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新しい「クルマの当たり前」を目指して。日本の新常識を生み出すAnycaのサーバーサイドエンジニアの魅力

写真:サーバーサイドエンジニア 納家

2015年9月にリリースした個人間カーシェアアプリ「Anyca(エニカ)」。2020年9月現在のユーザー数は35万人以上、登録車数は16,000台以上となっており、個人間カーシェア業界内ではトップを独走しています。そんなAnycaのサーバーサイドエンジニアである納家に、働くやりがいや面白さについて話してもらいました。

ーーまず簡単に自己紹介をお願いします。

新卒では検索プラットフォームを開発する企業に入社し、大手航空会社の旅行サービスの検索エンジンなどを主に開発していました。その後別のIT企業に転職し、個人事業主向けの営業アプリの新規開発に携わりました。そして2018年にサーバーサイドエンジニアとして、Anycaにジョインしました。

人々の生活をテクノロジーの力で変えたい。IT未参入の業界への転職を希望

ーー転職のきっかけや、入社された理由を教えてください。

元々テクノロジー全般が好きではあったのですが、それと同じくらい「人の生活を変えていく」ということに興味がありました。

そこで、30年前を思い浮かべてみて今と状況があまり変わっていない教育業界、医療業界、車業界に興味を持ったんです。

教育の現場では、基本的には今も昔も黒板を使っているし、医療現場も基本はカルテありきで、患者さんが病院に行って診療を受ける。車も細部は変わっていても、コストをかけて所有してガソリンを入れて走るという部分はずっと変わっていません。

そういった業界に対して、自分がテクノロジーを使って変えていくことができたらいいなと思っていました。そんな中でAnycaに出会い、本気で世の中を変えていくことができるかもしれないと思い、入社したんです。

ーー最初にAnycaについて聞いたときの感想は?

正直はじめは、Anycaというサービスは自分自身は馴染みがなかったのでピンとはきませんでした。

しかし話を聞くなかで「近くに車があったら使いたい」というニーズに共感し、何よりまだ日本にない文化をつくる点に非常に面白さを感じました。

10年前に個人間でのフリマサービスやたくさんのレストランからデリバリーができるサービスなどを誰も想像していなかったように、個人間カーシェアも今後は当たり前になっていく時代がくるかもしれないと思ったんです。

面接の中で事業責任者の馬場が「Anycaが失敗すれば、日本には一生、個人間カーシェアの文化は根付かない」そう言っていたのがとても印象的でした。話していくうちに自分自身も、海外では当たり前になっている個人間カーシェアの文化を日本でも根付かせられる唯一のサービスがAnycaだと共感できるようになったんです。

ーー現在の業務内容について、チーム体制を含めてお伺いしたいです。

エンジニアに関しては、大きく分けるとグロース開発チームと事業推進チーム、プロダクト開発チームの3つがあります。それぞれの役割については以下の通りです。

この中でサーバーサイドエンジニアは、プロダクト開発チームに2名と事業推進チームに3名います。しかし2つのチームに明確な境界線はなく、5名がサーバーサイド全体を分担しているというのが実状です。

そのため、サーバサイドエンジニアはAnycaアプリやWebの開発はもちろん、社内で利用するオペレーションツールやコラボレーションのキャンペーンなども一気通貫で企画や開発を行っています。

AnycaはCtoCというサービスの特性上、様々なユーザーの動きを想定する必要があり緻密な設計や安全な運用が求められます。同時に、あらゆる施策にも企画段階から入ります。そのため、サーバサイドエンジニアの担当範囲が自ずと広くなっているんです。今後も、さらにサーバーサイドエンジニアを採用する予定です。

職域を越えて活躍できる場所。エンジニアとしてのキャリアアップが可能

ーーAnycaのサーバーサイドエンジニアはどんな方が多いのでしょうか?

サーバーサイドエンジニアと聞くとAPI開発、アプリケーションのバックエンド側の開発というイメージが強いと思いますが、Anycaのサーバサイドエンジニアはそれらに加え、Webエンジニアを兼任していたり、分析基盤ツールで分析して施策を提案したり、CSから上がってくる問い合わせを対応していたりと、とにかく守備範囲が広い人が多いです。

ーー今後ジョインする方も、同じように幅広く担当するのでしょうか?

