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インターネットテレビ局開局に向けて『Netelly(ネテリー)株式会社』がKVPより2500万円の資金調達を実施。

エンターテインメントショーに特化したインターネットテレビ局『Netelly(ネテリー)』を開発中のNetelly株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:乙崎健太、以下「Netelly」)は、
株式会社KVP(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長/パートナー:長野泰和、以下「KVP」)を引受先とする第三者割当増資により、総額2,500万円の資金調達を実施しました。

【​Netelly(ネテリー)について】
Netelly株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:乙崎健太(23))は2019年10月10日(木)にエンターテイメントショーアプリ『Netelly(ネテリー)』のために設立されたスタートアップ企業。
App StoreおよびGooglePlay Storeにて2020年春に同時公開予定の動画配信アプリケーション。コンテンツ内容は非公開。

  • 【Netellyの主な事業内容】
    ・エンターテイメントショーアプリ『Netelly(ネテリー)』の開発・運営
    ・動画・映像コンテンツの制作、提供
  • 【事前登録公式LINEはこちら】
    Netelly公式LINEを追加していただくと、リリース情報やお得なキャンペーン情報を受け取ることができるので見逃さないように!
    https://lin.ee/p2Z5fzr
    ※リリースは2020年春を予定しています。

資金調達の目的】

現在、エンターテインメントショーに特化したインターネットテレビ局『Netelly(ネテリー)』を開発中。
今回調達した資金は、エンターテインメントショーに特化したインターネットテレビ局『Netelly(ネテリー)』の開発費と、開発を行うチームへの投資、番組制作費のために使用いたします。2020年春に『Netelly(ネテリー)』正式リリースを目指し進めてまいります。


Netelly代表取締役社長 兼 最高経営責任者 乙崎健太からのコメント】


「今、世界中でテクノロジーの発展による社会、産業、ライフスタイルの変革が起こっています。つまり世界は『時代の転換点』を迎えているということ。
米国の自国利益中心主義と中国型グローバリズムの伸長による、米中を軸とするダイナミズムの変化。 金融緩和の正常化による資金調達環境の変化。
そしてデジタルトランスフォーメーションの一層の拡大による産業構造と競争環境の変化など。
近年では社会や産業のあらゆる分野が次々と再定義され、ビジネスのあり方やライフスタイルを根幹から変え、新しい事業の機会が創出されると考えています。
我々はこうした大きなターニングポイントに直面しているという現状認識の下、エンターテインメントとテクノロジーを融合させ、文化をアップデートすることをを目標にしております。
Netellyでは中長期的に、グローバル社会の責任ある一員として、社会的課題解決に取り組み、社会経済の発展や人々の生活の向上に寄与する、より高い付加価値を提供していくこと、そしてあらゆる分野が再定義される中で、エンターテインメントの力による次世代のインフラ構築や、イノベーションを起こしていきたいと考えております。」

【Netelly株式会社 概要】

代表者:代表取締役社長 兼 最高経営責任者 乙崎健太
所在地:〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
HP:https://netelly.co.jp/
設立日:2019年10月10日
事業内容:番組制作、ライブストリーミングアプリの開発・運営
主要取引銀行:みずほ銀行 渋谷中央支店
お問い合わせ:info@netelly.com

【Netelly各種SNS】
公式LINE:https://lin.ee/p2Z5fzr
公式Twitter:https://twitter.com/NetellyJP
公式Instagram:https://www.instagram.com/NetellyJP
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCuW8PRrQ9_6kL80yLUg-VOA

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