こんにちは！RATELの、広報担当の板垣です！

RATELで働く方の生の声をお届けするため、インタビューしています。
今回は、プロダクト開発事業のPMとして、RATELで活躍する、渡口さんにお話をお伺いしました！

RATELの求人に申し込みをするか迷っている方、RATELではどんな人が働いているのだろうと気になる方は必見です！是非、最後までお付き合いください！

【プロフィール】

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渡口 優紀 (ワタリグチ ユウキ)
ー株式会社RATEL 創業メンバー＆PM
出身：福岡
生まれ年：2000年
趣味：ビリヤード
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ー渡口さんは、創業メンバーとのことですが、創業のきっかけは何だったんですか？

そもそものきっかけは、起業家の集まるイベントで、代表の吉村と会ったことでした。
個人的にもスタートアップに興味がありましたし、吉村とも同年代ということあり非常に気が合い、一緒に会社をやろうということになりました。

ーその当時からesportsをやろうと考えていたのですか？

そうですね。吉村自身が生粋のゲーマーということもあり、彼は自分と出会うずっと前からesportsで何かビジネスをできないかと模索していました。僕自身、彼のesportsに対する直向きな思いに惹かれたというところもありますし、初めからesportsの領域でサービスを作りたいという思いはとても強かったです。

ー現在はどのような業務をされているのですか？

RATELで開発中の「ゲーマー向けのボイスチャットツール」のPMを務めています。

ーRATELがこのプロダクトを開発する意義は何ですか？

モバイルゲーマー向けに最適化されたツールが開発されることで、esportsに関わる人を増やすことができ、市場を盛り上げることができるということだと思います。

またRATELは創業当初からesportsに特化し、事業を進めてきました。今、開発しているプロダクトに関してもesports業界にどう貢献をしていくかを考え続けた先に辿りついたものです。私たち自身が、常にesports業界のことを考え続けてきたからこそ、プロダクトにかける想いや熱量も大きいです。

また、RATELでは、プロダクトのみにとどまらず、esports大会の運営も行っており、実際にesportsの競技シーンを作るということも行っています。このように、常にesportsに向き合い続けてきたRATELが、今、ゲーマーに向けたプロダクトを作ることには大きな意義があるのではないかと考えています。

ーRATELのメンバーの特徴や良いところはどこですか？

メンバーの年齢が若いというところは大きな特徴ですね。ただ、中には40代のメンバーもいたりと、若者だけではなく大人を惹きつける魅力も持ち合わせている会社だと思います。今後は、会社が成長するに連れて更にいろいろな経歴をもったメンバーが増えていくと思います。

また、メンバーの中でも、吉村は特に人を惹きつける力が強いと感じています。彼のesportsに対するまっすぐな想いとその想いを実現しようとする行動力には目を見張るものがあると思います。実際、自分を含め、RATELの現メンバーのほとんどは、彼が引き込んだメンバーです。

ーRATELで働くことの良さってどんなところだと考えていますか？

ゲームが好きな人にとっては、好きなことを仕事にできるのは良いところではないでしょうか。少なくとも自分は、自分の好きな事を仕事にしているという感覚を持っていますし、他のメンバーも、毎日夢中で、楽しみながら仕事をしていると思います。

それから、RATELは創業時から一貫して、宇宙一のエンターテインメントを創るというミッションを貫いています。この想いを一貫して動くということは意外と難しいと思っているのですが、それができているのは、代表の吉村を初め、メンバー全員が最初に掲げたミッションに向けて行動できているからだと思います。

ーPMとして関わりたいと思っている人にとってはいかがでしょうか？

そうですね、繰り返しにはなってしまいますが、プロダクトにかけている情熱が段違いに大きいという点が魅力だと思っています。それから、RATELにいるメンバーは皆優秀で、そんな優秀なメンバーと一緒に働ける環境というのもとても魅力的な要素の一つだと思います。

また、弊社は人数がそこまで多くはないので、一人一人の持つ裁量が大きく、普通の大企業では経験できないような、会社の深い部分に関わることができるのも、良いところではないでしょうか。

ですので、プロダクトに対する想いが強くて、かつ少数精鋭のチームの中で責任感を持って働くことのできる環境に少しでも興味のある方はぜひ、一度話を聞きに来て欲しいです！