皆さん、こんにちは。

株式会社Wediaは様々なメディアを通して、「ユーザーの当たり前を作る」ITベンチャー企業です。

我々が運営するメディアで、毎日ひとりでも多くのユーザーの生活が満たされることを願っておりますが、その背景には貪欲な目標があります。

実は、Wediaは新たな視点からメディアを運営することで、業界NO.1のメディアを目指す会社です。

どんな業種でも共通ですが、No.1を勝ち取るのは決して簡単なことではありません。

そこで今日は、我々スタッフが業界NO.1になるために心掛けていいることを紹介したいと思います。

業界NO.1へのこだわり

Wediaで働くスタッフは前向きで向上心があり、結果にコミットする人材で溢れています。

結果主義といっても周りを蹴落として這い上がるのではなく、チームワークを活かしながら、チームも自分もお互いにWin-Winの関係を築けるような考え方ができる人ばかりです。

各々担当するポジションは異なりますが、結果を出すためにこだわりをもって業務に取り組んでいます。

そこで、Wediaスタッフに共通する業界NO.1になるための「こだわり」について分析してみました。

①クオリティ重視

WediaではWebデザイン・コンテンツ・スピードに至るまで、高いクオリティにこだわり絶対に妥協しません。

複数メディアを運営しておりますが、クオリティに関しては厳重な規定を設け、必ずダブルチェックをしています。

伸び悩むコンテンツがあれば、品質改善にも努力を惜しみません。

②ユーザー目線で考える

どんなメディアも、その善し悪しを判断するのはユーザーの皆さんです。

WediaではWebデザイン～公開コンテンツにおいても、ユーザー目線を意識した運営を徹底しています。

常に「ユーザーが好感を持てる内容か」「ユーザーの求める内容か」などを検証し、実際に運営しながらユーザーの動向を分析することで、サイトのリニューアルを繰り返しています。

③徹底されたスケジュール管理

徹底したスケジュール管理は高品質なサービスを生み出すために大変重要な要素です。

Wediaでは「いつまでに何をする」という目標がいつも明確であり、一度決められたスケジュールは必ず実行します。

この徹底されたスケジュール通りにスタッフ全員が取り組むことで、結果へ結びつくワークサイクルを実現できているのです。

円滑なスケジュールの遂行は、オフィスチームだけでなくクライアントからの信頼を得ることにもつながります。

④サービス精神（期待以上のパフォーマンスを）

ここでいう「サービス精神」とは期待以上のパフォーマンスを実行することです。

相手がクライアントでもメディアユーザーでも、期待に応えるだけでは感動は生み出せません。

相手に好印象を与えるためには、相手の期待以上のパフォーマンスをすることが必要不可欠。

Wediaではクライアント案件も、オウンドメディア運営も、常に「相手の理想を上回る結果はなにか？」を考えながら対応しています。

これはメディア業界で、競合他社と差をつけるためにWediaが当たり前にやっている「こだわり」ともいえるでしょう。

これらの「こだわり」こそが業界NO.1へ上り詰めるための原動力となっているといっても過言ではありません。

これらのこだわりは、Wediaが大切にしている価値観の1つ「真摯であること」にも繋がっております。

1つ1つのこだわりを完璧にこなすのは至難の業ですが、チームで支えあいながら、皆が同じ方向を向いているからこそ成し遂げられるのです。

小さなこだわりが大きな成功を実現

Wediaは、これらのこだわりを徹底してやり続けることで、必ず人々に当たり前に求められるメディアの実現に成功できると確信しています。

1つ1つのこだわりは、小さな努力から成り立つものばかりですが、本当に良いメディアを生み出すためには欠かせないことです。

結果主義の会社なので、基本的に業務プロセスは問いませんが、仕事にこだわりを持てない人は結果も出せないのではないでしょうか？

メディア運営にこだわりを持って働ける方はWediaで働くのに適した人だといえるでしょう。

Wediaは現在、事業拡大に伴い、複数のポジションで新たな仲間を募集中です。

我々と一緒に、こだわりを持って業界NO.1を目指しませんか？お問い合わせお待ちしております。