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21卒内定者インタビュー/#1

こんにちわ!FIXERで採用担当をしている大久保です。

FIXERに21年4月から入社をしてくれる内定者のみなさんを紹介していこうじゃないか!シリーズ第1回目です👏

第1回は岐阜工業高専の長谷川くんです!さっそく色々聞いていきましょう!

長谷川(はせがわ)さんプロフィール
岐阜工業高等専門学校在籍。趣味はジョギング、筋トレ、剣道など身体を動かすことの他に読書やYou Tubeを見るのも好き。

ーーまずは自己紹介・・長谷川くんてスポーツマンなの?趣味でジョギングとか筋トレとか

長谷川です。よろしくお願いいたします
もともと身体を動かすのは好きでした。小学生の時は陸上をやっていて
中学の時は剣道を3年間やっていました。練習は厳しかったですが楽しかったですね。
岐阜高専があんまり運動部が活発な方ではなかったので、運動不足になってしまって
ジョギングと筋トレをはじめました。
大体、4〜5kmくらいで多いときだと10km以上は走りますね。

ーーめっちゃスポーツマンですね!(笑)ITに興味持ったきっかけは?

運動以外に小説やアニメとかゲームとかも好きなんですけど
小説の中とかでパソコンを使って何かやってる!的なのに、
すごく興味を持ったのがITに興味をもったはじめのきっかけですね。
そこからいろいろ調べ始めて、IT系の雑誌とかで読んでプログラミングを見てみて面白いと感じたんです。周りにもITに詳しい友達がいたので話を聞いてたら普通の高校じゃなくて高専っていう
より専門的なことを学べるところがあるんだと教えてもらって中1くらいの時には高専を考えていました。


ーー中1から!すごいね!実際学校ではどんなものを作ったんですか?

センサーを利用したLEDライトや危険地帯潜入ロボットやアラウンドビュー車椅子です。
LEDライトは3年生の製作実習で製作したもので、周囲の明暗状や人の動きを感知するものです。
危険地帯潜入ロボットはもともと同じチームメンバーが似たようなものをやっていて
それを応用する形で製作しました。ライブ映像を撮影するシステムはRaspberry Piで作りました。
アラウンドビュー車椅子は、高専祭の出し物のテーマに沿って製作しました。
色々調べていくうちに、車椅子の方は後方の確認が難しいことがわかってきたので
車椅子にタブレットをつけて操作や補助を表示するシステムを作成しました。


ーーいろんなものを学生のうちから作ってるんですね!ちなみに就活はいつくらいから始めたの?

4年生の秋口くらいからですね。合同説明会へ参加したり、学校でやっている説明会、OBの方が来てくれた時に話を聞いたりしました。

ーーFIXERを知ったきっかけは?

最初は先生からの紹介でした。
学校にいろんな企業の求人票がきて、先生から紹介してもらうんですが
200社くらいあるリストからピンとくるのがなくて・・・
先生に相談したら、FIXERから求人票と会社チラシを紹介してもらいました。

ーーどんなところに興味を持ったんですか?

正直なところ、企業ページを見てもよくわからなかったんですが
伊勢志摩サミット関連の事業とかを見た時に面白そうだなと思って興味が湧きました。

ーー最終的にFIXERに決めた決め手を教えて下さい

一番は、一人ひとりをちゃんと見てくれているんだなと感じた点です。
友人の中には面接30分くらいで終わってしまうという企業が多かったんですが
FIXERは最低でも1時間と他と比較すると長いイメージで
細かいところまで見てくれているんだなというのが伝わってきたので印象深かったです。

ーー入社してやってみたいこと、意気込みを教えてください

クラウドに関する知識はまだ全然ないので、まずは勉強してクラウドの知識をつけていきたいと思っています!
また技術力も身につけて、その中で自分の長所を見つけていきたいなと考えています。
まだ知識でも技術力でも劣っていて足りない点ばかりですが、それをカバーする熱量をもって勉強して、先輩たちと方を並べて貢献できるようになっていきたいです!

ーー最後に、入社への意気込みと2022年卒の就活生にメッセージをお願いします!

22年卒の方は、コロナ禍の就活で大変だと思いますが
FIXERは選考を通して一人ひとりをちゃんと見てくれます。
まだまだ自分もがんばらないといけないですが、みなさんもがんばってください!

22年新卒の方も中途の方も気になる方はコチラから👇
https://hrmos.co/pages/fixer

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