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キャリアコンサルタントから、セールス兼事業開発に転身。〜あるのは「多くの人に影響を与えたい」という思い〜

ーこれまでのご経歴を教えてください。

一橋大学社会学部社会学科を卒業後、2017年4月に設立3年に満たない人材系ベンチャー企業、株式会社Roots(現:HRクラウド株式会社)に入社しました。

Rootsでは、キャリアコンサルタントとして、年間600名程の大学生就活支援に従事し、採用コンサルタントとして、常時40〜50社程の企業様を担当し、学生さんと企業様の最適なマッチングを生み出すことに尽力しました。

2年目からは、キャリアコンサルティング事業のリーダーとして、個人としての数値目標を追いつつ、チームマネジメント、事業の仕組み構築、内定承諾者向けイベントの企画責任者などを経験し、その後、2020年6月に株式会社TimeTechnologiesに入社しました。

ー学生時代にはどのようなことをされていたんですか?

大学では、体育会応援部という団体に所属しておりました。応援部と聞くと、球場とかによくいる学ランを着た暑苦しい人、みたいなイメージをお持ちかもしれませんが、まさにそれです(笑)

体育会の応援はもちろんのこと、大学公式イベントへの出演や、「一橋大学全体のチアアップ」をミッションに、様々な活動に従事していました。

なぜ入ろうと思ったのかはよく聞かれるところなのですが、人のために一生懸命な応援部員の姿に惹かれ、自分もこの人達のようになりたいと思ったのと、入学式のデモンストレーションに感銘を受け、人を魅了する応援部の活動に興味を持ったことが、入部のきっかけだったと思います。

ーその当時から人に貢献したいという思いがあったんですね。前職のRootsでもそのような軸で入社したのでしょうか?

そうですね。応援部の活動に繋がる部分もあったのですが、「人に影響を与えられる仕事がしたい」という想いから、人材業界を第一志望にしていました。就職というのは、人生における大きな意思決定の一つだと思っていて、そのような人生の節目となる場面において、相手に寄り添い、導いていくことのできる「キャリアコンサルティング」という仕事に、大きな魅力を感じていました。

また、私が面接を受けた当時のRootsは、設立3年にも満たないアーリーのベンチャー企業だったので、色々と面白い経験ができるかも?という想いもあり、意を決して飛び込むことにしました。


ー具体的にはどのようなことをミッションに業務をされていたんですか?

Rootsでの主なミッションとしては、キャリアコンサルタントとして、学生さんと企業様の最適なマッチングを生み出すことでした。学生さんとの面談を通じ、学生さんの強みや価値観、志向性などをしっかりと把握し、その学生さんにとって本質的にマッチする企業様をご紹介し、最終的な成約、つまりは内定承諾にまで繋げることがミッションでした。

意識していたのは、学生さんが「行きたい企業」を紹介する「紹介屋」になるのではなく、学生さんが「行くべき企業」を提案する「コンサルタント」として、意思のあるコミュニケーションを取ることでした。時には相手とぶつかるようなこともあったのですが、最終的な成約に繋がった時には、自分が与えた影響の大きさを強く実感しましたし、学生さんにも企業様にも感謝していただけたので、その瞬間が自分にとってのモチベーションの源でしたね。

ー充実した環境だったんですね。次のステップを考え出したきっかけは何だったのでしょうか?

