僕がここに辿り着くまでのお話。
現在、フィグニーの主にフロントエンドを担当している大学3年の新井公貴と申します。
学生?就活は?、、、、、いろいろな「?」が頭に浮かんだ人が多いのではないでしょうか。
まずは、僕は大学生なんです。それから、一応就活中、、のつもりです、、
今の僕になるまでを振り返ってみると、、、、、自分のやりたいことでお金を稼いで、ちょっぴり裕福な暮らしをすることが夢でした。
そのために大学1年の時、将来手に職を付けたいと思い、いろいろ調べていたところプロミングを見つけました。 小さい時から家にパソコンがあってしょっちゅう遊んでいたのでもしかしたら向いているかも??と思いやってみることにしました。
始めたばかりの頃、謎のエラーで苦しみ嫌になることがたまにありましたが、心の底では楽しい!!と思えていました。 その辺から本格的にプログラミングを仕事にしたいと思いが明確になってきました。 しかし、机で自己流の勉強をしているだけではなかなか成長もできず、、。
「思い立ったらすぐ行動」をモットーにしていた僕はついに動き出します。
実際に会社で学ぶことを決意
学生なのでインターンという特権を使いスキルアップを目指そうと思い、このフィグニーに去年の7月からお世話になっています。 早いこともう一年経ちます。一年前に比べたら想像できないくらい知識もスキルも大きくレベルアップできました。 最初はIT用語が訳分からなくて何言ってるのか全然理解できませんでした。社長の里見さんに一から、時には厳しく教わり今の僕があります。 大学2年の時は授業が忙しくあまりコミットすることができなく、エラーで苦しみ、初心者の域から抜け出すことができなくて、全く成果を出せない時があり焦ってました。
多くの時間をプログラミングに注ぐ
今年、大学3年の年はコロナウイルスで大学がオンラインになり授業も少なくリモートワークのフィグニーに正社員並にコミットすることができました。コロナで世の中の働き方が見直されている中、プログラミングという仕事に関われていることに誇りを感じています。
そして何よりも、時間をかけると知識やスキルも早く身に付くことを実感しました。もっともっと勉強して一人前になりたいと思うこの頃です。
フィグニーには優しい先輩がたくさんいるので些細なことでも質問する環境が整っており非常にお世話になっていて助かっています。 早く僕も頼られる存在になりたいなあ。 。。
まだまだそこに辿り着くまでは、道は長そうですが努力あるのみ‼︎
まあ、長々と語ってしまいましたが、簡単にまとめると