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【ベテランメンバー紹介】エンジニア歴22年・他社を経てこの会社に居続ける理由

本日はリバティフィッシュのベテランエンジニア、青井さんにインタビューです!

~こんなお話~

リバティフィッシュの社員3人目の超ベテラン、青井さん!

ガラケー開発、国内トップシェアの治験システム開発と、

何だか異色のキャリアを歩んできた青井さんの、

リバティフィッシュとの出会いとはどんなものだったのでしょうか…?

「まず青井さんはリバティフィッシュに入られてどのぐらいですか?」

入社して15年くらいで、創業初期からいます。

年齢は44歳になります。

なので27,8の時にリバティに入りました。


「その前は他の会社にいらっしゃったのですか?」

そうです、リバティフィッシュの前に3社、

リバティは4社目になります。


「では、まず1社目のことを聞かせてください」

大学は岡山の大学の工学部情報工学科でした。

当時は地元の奈良での就職を希望していて、奈良の会社に就職しました。

そこは梱包用の段ボールを生産している紙屋さんで、

プリンターなどのハード機器の梱包資材を主に取り扱っていたんですが、

そのプリンタードライバーや、プリンターの印刷テストを自社で行うための

第一期生のエンジニアとして就職しました。

テスト業務やローカライズ作業がメインでしたね。

この会社では3年半くらい働きました。


「地元でエンジニアデビューされたんですね!次の職場ではどんなことをされていたんですか?」

2社目は、独立系のソフトウェア会社です。

IT技術教育を行うためのシステム開発や、システムを搭載したパソコンの販売をしている会社でした。

私は技術者として、学習コースなどのシステム開発をしていましたね。

国の補助金事業をメインで行っていたので、当時はすごく勢いがあったんですが、

徐々に業績が悪化して経営が傾いていったので、転職を決めました。

1年ほど働いていたかと思いますが、すごくめまぐるしかったです(笑)


「紆余曲折があったんですね(笑)次の3社目ではどんなことをされていたのですか?」

社員数20人ぐらいのソフトウェア会社で、SESエンジニアとして働いていました。

リバティと規模は近かったですね、ここには2年ぐらいいたかなぁ。

でも、2年いたのに社長と担当営業さんとしか会ったことなくて。

同期とかとの横のつながりは全くなかったです。


実はここの取引先として、リバティフィッシュと出会ったんです。

本当に創業間もなくて、立ち上げたばっかりだったので

社長と1人の社員が必死になって、採用や社員の育成に奮闘していました。

当時3社目の会社にいた身からすると、

「同じIT会社なのに、こんなに人のつながりを大切にしてるんだ」

と、とても新鮮でした。正直すこし羨ましいなと感じましたね~。


そんなこんなで取引先とはいえ、とても仲良くなって一緒にごはん行ったりしてました。

いつか焼肉に行ったときに、社長から「うち来る?」と誘われ、

「いいですね~」と返事をして、気づいたらいつのまにかリバティに入社してました(笑)

というのは冗談で、プロジェクトが一区切りしたタイミングで転職をする決意をして、

2006年から当時の新卒入社社員にまぎれて、ひっそり3人目の社員として入社しました(笑)


「ということは、仕事内容や開発言語などではなく“人のつながり”で入社を決められたんですね。」

そうですね~。一般的には、エンジニア経験者だとそういう開発内容を気にするんじゃないかと思います。実際、リバティの開発内容に魅力を感じて入社してきた方もいますしね。

特にリバティはRubyが強いので、それに惹かれてくる方がいらっしゃいます。

Rubyの認定資格もとってますし。


でも実は、うちの会社がRuby始めたのは、私が入社してからしばらく経ってからなんです。

それまでは主にC言語やJavaなどがメインで、Rubyは全く馴染みのない言語だったんですよね。


「へぇ!なんでRubyを始めたんですか?」

Ruby始めたきっかけは面白くって、

ある日突然社長が「うちRubyするぞ!Rubyはすごいねんで!」

って言いながら会社に帰ってきたんですよ。

Rubyって、今でこそメジャーですが、

その頃はまだ広まりつつある言語だったんですね。

正直、社員はみんなポカーンとしてて

「名前は知ってるけど、え、そんなマイナー言語するの?」

という印象でした。


始まりはそんな形でしたが、

今ではRuby認定教育機関のゴールド認定も取得していますし、

Rubyの生みの親・松本先生との交流もあります。

サイン入りTシャツがロッカーで大事に保管されているんです(笑)





