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成長にコミットして自由と安心を手に入れる。Growfitが目指すこれからのエンジニアの働き方。

元フリーランスのエンジニアたちが集まってできた、創業フェーズのスタートアップGrowfit。

フリーランスと会社員の”いいとこ取り”ができるエンジニアの新しい働き方を目指して設立された同社は「外部CTO」という新しいキャリアを提示しています。

「顧客にも社員にもGrowth(成長)と Benefit(利益)を提供することにこだわりたい」と語る代表取締役 阿達(あだち)に、設立背景や今後の事業展開について聞いてみました。

--Growfitを設立した背景を聞かせてください。

自分自身が会社員とフリーランス、2つの働き方を経験し、その両者のいいところ取りができるエンジニアの新しい働き方を創りたいと考えたことがきっかけです。

フリーランスエンジニアは、働き方という点では自由度が高く、僕も非常にいいと思うのですが、保障の面では脆弱です。

例えば2020年4月のいま、新型コロナウイルスの感染拡大による経済ショックでフリーランスは大きな打撃を受けています。もちろん、会社であっても事業継続の危機はあるのですが、それでも個人という単位で見た時には、保障が少ない中で一人で戦うフリーランスと会社からのサポートを一定期待することができる会社員とでは、やはりリスクの差があります。

じゃあ、保障が少ないから会社員に戻るかというと、フリーランスの時のような働き方や報酬は維持できなくなるし、自分で一から起業するにしても軌道に乗せるまでの労力と倒産リスクが伴う。

今は良くても、40、50代はどうしよう……と不安に思っているフリーランスエンジニアは、実はかなり多いと思うんです。まさに僕自身がそうでした。

--そのように思い至るまでにはどのような経緯があったのでしょうか?

僕は、情報処理系の専門学校を卒業して、SIerに就職したのですが、社会人2年目の時、住んでいた実家が火事で全焼してしまったんです。それが原因で実家に借金ができてしまい、僕もできる限りサポートしたいと思ったのですが、その時の給料は手取りで20万円いかないくらい。

先輩に相談をしたら、収入をあげたいのならフリーランスという働き方があるよと教えてくれたんです。

今でこそフリーランスのエンジニアというキャリアは当たり前になってきましたが、10年以上前の当時はその働き方が浸透していませんでした。社会人2年目の自分が通用するのか自信はありませんでしたが、実家を支えたいと思い、フリーランスとして働き始めました。

フリーランスの自由、会社員の安心

--社会2年目でフリーランスに。そのまま起業したのですか?

いえ、実はその後、もう一度就職してるんです。ありがたいことに、顧客や知人の紹介もありフリーランスとして継続的に案件を受けることはできていましたが、もうすぐ30歳という頃に、今後のキャリアについて考え始めて。

40代、50代になったとき、流れの速いIT業界の中で一人でやっていけるだろうか?という不安を抱えるようになりました。

フリーランスになると、開発業務に加えて、請求書の処理などの作業も全て自分で行わなければなりません。さらに、第一線で活躍するためには、日々進歩していく新しい技術についての勉強も続けていく必要がある。今は体力があるからできているけれど、果たしていつまで続くだろうかと。

そんな時、ずっと案件に携わっていた会社に声をかけてもらったこともあり、再び会社員として働くことになりました。

--そこから、どうやって起業に至ったのでしょうか?

始めは、開発に関することは全て任せてもらい、やりがいを持って働いていました。会社も急成長し、大手企業にバイアウトされるまでになりました。しかし、大手の傘下に入ったことで、自分で裁量を持てる幅が狭くなり、これまでのような仕事の進め方、働き方ができなくなってしまったんです。

そこで、会社員としての働き方に不自由さを感じ始めたのですが、ここでフリーランスという道を選んでしまうとまた以前と同じ不安を持つことになる、とそんなことを周りに話していたら、実は同じようなことを考えているエンジニアたちがいて...。

であれば、フリーランスのような自由度の高い働き方ができる会社を、自分自たちで作ればいいのではという話になり、起業することにしました。



「社外CTO」という新しいキャリアを提示

--改めて現在の事業内容について教えてください。

コンサルティングから運用まで行うWeb開発をメインの事業にしています。現在は受託開発がメインですが、今後は顧客企業の社外CTOとしての業務を受けることを増やしていきたいと考えています。エンジニアが不足しているベンチャー企業に、CTOとして入り、そこから開発業務を全体をGrowfitで請け負うという仕組みです。

メンバーには、1年の交代制でいろんな会社のCTOを経験してもらうことで、様々な企業や業界の経験を積んでもらうことを考えています。

--今後はどのような事業展開を考えているのでしょうか。

既存の事業とは別に、自社サービスを作っていきたいと考えています。差し支えない範囲でお話すると、エンジニア教育を提供することで、セカンドキャリアを支援する取り組みを考えています。

僕の弟がサッカーをやっていたので、選手のセカンドキャリアが問題になっていることは以前から知っていました。実現することができれば、将来への不安を軽減しながら、選手には大好きなサッカーに全力投球してもらうことができる。そして、エンジニア不足という人材マーケットの課題解決にも寄与することができます。

このような、自分たちの興味・関心が高い分野で意義のあるビジネスを創っていきたいと考えています。ゆくゆくは子会社でビジネスを創り、開発はGrowfitで行なうという体制を作っていきたいですね。

日本という国や世の中のプラスになるビジネスを

--ビジネスを進めていく上で大事にしている判断軸はありますか?

