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【会社紹介】 船井総合研究所の目指す「総合経営コンサルティング」とは

船井総合研究所の目指す「総合経営コンサルティング」とは

コンサルティング業界の競争が激化する近年、船井総研のポジショニングとしては、外資系や戦略系コンサルティング会社とは一線を画す領域、すなわち「国内中小・中堅企業」に専門特化した総合経営コンサルティングにおいて独自の進化を遂げていきたいと考えております。


新たな中期経営計画においては、船井総研グループが目指す姿として、
①中小企業向け総合経営コンサルティング
②中小企業向けDXコンサルティング
③中堅企業向け総合経営コンサルティング  の3つのコンサルティング領域を掲げています。


①中小企業向け総合経営コンサルティング

お客様である取引先企業の「成長実行」支援、「人材開発」支援、そして「価値向上」支援の3つをさらに深耕してまいります。

②中小企業向けDXコンサルティング

中小企業の生産性を上げるための中小企業向けDXコンサルティングを昨年から始動させ、今年度より新たに「デジタル・イノベーション・ラボ」と「AI・IoTラボ」という2部門を立ち上げ、社内外からスペシャリストを集結し、ソリューション開発を行っております。
また、不動産やモビリティといった既存のコンサルティング部門では、DXをテーマとした新たな研究会を準備しており、業種・テーマ別のDXジャーニーを設計し始めました。

③中堅企業向け総合経営コンサルティング

既存のコンサルティング先が成長することにより中堅企業化し、新たなに直面している経営課題に適切なご提案をしていくため、「アカウントパートナー室」を新設しました。 ・2020年代を勝ち残るために必要不可欠となる次世代の主力事業を開発する「第二本業立ち上げ」 ・地方経済の主役として経済を牽引する存在になるための「IPO準備」 ・業界再編を主導するための組織拡張性を確保する「ホールディングス化」 といったご相談を多くいただいております。

船井総研グループは2020年で創業50年を迎えました。次の50年も「経営者に寄り添ったコンサルティング」を実践していけるよう、独自のチャレンジを続けていきます。

株式会社船井総合研究所では一緒に働く仲間を募集しています
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