1
/
5

【社員インタビュー 02後編】スタートアップ企業の変化を楽しめる環境

こんにちは。GLITTERS リクルーティングチームです。

前回のストーリー記事「【社員インタビュー02前編】スタートアップ企業の変化を楽しめる環境」は、いかがでしたでしょうか?
※※※02前編を公開がURL張り付ける※※※

今回は、スタートアップで働く仕事の醍醐味、人材ビジネスの面白さ、見條社長の魅力、会社のカルチャーについて語って頂きます。是非、ご覧下さい。

変化を楽しみ、機械的ではない仕事をしていける人材業界・グリッターズ

人材ビジネスをするグリッターズのサービスは“人”だからこそ、毎日が様々なことが起こりえます。日々の業務が機械的になってはいけないですし、AIが仕事を奪うなんて言われる世の中ですが、企業と就業者のマッチングには必ず“人の介在”が重要だと思います。だからこそ、今は営業兼キャリアアドバイザーという両軸を行う仕事に大きな誇りを持っています。多くの人と出会い、毎日違う…、そんな日々の変化や刺激は飽きっぽい性格の私には合っているかもしれませんね。

特にグリッターズはスタートアップ企業で常に変化をしていますし、見條社長が社員の意見を聞きながら臨機応変に対応してくれる。給与システムなども私が入社してから変更しており、より納得感の得られるものになりました。余談ですが、社内で椅子に座っているのではなく、バランスボールにしたいという私のワガママも2つ返事でOKをしてくれました。個を尊重し、より良くなるのであれば変化を怖がらずに、新たなことにもチャレンジしていく。それがグリッターズの魅力でもあります。


見條社長という存在の大きさも魅力です

お客様、就業希望者(クリエイター、エンジニアなどのフリーランスの方々)、そして人材派遣事業を両軸で携わるということ。自分を大きく成長させてくれますが、もう一つに見條社長の存在の大きさにあります。手前みその話で申し訳ございません…。

例えば営業ですので数字は大事ですが、単純に売上が上がる下がるいるという視点ではなく、プロセス全体を見てアドバイスをくれたり相談に乗ってくれます。社長でありながらプレイングマネージャーのように現場目線で一緒に行動もしてくれます。ときには、いい意味で斜め上からのアドバイスも。仕事においてチームは非常に大事ですが、「チームは考えず、自分の世界に入って仕事をしてみたら」と…。正直、その言葉には驚きましたが、肩の力が抜けて心が楽になったこともあります。クリエイティブ会社の社長らしく、いろんな発想力を学べるのは非常に面白いですね。最近は新型コロナウイルス感染症の影響で飲み会などは開催できないですが、飲みに行ったら凄いフランクで気兼ねなく楽しませてくれる社長です。

ないなら“創ればいいじゃん”という風土

面接時に、「いくら両軸で人材派遣に携わっていても人材派遣という大枠は一緒だから飽きたら言ってね」と、見條社長は面接者に言っています。せっかく出会った仲間、グリッターズで出来ないからと退職をする…。それがマイナスになると考えており、だったら新規事業でも、新たなポジションでも“創ればいいじゃん”と考えているみたいです。その言葉をダイレクトに言ってくれます。前述のように飽きっぽい私には、その言葉は非常にうれしく、グリッターズでずっと先を見ていけますね。まだ入社して1年半足らずで自分の仕事に一生懸命ですが、将来は何かを生み出していく。そんな存在になれたらと思います。

そのための教材となるような素晴らしい人々は周りにたくさんいます。特に当社はフリーランスの派遣を強みとしているため、尖ったスキルを持っていたり、その道のスペシャリストに出会う機会が多いのも特徴です。技術的なこと、クリエイティブのことはもちろん、ビジネスのことも数多く聞けます。自己成長を成し遂げ、変化の激しい環境で働く…は、今で、将来は自ら変化を起こしていく人材になっていけるフィールドがグリッターズにはあります。


いかがでしたでしょうか?
・人材、IT業界は全くの未経験だけど挑戦したい
・様々な価値提供にチャレンジしたい
・自分自身の価値を見出したい
・スタートアップでは幅広い経験、キャリアを築いていきたい 等
ご興味がございましたら、是非エントリーをお願いします!

株式会社GLITTERSでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング