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【社員インタビュー】目指すものは同じだったから。おてつたびで一緒に進む先に見据える、あたたかい世界。

 コーディネーターとして、おてつたびを利用したい方のサポートを主に担当されている福井一志(ふくい・かずし)さん。
おてつたびを利用したい方と直接コンタクトを取り、地域へ行く際の不安解消をするなど、幅広い業務を担当されています。

2020年10月に社員としておてつたびに入社された福井さんですが、正式入社以前からプロボノ(社会人が仕事を続けながら、知識やスキルなどをボランティアで提供するもの)としておてつたびに関わっていました。
プロボノから入社に至った経緯や、おてつたびに対する熱い想いを伺いました。

ーこれまでの経緯やおてつたびを知ったきっかけを教えてください。

 2017年の春に大阪から上京し、社員1000人規模のデジタルマーケティング支援総合会社に新卒入社しました。東京に出たほうがチャンスが多いだろう、という考えでの上京でした。
「これに人生をかけたい」と思うことがあったわけでもなかったですし、今振り返ると大学時代からこの頃までずっと「成長したい」という思いだけで突き進んでいたように思います。

 そんな社会人生活にも慣れてきた入社1年目の終わりごろ、会社と自宅の往復に物足りなさを感じていた僕は「なにか違うことがしたいな」と思いシェアハウスに住むことを決めました。

 もともとは地域に強い興味はなかった僕ですが、入居したシェアハウスの住人の紹介で、農家さんのお手伝いをすることができて宿泊場所も提供してもらえるというプログラムに参加することになりました。そのプログラムでお手伝いを通じて地域の方との良い関係がうまれたんです。

 農作業を通じてコミュニケーションをとり、地域のこともよく紹介いただけ、同じ釜の飯を食べるなどを通じて親睦が深まり、夜な夜な焚き火を囲いながら少し深い話もしました。
絶対にまた来たい!と思うほどその地域が大好きになりましたし、お手伝いをすることの価値を知りました。

 プログラム終了後、この経験が忘れられなかった僕は他の地域でも似た経験ができないかなと調べてみました。
そこで、フリーアコモデーション(以下・フリアコ)というゲストハウスなどのお宿で数時間お手伝いをすることで、宿泊料金が無料になる仕組みがあることを知ったんです。
まさに自分が求めていたのはこれだ!ということでお宿の方に連絡を取り、1週間フリアコをさせていただくことになりました。

 初めてのフリアコのお手伝い内容はベッドメイキングや掃除でした。
普段、デスクワーク中心の僕にとってはかなりハードな内容だったので、フリアコ期間中は毎日クタクタになってしまいましたね。
ですが、この時もお手伝いをすることで地域の中に溶け込むことができたんです。
地元の方と交流したり、ゲストハウスのオーナーさんとも仲良くなり、色々とその地域の紹介もしていただけました。

 そうやってお手伝いを通して関わったいくつもの地域では、本当に充実した時間を過ごすことができました。
また来たいという思いから、実際に二度目、三度目と遊びに行った地域もあります。
そんな地域の方と共にお仕事をしながら今後も続く関係性を築くという経験のなかで、「一度だけで終わらない旅の形」に価値を感じました。

そしてこの価値をぜひ他の人にも経験してもらいたい、そう思ったんです。
そこで、フリアコを世の中に広めるサービスを作ろうと構想をはじめました。

 サービスの構想について知り合いに相談したところ、「おてつたび」っていうサービスと似てるねと教えてもらい、初めておてつたびの存在を知りました。
サービス内容への興味はもちろん、その目指す世界観が自分の目指したい世界観と近いように感じ、徹底的におてつたびやCEOの永岡里菜さん(以下・里菜さん)についての記事やnoteを読みまくりましたね。
読めば読むほど見えてくる、里菜さんの熱い情熱と圧倒的な行動力に、ただただ衝撃を受けました。

知れば知るほど、向かっている方向性が一致していることが確信に変わっていき

自分以外にも、お手伝いを通じて地域と関わる魅力を知っている人がいる!
同じ想いを持つ仲間たちとより早く、よりよい形でこの魅力を世の中に広めたい!

そう思うようになりおてつたびに関わりたいと強く考え、里菜さんに「ぜひ関わらせてください」と直接メッセージを送りました。
送った内容はなかなか熱く、「入社」という言葉を使うほどおてつたびにぞっこんでした。

 里菜さんのお話させていただいたとき、おてつたびの新規社員の募集がいったん止めている状況だったので、まずはプロボノという形で関わらせていただくことになりました。

 プロボノとして関わる中で、おてつたびの向かっている方向性が一致していること、おてつたびの空気感がすごく合ってると改めて感じ、社員としてもっと関わりたいと思うようになりました。

社員の募集が再度始まるころにもう一度里菜さんやおてつたび社員の皆さんと面談し、お互い気になる点や聞いてみたいことを全部聞き、すり合わせを行いました。その後、晴れておてつたびへの正式入社が決定しました。