「そうなんですね!興味深いお話が聞けました!今はどういうお仕事をしているんですか?」

ここ3,4年ぐらいは製薬関係のシステム開発を行っていて、大手開発会社に常駐しています。

ツール群のパッケージのオプション機能を担当しています。

今はお客様との都合で1人で常駐しているんですが、大きな開発になると5人くらいのチームで常駐したり、基本的には2~3人のグループで常駐しています。


「いまのお仕事ではどの言語を使っているのですか?」

まさにRubyです。

でもJavaや稀にC言語も組み合わせて、サーバー回りも使ってマルチにやっています。


「スキルを得るための教育は、どのようにされているのですか?」

私が入社した15年前からずっと、

時代に合わせて形を変えながらも、

リバティには「育てる」という文化があります。

15年前は人が少ないながらもとりあえず必死に

プログラミング言語講習会とかしてました。

僕が講師としてやることもありましたが、

今は、新入社員へは1つ上の社員から教えてもらい、

次の年はその新入社員が先輩となって後輩に教える…

という感じで継承していってます。


うちのような小さな会社は、

大手みたいに4月入社後に数か月の研修期間を設けて・・・

というのは正直なかなかできません。

ですので、入社半年前の内定者の頃から研修を行ったりして、

開発言語だけでなくあいさつや礼儀などのヒューマンスキルも教えながら

入社と同時に戦力となれるように育てているんです。

お客様企業からは

「他社さんの2年目社員と同等の力がある」

と声をいただくこともあります。


「すごいですね!新卒の方にとってはとても魅力的だと思います!ちなみに中途の方にとっては、どんな所が魅力なんでしょうか?」

ん~難しいね、難しいなぁ(笑)

他社さんと比較して、コレだ!という珍しいシステム開発をしてる訳ではないんですよ…


でも、これが+になるか-になるかはわからないですが、

リバティフィッシュは今、創業して15年経って転換期を迎えているんです。

ソフトウェア会社が生き残っていくためには

今までと同じ仕事のやり方、スタンスではまずいんじゃないか?

って感じてまして…。


今までは、社長の下で皆フラットで、部長課長とかいうはっきりしたポジションがなかったんです。

ですが、最初よりも社員数も増えてきたし、

これからは、組織化を進めていければいいな、と考えています。

それこそ部長だとか課長だとか、役職をどんどん作ったりですね。

だから、プログラミングだけじゃなくて、

企画や社内変革に刺激を与えてくれる意欲的な人、

成長のきっかけになってくれる人、

一緒に会社を作ってくれる人はいいと思います。


「では、ずばりリバティさんに合いそうな人ってどんな人でしょうか?」

難しい質問ですね(笑)

今社内に多いのは、どちらかというと落ち着いていて、黙々と仕事するタイプです。

さっきの話にみたいに、今後必要な人という観点から考えると、

違ったタイプの人に入社していただくことで多様化するのも必要かもしれないなぁ、と思います。


「黙々と仕事をする人が多いとのことですが、ビジネスライクで関係が希薄、と言う形ではなく
“つながり”を大切にしている印象を受けたのですが、その点はいいかがでしょう?」

そうですね。

帰社日や忘年会もほどほどにあり、

みんな飲み会などに呼んだら来てくれます。

来てしゃべったり、ひたすらごはん食べたり、

みんながしたいことができる、

緩い中でもつながりがある、そんな雰囲気です。


「では最後の締めに、青井さんの今後の目標を教えてください!」

これも難しいなぁ(笑)

さっきの話じゃないですが、私は保守派の人間なので

急に大きな変化は求めなくて、あまりこうしたい!というのはいまいちないんです(笑)

でも、この業界ではいつまでも現役ではいられないなぁとは感じてます。

技術はどんどん新しくなっていくから、世代交代はいつかあるんだろうなぁと(笑)


「まだまだこれからです!(笑)では、少し質問を変えて、青井さんが働く上で大切にしていること、今後も大切にしたいことは何でしょうか?」

それでいうと、

「私は馬車馬の馬車のような存在だから、後輩よ、走り続けて!引っ張って!」

といつもみんなに言っています。何かあれば助けるし支えるから、と。

普段は安心して若い子たちが勢いよく走り続けてくれるような、

頼りがいを大切にしているつもりです。


「後輩の立場からすると、すごく頼もしいですね…!!!本日はありがとうございました!」

最後までご覧いただき、ありあがとうございました!

青井さんのおだやかな人柄が伝わるインタビュー記事になっていれば嬉しいです!


さて、そんな青井さんのようなベテランエンジニアの方と一緒に

これからエンジニアとしてスキルを磨いていきたい方を

リバティフィッシュでは大募集しています!

ご興味を持って頂けた方はぜひエントリーを!気軽にお話しましょう~★

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