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【システムエンジニア】IT業界の可能性に賭けた社会人のスタート|Axisヒトモノガタリvol.19

浦木 耕一 システムエンジニア
首都圏だけでなく、地元企業等のWEBのディレクション、制作の全体を把握。各企画やフェーズ毎の調査、設計を担当。今後はWEBに関わる業務の全体見るリーダーとしてチームを指揮する。


従業員10人未満の企業で始まった「修行」
高校時代に「バブル期」を過ごした浦木は、情報処理分野が「飛躍的に伸びる」という世の中の流れの中にいた。その影響もあり、将来的に情報処理の仕事が増えると見込んで、大学で情報処理を学んだものの、卒業までの間にバブルがはじけた。「結果、就職先は想像していたより少なかったんです」と当時を振り返る。その中でAxisの就職試験を受けたのは、先輩が先にAxisで勤務していたのがきっかけ。「IT屋さんは儲かる!売れていく!」と考えていた浦木は、既存のシステムをニーズに合わせてカスタマイズする仕事が今後増えていくと考え就職を決めたそうだ。
今でこそ、従業員200人を抱える企業だが、浦木が就職した当時の従業員数は10人にも満たない地方の小さな会社だった。社会人一年目のスタートは、現相談役から「修行して来なさい」と紹介された会社での「修行」だったという。その経験が今の浦木につながっていることを感じつつも、他社での修行という話には正直、驚いた。

WEBサイトの先にある大規模ユーザーのプレッシャーを超える達成感
浦木がリーダーを務めるWEBユニットでは様々な企業のWEBサイトを手掛けている。中には、ユーザー数が万単位に及ぶ大手メーカーのキャンペーンサイトもあり、1つのミスが命取りだ。それだけ、プレッシャーも大きいが、それ以上にリリースできた時のチームの達成感や喜びはひとしおだ。
WEBユニットが手掛けるサイトは業種も、その規模も千差万別。だからこそ、案件の規模の大小に関わらず、手を抜かずに準備をすること、決まった手順での進捗確認は念入りにするのが浦木のモットー。少人数でスタートしたWEBユニットも近年メンバーが増え、当初メインで担当していた「WEBディレクション」の業務も後輩に引き継ぎ「口を出し過ぎることのないよう、今は『育てる』段階」と、今はメンバーの成長が浦木の大きな任務だ。

WEB制作には「発想力」と「好奇心」が必要
WEB制作に関わる仕事は、普段の生活で目にする機会も多く、見た目にわかりやすいという点で目指す人も多く、エンジニアの中でも人気の高い業務の1つだ。そこで、WEBユニットで働く上で、必要と感じるスキルについて尋ねると「まずは、発想力」とシンプルな答えが返ってきた。
「何もないところからつくり上げるのがWEBサイト、どれだけのアイデアを持っているかは大切」だと言う。業務に関係なく、今抱えている案件に限らず、国内外の様々なWEBサイトを見て、知って、いつか「これを作ってみたい」と思える引き出しがあることも重要になってくる。見たことがないサイトなら、その裏側の構造も気になって調べる、そんな好奇心もWEB制作を仕事にする上で強みになると言う。その他にも、デザインやライティングのスキルもあるとより良いそうだ。

使う人の立場にたって「ユーザー目線」で見ることが大切
「ユーザーがいるところに想いを持とう!」これは個性派ぞろいのWEBメンバーに浦木が絶えず、伝えていることの1つだ。決められた手順で、一丸となってリリース前の最終チェックをしていても、必ずミスはある。ミスがあった時には必ずこの言葉をチームに投げかけ、話をするそうだ。チームメンバーの多くがエンジニアだからこそ、サイトの裏側にあるシステム的なところは複数人でくまなく確認し、大きなミスはおきづらい。その一方で、システム以外の基本的な情報が間違ったままリリースされ、一般ユーザーに間違った情報を与えてしまうミスがおきることが大きな課題と捉えている。その意味でも、「ユーザー目線」つまり、このサイトを使う人の立場に立って、システムの裏側はもちろん、表側も最後まで見ることを大切にしている。

後編では、入社18年と社内でも古株となった浦木が見る、Axisの変化についても話を聞いています。お楽しみに!

―話を聞いた人―
浦木耕一
事業推進本部 事業推進部1部 WEBユニット ユニットリーダー
1994年 中途入社
鳥取県出身
WEBユニットのリーダーとして首都圏の案件だけでなく、地元案件のディレクション、制作の全体を把握。各企画やフェーズ毎の調査、設計を担当。今後はWEBに関わる業務の全体見るリーダーとして業務にあたる。

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