↑プロボノ時代に皆でBBQへ行った時の様子。おてつたびは、社員や業務委託プロボノ等の立場に関わらず皆仲良しです。

ーおてつたびの魅力と今後の展望を教えてください。

 おてつたびの魅力とは、実際におてつたびを利用した方が訪れた地域の魅力を知ったり、好きになる。
それに加えて心や本質的なところに触れて、地域や出会った方々から影響を受けたり、学びを得ることができるような機会を提供しているところにあるのではないでしょうか。

 僕はコーディネーターというポジションがら、おてつたびを利用してくれたの皆さんとの距離が近いので、皆さんがおてつたびで体験したことや感想を直接聞く機会が多くあります。
話を聞くと彼らの感想は「楽しかった」のひとことでは終わらないんです。
 「地域の皆さんがどんな想いをもって仕事されているかを知った」「地域のこんなことを知ることができた」と、地域で感じたことをユーザーの皆さんが持ち帰ってきてくださっているんですね。
その思いや感動を知った時、これこそがおてつたびの魅力だと感じると同時に、仕事へのやりがいも感じます。

 また僕個人が感じる仕事をする上での魅力は、ベンチャーならではのスピード感ですかね。
前職では些細なことを確認するだけでも、段階を踏んで上にあげて戻ってくるのを待たなければならず、結構な時間がかかりました。
しかし、今はスタッフ同士の距離がすごく近いので、すぐに返答をもらうことができます。
思ったことがすぐに実現に向かっていく、その意思決定のスピード感は前職とは全く異なるので仕事の進め方も変わりましたね。

 今後自分がやっていこうと考えているのは、おてつたびを利用してくれる人たちから見たサービスの改善です。
先ほど利用者のから直接感想をいただけるという話をしましたが、それは「もっとこうしたほうがいい」といったご意見であっても同じです。
また僕自身もプロボノ時代におてつたびを三回ほど利用し、おてつたびの魅力を再確認するとともに、もっとこんな体験ができると嬉しいな..と思う部分をいくつも発見しました。
これらを踏まえ、より気持ちよくおてつたびを利用していただくために改善を進めていきます。

 そしてゆくゆくは、おてつたびが「旅行したいな」と思った時に思い浮かぶ選択肢のひとつになってほしいと考えています。
観光名所をめぐるのも楽しいのですが、お手伝いという形で地域との深い関係性やご縁を結ぶことができ、一過性ではない旅の形をもっと当たり前にしていきたいです。
 関係性を持つ地域が一人ひとりにたくさんでき、その地域に何かあったら助けたい!と思う人が増えていくことで、おてつたびが目指すあたたかい世界にも近づいていくのではないでしょうか。

ー現在の仲間はどんな方たちですか?

 やはり一番の特徴は皆「地域が好き」「おてつたびが好き」という想いがあふれているところにあると思います。
皆が、こうした想いを共通して持っているからこそ、おてつたびの利用者や受け入れ先のみなさんに寄り添い、よりよいサービスのためにフルパワーを発揮して一緒に頑張れる。
皆がお互いに対しても誠実に仕事ができている、このおてつたびの環境は本当にすばらしいなと感じますね。

 きっと他のおてつたびのメンバーも感じていると思うのですが、オンオフの切り替えもすごくはっきりしています。
力を抜くときは抜いて、「この地域のこういうところいいよね」といった地域愛のあふれる会話が自然と起こります。
そんな時、すごくいいな、幸せだなって感じますね。
なので「働く=苦」には全くなっていないです。

↑2021年の年賀状用 に撮影した写真です

ー未来の仲間へのメッセージをお願いします。

 繰り返しになってしまいますが、おてつたびにはとにかく地域愛が溢れてしまう、地域や地域の人たちが大好きな人が集まっています。なので、未来の仲間もそんな人だと嬉しいですね。

 振り返ってみると僕の地元はご近所付き合いもあって、挨拶も自然にしていた記憶があります。
子どものころはよく商店街に遊びに行っていました。
そんなコミュニケーションがしっかりとれるあたたかい町で育ったことは、地域を好きになる原点だったように思います。

 おてつたびはベンチャー企業なので、だからこその良さとしんどいことの両方があるかなと思います。
自分のミスはすぐにサービスに響いてしまいますが、その代わり良い反応も直接もらうことができます。

 これからも進化していくおてつたびではまだできること、やることがいっぱいある段階だと思います。
実際に僕はコーディネーターというポジションではありますが、採用や広報、インターン生に関わることもあります。
さまざまなジャンルの仕事であっても、共感するビジョンや目指す世界のために頑張れる方だと楽しく働くことができると思います。
ご興味のある方、エントリーお待ちしております!


ー福井さん、ありがとうございました!
(インタビュー・執筆:西村咲笑、田中沙季)

私たちはこれからも、引き続き地域とのご縁を紡げるサービスであり続けたいと思います。まだまだ、おてつたびの物語は序章です。これからおっきく壮大な世界を叶える為に、ぜひ一緒の船に乗ってくださると嬉しいです。ご連絡お待ちしています!

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