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【社員インタビュー】「プロフェッショナルとして誇りと自信を持ち、お客様の期待以上のサービスを提供する」ビジョンに共感

はじめまして。ちゃおと申します。2014年に入社しから初めての社員インタビューですが、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。何か聞きたいことがありましたら、ぜひメッセージをくださいね。( ´∀` )

▼許 超 / CHAO XU
2014 入社 新卒入社 。OMSブロック所属。通称「ちゃお」

「プロフェッショナルとして誇りと自信を持ち、お客様の期待以上のサービスを提供する」ビジョンに共感

私は2008年に来日し、日本語学校、大学、大学院に通い、アルバイトもしながら、日本という社会を学んでいました。来日当時、日本人はなぜそんなに礼儀正しいか、不思議に思うことが何度もありました。
それは、相手の立場に立ち、相手の状況やニーズに合わせて満足してもらうために何をすればよいかを日本人が考えた上で行動しているからだと分かってきていました。私はそれが大変素晴らしいことだと思い、今後もそれらしく思慮と行動ができるように、今後どんな仕事をするか悩んで就職活動をしていた時にアルバスと出会いました。アルバスのビジョンである「常にお客様視点に立ち、プロフェッショナルとして誇りと自信を持ち、お客様の期待以上のサービスを提供する」ことが、まさに私が求めていたおもてなしではないかと思い、入社することに決定しました。

自動車のパーツカタログ編集システムの保守

自動車のパーツカタログ編集システムの保守を担当しております。
対象システムには多くの不具合が存在している為、主な仕事は不具合により壊れたデータに対しての補正作業を実施しています。
車のパーツカタログは部品を管理しているもので、データ量が多く且つデータ構成が複雑であり、周りからは難しい業務だと言われていますが、難しいからこそ、アルバスの人間が解決でき顧客様に信頼感を高められることで、やり甲斐を感じています。

チャレンジ精神と責任感

自分ができないことだからこそ、やってみないとできないままで終わり、ずっと成長しないと思っています。そしてどんなに困難があってもあきらめずに最後まで責任をもってやり切ることが、顧客先に信頼感をもたらすことにつながると思っています。


普段静かなメンバーが多いというイメージがありますが、話してみると案外いろいろ話してくれる人も多いです。私の担当プロジェクトの場合、毎日朝会を行っていますが、前日の処理結果の確認や各メンバーの業務進捗の共有の他、プライベートの話ができる雑談タイムもあります。
また、私の場合、悩み事があるときに相談に乗ってくれたり、愚痴を聞いてくれる同僚も居るので、それほど硬い雰囲気ではないと感じています。


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