「おもしろくないことはしない」ということだけは決めています。社名にもある通り、Growth(成長)と Benefit(利益)、基本的にはこの2つを押さえていれば、柔軟にやっていこうと考えているんですが、人のふんどしを使って何かやるとか、誰かが得るべき利益を自分たちが搾取してしまうような、生産性のないビジネスはしたくないんです。誰も幸せにならないじゃないですか。

仕事をする以上、日本という国や関わる人たちにいい影響を与えられることをやっていきたいと思っています。

--Growth(成長)と Benefit(利益)にとてもこだわりがありますね。

そうですね。実体験として、IT業界の多重請け構造に理不尽さを感じることが多々あったので、そうでない経営をしていきたいです。

メンバーにも、会社のためだけでなく、自分のために成長してもらいたいし、利益を得てもらいたいと思っています。利益というのは、何もお金だけではありません。時間・場所・技術力・目的意識など、本人が働くことが楽しいと思える環境づくりをサポートしたいと思っています。

もちろん、働くことにおける利益は、会社がしっかりと継続していくからこそ得られるわけですし、創業期なのでいつも理想的な案件に携われるとは限りません。でも、経営の意思として、創業時の想いはぶらさずに、できる限りエンジニアに利益を還元できるようにしたいと思っています。



自宅、カフェ、旅行先。好きな場所で働く

--社員だけでなく、フリーランスのメンバーも多くいますよね。

そうですね。役員・社員が6名、その他に常時10名前後のフリーランスの方々に関わってもらっています。2020年6月にはさらに2名の入社が決まっていますが、今度参画するメンバーはマーケティング領域に強みを持っているので、ゆくゆくは、Webサービスの開発からブランディング、マーケティングまでを一社で支援できるようにしたいと思っています。

--元フリーランスが集まっているので社風もかなり自由ではないかと思います。

はい、超自由ですね。成果と納期を守ることは前提で、各自のライフスタイルを尊重しています。僕も釣りが好きなんですが、土日は混むので平日に行けるように、仕事をコントロールしています。

もちろん、納期が迫っている場合などは、それに合わせた場所やスケジュールで動きますが、それ以外は、自宅、オフィス、カフェ、なんであれば旅行先で仕事してもらっても構いません。入社してすぐは、お互い感覚が掴みにくいと思うので、1、2ヶ月は対面でのコミュニケーションを増やして、一緒に仕事の進め方を決めていきます。

役員だからとかメンバーだからとか関係なくフラットな雰囲気ですし、メンバーで飲みにいくことも多いです。

人生の満足度を高めるためにどんなキャリアを描くのか

--どういうキャリアを描きたい人がフィットすると思いますか?

将来的にCTO、開発責任者として活躍していきたいと考えている方がフィットすると思います。CTOは会社全体の開発部門の責任者になるので、サービスだけでなく社内システムも見て、自分で決めていかないといけない。主体的に動き、判断する姿勢が求められます。

また、今すぐではなくても、「数年後にCTOを目指したい」という方も歓迎です。案件を責任者として一人で担当するなど、チャレンジする機会を提供していきますので、自分で何が必要かを考え、管理し、顧客折衝をしたり、納期を決めていくという経験を積むことができます。もちろん、必要に応じて僕たち既存メンバーがフォローしていきます。

働き方については、かつての僕のように、フリーランスを目指している方、フリーランスとして働いていて今後のキャリアに悩んでいる方、企業に勤めていてもっと裁量や働く時間や場所に自由度を求めたいと思っている方にはぴったりだと思います。雇用形態には拘っていませんので、フリーランスとして関わって頂くことも可能です。

--最後にGrowfitに興味をお持ちの方にメッセージをお願いします。

ここまで読んで頂いて、働き方の価値観や会社としての判断軸に共感してもらえる方には、気軽に話を聞きに来ていただきたいですね。やってみたいビジネスアイデアがある方も歓迎です。スキルの高いメンバーが集まっているので実現をサポートできるかもしれません。

僕自身が会社員、フリーランス、起業と経験してきたので、今後の働き方やキャリアについて模索している方のご相談にものれるのではないかと思います。

あなたの人生の満足度を高めるためにはどんな道が合っているのか?よりスキルを高めるにはどんなステップを踏んでいけばいいのか?一緒に考えていきましょう。

以上、Growfit代表の阿達に話してもらいました。少しでもご興味を持っていただいた方は、お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンを押してください!
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