その方が望ましいとは思いますが、そこにこだわっているわけではありません。

現在のAnycaチームメンバーは、ひとりひとりがの守備範囲が広いことが大きな強みとなっています。たとえ誰か一人が稼働できなくなったとしても、他の人が助けられるくらいの対応領域と技術を持っています。

ただ、今後はさらに組織も事業も拡大していくので、全員が全部を見ることができる必要はないとも思っています。ただし手を上げれば様々なことができるという点では、職域を超えて活躍していきたいという方やAnycaで新たな分野に挑戦したい方にとっては、十分に能力を発揮していただける環境です。

ーー他社のサーバーサイドエンジニアの働き方との違いはありますか?

とにかくユーザーファーストで、エンジニアが非常に大きな裁量を持っています。分析やオペレーションまでもエンジニアが行うので、あらゆる施策の基盤になっているという感覚が強いです。ここは他社との大きな違いです。

Anycaの事業責任者である馬場が元エンジニアということもあり、働きやすいという特徴もありますね。例えば開発スケジュールや障害が起きたときの意思決定も、エンジニアの意思を尊重してくれる場面が多いです。やはりコードを書く大変さや、はたから見るよりもずっと技術的に複雑なものであることを事業責任者が理解しているのは、働く上で大きいですね。

0→1を抜け出したばかり。今後を見据えて土台を整えながら、さらなるグロースへ

ーーAnycaのサーバーサイドは今、どういったフェーズにあるのか?そして、今後の課題を教えていただけますか?

サービスとして0→1のフェーズを抜け出したのが、2019年に入ったあたりだと思っています。これからは1→10のユーザー数を獲得して、より成熟させていくフェーズになってきました。実際、Anycaのユーザーも右肩上がりで増えてきており新しい機能も次々とリリースしています。

ただし0→1を死にものぐるいで切り抜けてきたため、必ずしもシステムはきれいな状態ではありません。成長を続けると同時に、システムを整えることの必要性も感じています。

加えて、今後10倍のユーザー数になったとしても耐えられるシステム設計が今後の課題です。そういった部分も含めて、サービスを大きくしていくために屋台骨を支えることができるエンジニアが必要だと考えています。

ーーサーバーサイドエンジニアのキャリアにとって、これからジョインする魅力は?

急成長しているサービスで開発するのは、負荷対応やパフォーマンスを考慮した設計に触れられるのでキャリアとしては大きな魅力だと思っています。

また職域を越えてサーバーサイドエンジニアからフルスタックエンジニアになりたい方には、ぜひこの環境を活用していただきたいです。もうひとつは、マネジメントに興味がある方にもおすすめです。これまでは個の力を強みに大きくなってきましたが、組織を拡大する今後はマネジメントのキャリアパスも用意されています。

どの分野でも積極的に手を上げれば、チャレンジできる環境は用意されてるので、大いにこの会社を活躍の場としていただきたいと思っています。

車が好きな人もそうでない人も。日本中の人々が使うことができるプロダクトへ

ーー納家さんご自身が、Anycaで実現したいことや目標はありますか?

Anycaのオーナーやユーザーは、車好きな方が多いです。これは非常に嬉しいことです。ただ今後は、日本全体のカーシェア文化をつくっていきたい思いがあるので車好きな方や若者だけでなく、例えば自分の両親の世代の人がAnycaを当たり前に使っている、そんな未来を実現したいです。

そのために、現状をひとつずつ変えて、日本中のさまざまな人に受け入れられるサービスにしたいです。

そういう意味でもこれからご入社いただく方は、特に車好きではない方も大歓迎ですね。車について何も知らない方が、新たな風を吹かせられるんではないかとも思います。

ーー最後に、Anycaのサーバサイドエンジニアとして働くことを検討されている方へメッセージをお願いします。

今まだ日本にないものをつくるという面白さがあり、組織においてもまだ出来上がっていません。そして2020年、2021年はサービス的にもシステム的にも飛躍する年。このタイミングでジョインできることは、エンジニアのキャリアとしても非常にプラスになると思います。

私たちは組織・サービスともにまだまだ小さいですが、可能性は大きいと思っています。もし私たちが目指している世界観に共感してもらえるのであれば、ぜひ一度話を聞いてみませんか?ご応募、お待ちしています!

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