仕事を続ける中で、もっと多くの人に影響を与えたい、と思うようになったことがきっかけですね。キャリアコンサルタントの仕事にはやりがいがあったのですが、多くの人に影響を与えられる仕事なのか?と自問してみると、疑問符が浮かんできました。

信頼関係を構築し、影響力を発揮し、成約にまで繋げていくという仕事の性質上、一人一人の学生とじっくり向き合うことが当然必要になるのですが、その時の自分は、どちらかというと「人生が終わる瞬間までに、どれだけ多くの人に影響を与えられたか?どれだけ多くの人を幸せにできたか?」といった基準を大事したい、と思うようになり、徐々に自らの進みたい方向性とのミスマッチを感じるようになりました。

そして、色々な選択肢を検討してみた結果、より上流から「事業を作る」仕事がしたいと思うようになり、転職活動を始めることにしたわけです。転職活動を始めたのが、ちょうど新型コロナウイルスが流行り始めた2020年4月頃で、全体として採用を縮小する動きもあったのですが、運が良いことに、2社目にお会いした会社がTimeTechnologiesで、代表との面談を終えた段階で「この会社に行こう」と勝手に決めていましたね(笑)

ーTimeTechnologiesへの入社の決め手、最大の理由を教えてください。

端的に、自らの描いていた「こういう会社に行きたい」というイメージと一致していたからです。

自分が入社した当時のTimeTechnologiesは、正社員3名で設立2年にも満たない小さな会社でしたが、既存のAutoLine事業を早期に黒字化させており、安定したストック収益を作っていました。そのため、「事業を作る」という挑戦をする上で必要な資金的なリソースも豊富にあると感じていたのと、テクノロジーという手段を用いて社会にインパクトを与える、という代表の想いにもワクワクさせられました。

また、TimeTechnologiesのミッション「We Make Time」に共感できたことも大きく、前職の経験から、「いかに一つ一つの面談に時間をかけず、関わる相手に質の高い体験をもたらすことができるか?」「そのためにはどのような仕組みが必要か?」といった問題意識を持っていたので、自らの取り組みたいテーマと一致していたこともポイントでした。

ーTimeTechnologiesで働く中で感じている、充実感・やりがいはどんなことですか。

やる気があれば、様々な挑戦機会を頂けるところですかね。

自分でいうと、「セールス兼事業開発」という立ち位置で、ダイレクトセールス・パートナーセールス・セールス基盤構築・マーケティング・採用・オンボーディング体制構築、オフィスの移転(笑)等、事業に関わる様々な挑戦をさせてもらっています。好奇心旺盛で、自分の世界を拡げることが好きな自分にとって、様々な挑戦機会を頂けることは、非常に大きなやりがいです。

これが可能な理由として、組織のフェーズ的な要因もあるとは思いますが、組織の思想的な要因もあるのかなと思っており、一人一人に大きな裁量を与える中で社員の成長を図っていくということを重視する思想の現れだと思っています。

ーTimeTechnologiesの現在の課題と今後取り組みたいことを教えてください。

現在の課題としては、AutoLine事業の仕組み化の水準が求めるレベルからすると低いという点ですかね。

2021年7月からは、既存のAutoLine事業に加えて、新規事業であるYoomのセールスも本格化していく中で、既存のAutoLine事業に関しては「今まで以上の価値体験を、よりスムーズに提供していくための仕組み構築」が重要になってくると思います。

そのための打ち手は様々かと思いますが、その中でも特にインパクトのある打ち手を模索していき、よりスムーズな業務体験が可能となるような仕組みを構築したいと思います。

ーTimeTechnologiesは、どのような人に合っていると思いますか?

やる気があれば様々な挑戦機会を頂ける環境なので、そのような環境を望む人にはうってつけの環境だと思います。まだまだ人数が少ないので、必然的に一人一人に任される領域は広く、プレッシャーを感じる局面もあるかもしれないですが、こういう話を聞いて「何だか面白そう」「ワクワクする」と思える人には合っている環境だと思いますし、私自身もそういう人と一緒に働きたいですね。

ー最後に、村山さん自身の今後の目標があれば教えて下さい!

定性的な目標でいうと、仕事を楽しみ、常にパワフルな存在感を発揮し、組織の活力の源であり続けたいです!そして、引き続き挑戦する姿勢を持ち続け、自らの領域を拡大していき、より広い視野から事業を捉えられるようになっていくことで、名実ともに事業を統括できる存在になりたいです!

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