業務にジレンマを感じる事もありました。
初めてお話を伺った際に、「投資家が主語となる金融業界を作っていきたい」との代表の想いを聞き、当時の自分の心境と強く重なりました。また新しいサービスの担当だったため、自身の成長次第で事業へ影響力を与えることができると感じ、入社を決めました。

やりがいを感じる瞬間

お客様と課題・解決策を共有することが出来た時です。
面談の前には下調べを徹底し、想像できる限りの課題とそれに対して私達が提案できる全てを準備していきます。
前職では、あくまでも既存の商品の中から選び提案するという業務でしたので、日々試行錯誤ですが相手の期待に応えることが出来るととても嬉しく思います。

今後の目標(抱負)

一人でも多くの投資家の方に、最適な資産運用のパートナーに出会って頂くことです。
私自身は証券会社にいたため、意向に合わない商品提案をされるという不満を解決することが重要とばかり想像していましたが、実際には信頼できる相談相手がどこにいるのかわからない・見つけられないことに悩まれている方が多いのだとわかってきました。
投資家の方が信頼でき、何でも相談できる、そういったアドバイザーを見つけられるよう、両者の橋渡しの役割を全力で担っていきたいと思います。

アドバイザーナビ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング