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誰もが働きやすい環境を!自発的に動き回りLboseを陰ながら支える!

本日は、株式会社Lboseのコーポレートチームで働くmaria(@maria_nkym)さんにインタビューをしてきました。

今回の記事内では「どんな方がLboseの開発チームを支えているのか」や「Lboseにはどんな方が向いているのか」などについて知ることができます!

Lboseや開発チームの裏側について興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください!

<目次>
①やりたいことも働き方もマッチ!フリーランスから正社員へ!
②圧倒的な時間の投下量?Lboseにおける最高の福利厚生とは?
③協調性を持つ!相手を思い、行動することが大事!

やりたいことも働き方もマッチ!フリーランスから正社員へ!

本日はよろしくお願いします。
まずはじめにmariaさんの自己紹介と簡単なご経歴を聞かせてください。

熊本県在住、コーポレート担当のmariaです。よろしくお願いいたします!

関東の大学を卒業後、新卒で(株)地域経済センター(熊本の地場企業・団体・行政を取材した情報誌「くまもと経済」を発行する出版社)で営業から取材、記事執筆まで担当していました。退職後は、コワーキングスペースでアルバイトをしながら経験を生かしてフリーランスで活動をしています。

Lboseには2021年12月から、未経験ですがコーポレートチームに業務委託でジョインし、2022年4月から正社員で働いています。

ありがとうございます。
まず、(株)地域経済センターに入社した理由を教えてください!


もともとマスコミ職に興味を持っていたからですね。就職を機に熊本へ戻ると決めていたので、ご縁のあった(株)地域経済センターに入社しました。取材・記事執筆一通りこなしていたので、ライターとしての知識やスキルを身につけることができました。

その後会社を退職し、月の半分アルバイトをしながら、フリーで活動を始めました。ありがたいことに前職やオンラインサロンのつながりから仕事をいただき、ライターの仕事だけではなく、独学で学んだ動画編集や資料の整理など幅広く請け負っています。

今もLboseの仕事の傍ら、副業で続けていますよ。

そこからLboseとはどのような形で出会ったんですか?


代表取締役・小谷さん、取締役・あきらさん、COO・ばっきーさんと知り合いだったので、Lboseの存在自体は存じていました。

ただ、自分とは異なる業種のためご縁はないかなぁと思っていました。そんな時、バイトをしていたコワーキングスペースを使用するLbose・コーポレートチームの緒方さんから、Lboseのバックオフィス業務について話を伺ったんです。

その中で、「チームの人手が足りないので募集をするかも」と聞いたことに加え、ばっきーさんがFacebookでバックオフィス業務担当者募集の投稿をされたんです。実は、バックオフィス業務に興味を持っていたので、「経験はありませんが働かせてくれませんか?」とすぐに連絡しました。あのとき行動してよかったと今でも思います。

私の生活リズムを考えると、フルリモートで働けることはベストです。やりたいことも働き方もマッチしていたので、業務委託でジョインが決定したんです。

なるほど!
その時からLboseに業務委託ではなく、入社したい思いはありましたか?


そうですね、いずれ正社員で入社したいなと考えてはいましたね。
Lboseでは、バックオフィス業務に加えて、Wantedlyの管理を任せていただき、エントリーの対応やライターの経験を生かしストーリー記事の執筆・投稿を担当しています。

ほかにもHPの更新や役員のスケジュール調整、契約書や請求書等の管理など、自分でもできそうな業務は積極的に拾いに行きます。勝手ながら、緒方さんと競争する感覚になっていて(笑)。 今もですが、とにかく早く反応して、正確に対応することを心がけています。


その結果、ばっきーさんから「正社員として働かないか?」とお誘いを受け、小谷さん、あきらさんとのカジュアル面談を行なった後、正社員に。目標達成できました!

圧倒的な時間の投下量?Lboseにおける最高の福利厚生とは?

入社前後での変化はありましたか?


勤務時間でいうと、そこまで変わっていないですね。フリーランスのころからフルタイムと同じくらいで働いていたので!

入社が決まるにあたり、ばっきーさんから長文のメッセージを頂いたのですが、「圧倒的な時間投下が入社をつかんだね」とありました。自分がやってきたことが実を結んだと知り、とても嬉しかったです。

ご自身で手繰り寄せた入社だったんですね!
業務量に関してはいかがですか?


今は会社自体が拡大中の時期なので、業務量は多いかもしれません。また、マリコさんの入社がきっかけでLboseに足りないもの、改善しなければならないものが明瞭化しました。これは会社にとっては成長するきっかけになるのでとても良いことだと思っています。

内容は業務委託時の仕事に加えて、就労規則や勤怠管理の整理、正社員やインターンなど新しく採用する方へ向けての手続き準備なども社労士の方とマンツーマンで行なっています。

社労士の方から労務関連など専門分野を学びながら仕事をしているので、コーポレート業務について勉強したいと思っていた私には、思ってもみない福利厚生で!

最高の福利厚生ですね!


加えて、Lboseには精神的な福利厚生もあると思っています。
入社するにあたり、ばっきーさんからのメッセージをはじめ、Slack上でのやりとりも温かみを感じます。

LboseではSlackを仕事の連絡ツールだけではなく、プライベートな内容を発信できるチャンネルで皆さん活用しています。そこで日常的な会話もをすると、それに対する反応を皆さんが返してくれます。フルリモートでも人のぬくもりを感じられるので、普段一人で作業していても寂しくないですね(笑)


フルリモートだからこそ大事になってくる部分でもありますよね!
次にmariaさんが業務上、気を付けてることを教えてください!


Slackがオフィスの弊社だからこそ、簡潔に伝えたいことが伝わる文章を送ることを心がけています。

結論を述べてから理由を添える、重要なところには絵文字をつけて目立たせるなどの工夫ですね。Lboseの皆さんはスピード感を重視して仕事をされているので、分かりづらい文章や意図がくみ取れないと読解へ時間を割くようになりますよね。

コーポレートチームにいるからこそ、Lboseの皆さんがより働きやすいように立ち回ることを常に意識しています!

ありがとうございます。

協調性を持つ!相手を思い、行動することが大事!

今後、Lboseを通してどのようなことをしていきたいかを教えてください。


やはり、Lboseで働く皆さんがよりスムーズに働ける環境を作ることですね!

機会があり、開発チームのお手伝いをしましたがスピード感と仕事量が段違いで驚きました。そのスピード感の中で何か返信漏れなど抜けのないようにすることはとても大変ですし、0にすることは正直難しいと思います。ですが例え難しくても、自分から拾いに行きカバーすることによって価値を発揮できると考えているので、もっとカバーできる領域を増やすために日々努力しています。

また、新しくLboseに参加してくださる方が不安にならない環境を作ることが自分の役目だとも考えているので、オンボーディングの面でも貢献していきたいです!

ありがとうございました。
最後にどんな方がLboseに向いているかを教えてください!


自発的に行動ができる方だと思います。

はじめは会社側から仕事を振ってもらえますが、その後も同じとは限りません。社員でもフリーランスでも「この仕事お願いします。」をただ待っている方・受け身の方には仕事は来ないはず。
「何かできることありますか?」「これは私がやります!」と積極的に言える方がLboseには向いていると思います。少なくとも、私はその行動と量を認められて入社したので!

また、相手のことをちゃんと考えられるかも重要なポイントで。一人だけでダーっと突っ走っても、協調性がなければ誰もピンチの時に助けてはくれません。
Lboseはフルリモートだからこそ、画面の奥にいる相手のことを考えて発言や行動ができる方がLboseにはたくさんいると思っていますし、今後もそんな方が増えていったら嬉しいです!

少しでも興味を持ってくれた方の応募を心よりお待ちしております。


最後まで見ていただきありがとうございました!現在Lboseではフリーランスのエンジニア、Webデザイナー、PMの3職種を募集しています!少しでも興味を持たれた方のご応募をお待ちしております!

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