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日経クロステックで特集されました

日経クロステックにて「三越伊勢丹、逆風下でも貫く百貨店DX」という特集が組まれ、以下の3つの記事(有料)にて構成されています。

- 記事1 三越伊勢丹が「百貨店DX」攻勢、店舗高度化と新規事業の2軸で変革(2021.3.8)
- 記事2 アジャイルで百貨店のおもてなし磨け、三越伊勢丹流DXの要は戦略子会社にあり(2021.3.9)
- 記事3 三越伊勢丹DXのカギ、開発スピードを4倍に高めた「DevOps基盤」(2021.3.10)

記事の一部を引用して紹介します。

記事では三越伊勢丹のDX戦略に2つの取り組みがあるとしていますが、アイムデジタルラボが担当するのは店頭業務のデジタル化です。下記にある三越伊勢丹リモートショッピングおよびYourFIT365が、アイムデジタルラボが立ち上げたデジタルサービスです。

記事1より
 三越伊勢丹のDX戦略には大きく2つの軸がある。1つは店頭業務にデジタル技術を取り入れ顧客サービスを高める施策だ。

 オンラインで接客できる冒頭の三越伊勢丹リモートショッピングに加え、足形を3D計測器で測定しぴったりな靴を提案する「YourFIT365(ユアフィット365)」、全身を計測器で採寸し体形に合った服を薦める「Match Palette(マッチパレット)」などが該当する。いずれも実店舗にデジタル技術を適用し、「最高の顧客体験の創出を狙う」(椎野常務執行役員)。

いずれのデジタルサービスも約3ヶ月で立ち上げましたが、そのスピードの秘密こそが、DX機能子会社であるアイムデジタルラボです。

記事2より
 DX機能子会社とは2019年10月に三部執行役員の肝煎りで立ち上げたアイムデジタルラボのことだ。サービスデザイナーやデータサイエンティスト、UX/UIデザイナー、システムアーキテクトなど、デジタル変革の経験豊富なメンバーをグループ外から採用。併せて、売り場で販売経験がある社員を同社に所属させ、現場の生の声を反映しながらデジタル変革を進めている。

我々の特徴は、いわゆるアジャイル開発の実現です。リリース後も現場とコミュニケーションしながら、継続的に改善をしていくという取り組みをしています。

記事2より
 アイムデジタルラボによるアジャイル開発のメリットについて、YourFIT365の企画に携わった三越伊勢丹の大嶋一秀クロージング&アクセサリーIグループマーチャンダイジング部付計画担当(開発新規ビジネス)スタッフマネージャーは「早いときは現場の要望が翌週に反映されているので驚きだ。自分たちの声がすぐにシステムへ反映されるため、スタイリスト(販売員)も積極的に改善してほしいポイントを挙げてくれるようになった」と語る。まさに、現場とデジタル部門が一体となって進めてきたDXだ。

また、こうしたデジタルサービスの開発スピードを上げるために、その基盤としてDevOpsを実現するためのクラウド基盤の整備と、基幹システム連携を実現するビジネスプラットフォームの構築にも取り組みました。構築はグループIT子会社である三越伊勢丹システム・ソリューションズが実施し、アイムデジタルラボは、全体の方針策定や技術支援として参画しました。

記事3より
 「開発スピードを高めるためには、フロントシステムの開発部隊がインフラや監視の設定、運用も全てセルフサービスで行える環境が必要と考えた。三越伊勢丹のDX戦略においてDevOps基盤の構築は必然だった」。アイムデジタルラボの鈴木雄介取締役はこう話す。
<中略>
 加えて、今後顧客向けの様々なDXサービスを開発するには、どうしても基幹システムとの連係が必要になる。「そのつど(基幹システムの担当者と)調整していては手間となるため、基幹システムのデータや機能をフロントから使いやすくする仕組みが必要」(鈴木取締役)と考え、独自のデータ活用プラットフォーム「ビジネスプラットフォーム」を併せて構築した。

これらの基盤整備により圧倒的に開発スピードが高まりました。なお、この基盤整備自体にもアジャイル開発を適用しています。

記事3より
 三越伊勢丹システム・ソリューションズの竹前氏は「感覚的には開発スピードは4倍になった」と語る。従来はウオーターフォール開発できちんと要件定義し、1年間かけてシステムを開発するというのが同社の通例だったというが、「従来にないスピード感で案件が回っている」と語る。

アイムデジタルラボでは、ビジネスに近い領域でのアジャイル開発の実現と、基幹システムに近い領域でのモダナイズやクラウド基盤整備という両面に取り組み成果をあげることができました。引き続き、こうした活動を続けながら、三越伊勢丹のDXに貢献していきます。

株式会社IM Digital Lab(アイムデジタルラボ)では一緒に働く仲間を募集しています
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