世界中のゲストに地域の魅力を発信するインバウンド促進・民泊マネージャー募集
●2020年秋にはサッカースタジアムも完成。増加する宿泊ニーズをビジネスチャンスに!
平成30年6月15日の住宅宿泊事業法(民泊)が施行され、日本でも空き家などを民泊として利活用するケースが増えてきました。
宮崎県新富町でも、こゆ財団が2件の民泊をプロデュースしたことに続いて、町民の方の中からも民泊を始められる方が現れています。新富町には宿泊施設が数えるほどしかない一方で、2020年秋にはJリーグ入りを目指すサッカークラブのホームスタジアムができるほか、観光体験プログラムが数多く立ち上がったり、地域商社こゆ財団への視察客が増加したりしており、宿泊のニーズは今後増加する見込みです。
町内には230軒ほどの空き家があり、新たな利活用の余地も多分に残されています。そうした背景をチャンスと捉え、古民家を利活用した民泊のプロデュースや、すでに立ち上がっている民泊の運営アドバイザーとして活躍できる人材を求めています。