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【企画営業】急速なビジネスの変化の中で、信頼を得てきたことへの感謝と責任を胸に|Axisヒトモノガタリvol.25

広報 桑原がアクシスで働く仲間の「人」と「仕事」を深堀する
Axisヒトモノガタリ。
今回は、社内でも自社プロダクトに特化し、新しい分野に挑戦を続ける
オープンプロダクト事業部のリーダーに話を聞きました。
急速な変化を遂げるビジネスの中で、培ってきた信頼と責任を
感じながら、次の時代を見据える姿に学ぶことの多い時間となりました。
前半では、10年という短期間で変化したビジネスについて
話を聞きました。

西村 厚志 企画・営業
オープンプロダクト事業部 営業部門のリーダー、事業部全体の責任者として営業、エンジニアをまとめる。「太陽光発電監視計測システム」の販売をはじめ、部署で開発する自社プロダクトの責任者。

短期間で様変わりしたビジネスの中で「選んでいただける」ことに感謝

「オープンプロダクト事業部」通称”OPD”は、自社プロダクトや最新のサービスを扱う部署であり、部署内で営業、導入、保守まで一括したサービスでお客様を支えている。そのメンバーを率いる西村は責任者として、東京、大阪、鳥取、そして現地契約の海外メンバーをまとめている。まるで、海外ドラマにでも出てきそうなバリっとしたスーツを着こなす人というイメージを最初は持っていた。
しかし、実際の西村はそれとはちょっと違う。先頭に立って旗振り役をする、というよりは列の最後尾からゆっくり、全員を見ながら支えるそんなイメージで、芯の強さとともに、温和なイメージが強い。飄々として見える一方で、物事を悲観的に捉えるのではなく、ポジティブに転換し、できる方法だけにフォーカスしているようにも見える。

そんな西村が長年携わる、自社のソリューションプロダクト「太陽光発電監視計測システム(以下、SPV)」は現在、全国的に太陽光発電所や風力発電所で活用されている。SPVをお客様に活用いただき、さらに、喜んでいただけていることを実感する時にやりがいを感じるという西村。開発時代から関わってきたからこそ、お客様から厳しいお言葉をいただく場面も多かった。しかし、その都度、誠意ある対応をしてきたことが、お客様や導入工事で連携するグループ企業との信頼関係に繋っていると話を聞きながら感じた。お客様の「ありがとう」に一番の達成感を得ると語る西村の姿はとても清々しかった。

太陽光発電は2011年3月に発生した「東日本大震災」を期に、全国的に急増し、SPVのような太陽光パネルの監視システムを扱う企業も増えた。しかし、この10年という短期間で多く企業が姿を消した。そんな大きなビジネス変化がおこった分野だ。「そのような変化の中にあっても多くのお客様にAxisのSPVを選んでいただき、この業界で信頼を得てこられたことへの感謝と喜び、それと共に責任がある」と西村はこの10年を振り返った。

SPVが、他部署のシステム開発と大きく異なる点は、その相手が人ではなく、機械という点にある。「上手くいかないときは、上手くいかない。」と笑いながら、機械が相手の仕事であることや、太陽光発電が屋外にあることで、自然環境が障壁になることも少なくない。多くの太陽光発電所は地方の郊外、山奥や丘の上にあり、暴風雨、豪雪や雷など思いもよらないハードルが導入の際に立ちはだかるという。
ハードルと言いつつ、楽しそうに西村が話しているのはなぜだろう?と話を続けると「現場に行くのは好きです。」とのこと。自然が好きという西村は、各地の現場で見る景色や豊かな自然に触れられる時間を楽しんでいるそうだ。実際の導入現場には安全のためにヘルメットに作業着という格好で行くことから、「システム屋さんながら工事作業の人みたいになれる」とちょっとした気分転換にもなっているという。その非日常的な時間を楽しんでいるようにも感じた。

世界的な課題に対する自社プロダクトが貢献できることが関わる者としての誇り

2015年地球温暖化防止の国際的な枠組み「パリ協定」が採択されたのを機に、脱炭素化への取り組みは加速。2018年夏には世界的な気候変動に対するデモが起こり、SNSなどを活用した発進で若い世代の環境意識が大きく変化したことも記憶に新しい。そのような動きがようやく日本にも今、来ていると西村は感じている。SPVは元々、環境先進国とされるヨーロッパの技術をベースにし、開発を進めてきた自社プロダクト。そのことから、西村を初めOPDのメンバーはドイツやオランダ、フィンランドを訪れ、各国の仕組みや技術、それを支える文化の違いを肌で感じ、日本と比べて遥かに進んでいることを感じていたという。今の社会の流れを見ながら「日本は2周くらい後ろにいる」と西村は感じている。
太陽光発電や風力や水力発電といった「再生可能エネルギー」という世の中のトレンドを背景に、この分野における監視システムは広がると感じ、「長くこの分野を牽引してきた企業として社会に貢献していきたい」と想いを新たにしている。

後編では、個性豊かなメンバー14人を率いる西村の仕事観にフォーカスして話を聞いています。
お楽しみに。

ー話を聞いた人ー
西村 厚志
オープンプロダクト事業部 部長 企画営業
2009年 中途入社
オープンプロダクト事業部 営業部門のリーダー、事業部全体の責任者として営業、エンジニア14人+現地契約のメンバー4人のメンバーをまとめる。「太陽光発電監視計測システム」の販売をはじめ、部署で開発する自社プロダクトの責任者を務めている。

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