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インターン生インタビュー【岡本大暉君】

ユビニティー広報担当です。謹んで新年のお喜びを申し上げます。昨年に引き続きコロナ渦にありますが、皆様にとって幸多き年になりますように!医療従事者の方に心より感謝申し上げます。

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ユビニティ―でインターンシップ活動をしている大学生へのインタビュー第二弾をお送りします。今回は中央大学3年生の岡本大暉君です。


-------岡本君がSDGsに興味を持ったきっかけや理由はなんですか?

SDGsが採択された当時、新聞の記事が目に留まり、そこで知りました。当時はデザインがきれいだなというくらいの印象でしたが、元々社会課題に関心を抱いていたこともあり、「誰ひとり取り残さない」ことや「持続可能な開発」といったコンセプトにも共感し、解決に向けた世界共通の目標が新たにできていいなと思っていました。

-------ユビニティ―のインターンシップに参加しようと思った理由を教えてください

きっかけは所属している学生団体の友人からの紹介でした。
当時ちょうど長期インターンシップを探していたこともありましたが、キャリアを考える上でSDGsに取り上げられるような社会課題に対して自分はどのように携われるだろうかということも考えていたため、参加することで何か得られればと思い、応募しました。
面接の際に代表の田﨑さんとお話をする中で、EM CLOUDの取り組みの先進性、またそれを通じて目指すビジョンに共感し、力になりたいと強く思いました。

-------インターンシップ活動は具体的にどのような活動をしていますか?

ルーティンとしては、認定NPOに絞って団体様をピックアップし、システム登録のご案内のご連絡を差し上げています。団体様にとってはシステムに登録していただき、サイトにPR記事を載せるだけで寄付を受け取っていただけるというご提案ですので、詐欺なのではないかと不審に思われる方も一部いらっしゃいます。新規開発中ですし、そう思われるのもごもっともですので、メールにてご案内を差し上げたのちにお電話でもご連絡して、先方様の不安感の払拭に努めています。ご興味を持っていただけた団体様にはビデオ通話で直接詳細のご説明をさせていただいています。そのほか、毎週の定例ミーティングで進捗を共有したり、進めていく中で感じた課題に対する改善点を検討したりといったことをしています。

-------実際に参加してみて学べたことや良い経験と感じられたことは何ですか?

ユビニティーの方々や外部コンサルタントの方、他のインターン生と協力しながらですが、ゼロベースでプロジェクトを推進していったことが良い経験でした。自分の提案一つで状況を改善でき、それが後に仕組みとして残っていくという環境で、自分にできることは何かを考え、主体的に行動に移していくという経験をさせていただけていると思います。
また、実際に団体の担当者様とお話をさせていただく中で、いまのNPO業界の課題や展望といったことなどを教えていただいたことも印象に残っています。座学やビジネスサイドからはなかなか得られない、社会をまた別の角度から捉えられる貴重な学びがあります。

-------逆に参加前に思っていたことと違った、苦労したことは何ですか?

苦労したことは、実際にNPO団体様にアプローチしても最初の頃は全く返信をいただけず、またその理由すら分からないから何を改善すればよいのかも分からない、という状況に陥ったことです。団体様にとってメリットしかない内容で、逆に断る理由がないだろうと思っていたこともあり、なおさら理由が分かりませんでした。
全員で話し合いながら考えられる理由を仮説として立ててメールの文面を改善し、メール送付後にお電話も差し上げるといった工夫をしたり、外部コンサルタントの方のつながりから紹介をいただいたりといったこともして、徐々にご面談につなげていきました。

-------岡本君が感じるEM CLOUDの魅力を教えてください!

EM CLOUDの魅力は企業様が何か特別なことをすることなく他のステークホルダーと関わりながらSDGsの取り組みに参画することができるという点だと思います。通常、企業様が事業とは別に社会貢献に参画しようとすると、追加で予算を割いたり企画の立案をされたりすると思いますが、事業の側面からすればどうしても「コスト」と映ってしまうことがあると思います。
EM CLOUDの仕組みでは、企業様の電気料金から削減できた額の一部がNPO団体様のようなSDGsに関連する取り組みをしていらっしゃる方々へのご支援となるので、むしろコストを減らしていくことができます。そしてさらには、EM CLOUDをきっかけとしてつながった企業様とNPO団体様から新たな交流や取り組みが生まれていくようになればうれしいです。


-------最後に、岡本君は今後どのような社会(日本に対して思うこと、世界に対して思うこと)になることが理想だと考えていますか?

若輩者の自分が偉そうに言えることではありませんが、「違いを認め、分かり合おうとすることを諦めないこと」や、「誰もが何かしらの形で社会に責任を果たせること」が当たり前になればいいなと思います。

異文化とは国や文化が異なる人どうしに限らず、自分と他人といった関係性でも生まれていると思います。他人同士、どうしても分かり合えない部分はあると思いますが、ともに生きていくためには、相手を分かった気にならず、自分の分かってほしいことも伝えながら、向き合い続けることが大切だと思っています。
僕自身、そうできなくて失敗した経験や拭えない後悔は数え切れませんし、特定の国や文化、特徴などをヘイトする人のこともなかなか理解できないのでお互い様だと思いますが、せめて自覚的でいたいです。

また、「誰もが何かしらの形で社会に責任を果たせること」とは、個人を抑圧して責任を強要するという意味ではありません。
日本にも世界にも、「社会的弱者」とされる人々がまだまだたくさんいます。そのような人々を「弱者」と言ってしまうような、限られた条件を満たす人しか生きられない社会はその条件から外れてしまうことへの想像力を欠いていると思いますし、「弱者」と呼ぶことで自分たちよりも劣った存在として位置づけているように感じます。

僕たちがどんな境遇に生きることになったとしても、同じ社会の一員として包摂されてお互いを対等に認め合えるように、誰もが何かしらの形で社会に責任を果たせる社会基盤が必要なのではないかと思います。

インターン生の中でも一番リーダーシップを発揮して何事にも真っ直ぐで誠実な岡本君、ありがとうございました。これからも活躍を期待しています!

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